「明日からお父さん一週間も出張なのよ」 「じゃあその間は母さんと俺の二人きりかぁ…寂しいね」 「寂しいのもあるけど…チンポが足りないと思うの」 「ぶふっ!いきなり何を…」 「一週間もSEX出来ないのは辛すぎるわ…だからその間はお母さんとSEXしてくれない?ゴム着けなくて良いから」 「息子をSEXに誘うなんて何を考えてんだよ」 「あら?これでもオマンコの締まりには自信あるのよ?実の母親のキツキ...
両親共働きで俺と姉さんが学校から帰った一時間後に先ず母親が仕事から帰ってくる。 父親は残業が多くて毎日帰りの時間は遅かった。 だから親の居ない1時間の空白時間によく姉さんとSEXしてた。 「俺達の為に真面目に仕事してくれてる親の居ない間にこうして子供達はSEXしてるんだからなぁ」 「ふふ…親が知ったらどんな顔するかしらね?ああ…気持ち良い…」 「やっぱりSEXは生が一番だね」 「ゴム着けると...
さ抜き
椋蔵
タチロク
さんじゅうろう
「お待たせ、やっと寝たみたいだから来たよ」 「ふあ…遅いよぉ…待ちくたびれてオナニーしちゃってたんだからね?」 「あ〜あ…こんなにオマンコ濡らしちゃって…何回イッた?」 「イクのはオチンポでって決めてるからまだイッてない…ずっとイクの我慢してたの…」 「こんなにエロい匂いさせててイッてないの?辛かったでしょ…すぐに入れたいところだけど少しは舐めても良いよね?」 「舐めて〜、ネバネバのオマンコ...
あれから卓也は私を誘ってよく外に出るようになった。 最初こそはラブホテル巡りだと思っていたが、買い物をしにショッピングセンターへ行ったりもした。 卓也にとっては数年ぶりにショッピングセンター、辺りを見回しキョロキョロしている。 そして一軒の下着専門店を見つけると私の手を引っ張っていった。 そこは女性下着の専門店で、入り口には下着を穿いたマネキンがありマネキンに中にセットされている灯りで下着が...
両親が寝静まった深夜に母さんのマンコを舐めに寝室に行く。 ダブルベッドで両親揃って寝てるから二人とも起こさないようにベッドに潜り込んで母さんの下を脱がす。 茂みの奥の割れ目を開いて舐めてるとネバネバした汁が溢れ出るようになる。 絶対に絶頂させないように何度も寸止めを繰り返すクンニを続ける。 1時間くらい続けたらまた下を穿かせて自分の部屋に戻る。 寝てる間に欲求不満にさせる作戦だ。 一週間続け...
彼女から告白されて付き合い始めたけど、誰にも話してなかった秘密が僕にはある。 このまま騙し続けるのも嫌だから彼女にその秘密を話したんだ。 「実はお姉ちゃんと身体の関係があるんだ…たぶんこれからもそれは続くと思うから先に話したけど、嫌なら別れて」 軽蔑されてフラれる覚悟だったのに、彼女は逆に興奮してた。 「えっ!近親相姦してんの!?凄い!見たい!」 予想もしてなかった反応で僕も方が逆にビックリ...
母さんの後ろ姿はムチムチの太ももとお尻が魅力的で、いつもそのお尻を持ってバックで腰を振ったら気持ち良さそうだと考えてた。 その日もいつものように母さんの後ろ姿を眺めて妄想してたんだけど、普段より近くで眺めて妄想してたから無意識に手を出してしまっていたらしい。 「あ…あの…何してるの…?」 戸惑う母さんの声で我に返った俺は自分が何をしているのか認識して血の気が引いた。 母さんの腰を持ってパンパ...
高校になると朝、母のアソコを指で広げ舌を入れてペロペロ舐めてた! もう全く近親相姦と言う意識はなく当たり前の様に続いた しかし友人には話さなかった ノーパンで寝てる母のおまんこスジの上を中指の腹で触れるか触れないかの 絶妙なタッチで数分間上下に指を走らす するとすると直ぐにスジ表面が濡れて来て ヌルヌルに指が抵抗なく動きはじめる 母の寝てる太い2本の太ももを開く 2本の太もも股の中央に母の汁...
据え置き型オナホをテーブルの上に置いてVRゴーグルを着けたらポルノハブにアクセスしてオナニーの準備は万端だった。 良い感じにムラムラして来たのでパンツを脱いで手探りでオナホの位置を確認する。 お尻らしき丸みに触れて少し温かいと感じたけどあまり気にせず穴の位置をチンポで探す。 ローション入れすぎたのか外側までヌルヌルになってる。 それも気にしないで見つけた穴にチンポを突っ込んだ。 いつも感じる...
連れの知り合いとやらを紹介されたんだが、ヤリマンのようですぐに誘われた。 その気は無いと断ったらムキになってマンコ見せてきやがった。 肉厚で黒ずんだマンコを見ても吐き気がするだけで欲情なんて微塵もしない。 逃げるようにして女を放置して帰った。 「…って事があって参ったよ」 「災難だったわね…母さんのオマンコで癒してあげる」 帰ってすぐに母親を抱きしめて今しがたあった事を話したらベッドに誘われ...
実家で妹と何年もSEXしてきて油断してたんだろうな…。 ある日親がいきなり部屋に入って来て妹とバックでSEXしてるの見られてしまった。 服を着てればふざけてただけとか言い訳できたかもしれないけど、全裸で腰振ってたから言い訳も出来ずに引き剥がされる。 しかもマンコから抜けたチンポは生でマン汁ベッチョリ付いてて親が大激怒。 妹と俺を一緒にはさせておけないと俺は家から追い出されたんだ。 ただ、携帯...
主人がいつもより早く帰ってきたのは、明日からの急な出張があってのことだった。 そのおかげで石鹸の件も根掘り葉掘り聞かれずに済みました。 一応、玄関で買ってきた石鹸を落として中の物が散らばって、匂いが着いたと説明だけはしておいたのでした。 主人の出張の件は卓也も2階に上がる途中の階段で聞いていました。 しかも期間が2か月とあって卓也は大喜びしていたと思います。 正式に主人から卓也に伝えられたの...
両親に孫を見せてあげるのが長男としての最大の親孝行だと考えてたので、結婚して実家同居して子供を作った。 孫を見た両親の喜ぶ顔は最高で、産んでくれた嫁にも感謝が尽きない。 嫁姑の確執もなく全てが幸せに包まれた実家だけど、嫁と父には言えない秘密もある。 それは俺が母と学生の頃からSEXしてる事だ。 「家庭を持っても変わらず抱いてくれるなんて嬉しいわ」 「母さんが俺の初めての人で誰よりも愛してるん...
母と二人の時にお尻触ったりキスしようとすると激しく嫌がるのに、父が近くに居ると抵抗しない。 保身と俺の為でもあるんだろうね。 息子が母親に欲情して手を出してるなんて父にバレたら家庭崩壊待ったなしだから。 なのでなるべく父が近くに居る時を狙って母に手を出す。 もちろん父に見られるわけにはいかないから死角に入ってるタイミングでね。 父の斜め後ろで母を抱き寄せてキスして舌を絡ませる。 物音立てたり...
生まれたままの姿うつ伏せ状態で孫におしりの肉を左右にくりかえし開かれてると おばあちゃんの割れ目内部でパクパク開閉してる2枚の薄いピンクの生ハムが 濡れて来て内部で糸を引きはじめパクパクをくりかえしてるとその糸が更に増えて行き おばあちゃんの2枚の生ハムの接点奥から汁が溢れ出し割れ目全体が濡れて キラキラ光り始めた。おばあちゃんは気持ちいいのか黙っているので おばあちゃんの真っ白な大きなおし...