僕は義姉と初体験しました。 義姉は27才、一番上の兄と結婚して両親と僕の5人で暮らしていた。 兄は出張が多く、両親は飲み屋をしているので夜は義姉と2人きりになる事が多かった。 義姉はおっぱいもお尻も大きい、たしかEカップあるのに、家の中ではいつもラフな格好をしていて、ミニスカートか短パンでタンクトップにノーブラで、中3の僕には刺激が強かった。 義姉の姿を見ては勃起して慌てて部屋に行き、義姉を...
定期的に義実家と俺の実家に顔を出すようにしてるんだけど、義実家に居る未婚の義妹が爆乳で積極的に誘ってくるから理性が崩壊して抱いちゃうんだよ。 初めて抱いたのは夏の暑い盛り。 胸が溢れ出そうなくらい首元がザックリと開いたタンクトップ着てて、俺の隣に座って谷間を見せつけながら上目遣いでさり気なく誘われた。 義家族が揃ってる前でだぞ。 腕を組んでくるわ胸を押し上げてアピールしてくるわで視線が釘付け...
リンゴヤ
しまぱん
軒下の猫屋
からじしぼたん
夏休みに妻の実家に滞在した。妻の家は田舎の名士の家系で、妻と妻の弟は顔が広くてあちこちに引っ張り蛸、結果6人の子供達の子守りは俺と妻の弟の妻ミキさんの二人が担当した。妻の両親も多忙で充てにならない。ある日、妻の母が俺達二人に気を遣い労いを言った。「今日は私が家で子供の面倒みるし、昼からは親戚のオバチャンが手伝いに来るから二人で息抜きしといで。」俺とミキさんは自動車で外出したが、妻の弟の妻と二...
山登りを趣味にしている者です。 昨年の7月に長野県に行った時に遭遇したラッキーな体験を投稿したいと思います。 山小屋に1泊した後、もう一山登る計画を立てていましたが、予想外に疲れたので下山して、 途中にある露天風呂にゆっくりと入って夕方のバスで帰ることにしました。 7月の上旬の花のシーズンでしたが、天気予報が悪く、ウイークデーということもあり登山者にもあまり会わず、露天風呂に到着して...
栗の花が咲く病院の庭を眺めバス停へと通学路を歩いていました。 青臭いにおいが一瞬鼻を突きました。 「お兄ちゃん。やめて」 「もうすぐ卒業だろ。知っておいたほうがいいんだ」 「そりゃそうかもしれへんけど何もアニサマでなくてもいいんじゃ」 「みてろよ」 兄はおもむろにあれを手でしごくとほどなく白い液体を飛ばして果ててしまいました。 ...
俺の目の前で、妹が泣いている。 我が妹ながら、アイドル並に可愛いルックスと、グラビアアイドル並のダイナマイトボディの持ち主だ。 別に兄馬鹿じゃない。 俺の妹を見た男は必ず俺にこう言ってくる。 「お前の妹、つぼみちゃんだっけ?めちゃくちゃ可愛いな!今度紹介してくれよ!な、友達だろ?」 単なる顔見知り程度のヤツに言われると非常にウザいが、俺の妹がもの凄く可愛いいってこと...
混浴が癖になってしまい、暇があれば田舎町の混浴に出かけてます。そこは別浴と混浴があり、混浴は脱衣所に入る際に靴を脱ぐので、女性の脱衣所の前に靴があれば小走りで向かい、無ければガッカリします。大体混浴に来る人は常連のカップルであり、男連れなので女性に声を掛けられないのですが、男の方と親しく話が弾めば、隣にいる女性の裸を自然にガン見できるので、私以外の常連の人は結構話掛けています。 今回訪れた...
私は限界集落の村役場で働いています。過疎化が進んだ村に昔からある公衆浴場があります。小高い山の中腹にあり、通りに車を止めて、石段を登った先に屋根が付いただけの簡素な作りであり、周りに遮蔽の壁も無い露天風呂です。目隠しが無くても、周囲は人が入れない程の茂みで囲まれているので必要がありません。夕方の6時に閉鎖で、上り口の石段にある門が施錠されるので夜間は入れません。役場職員である私は、その公衆浴...