短編、年下、いたずらの体験談一覧

11文字数:750

最近、地区に母子家庭の親子が引っ越してきた。母親は19歳、娘は3歳らしい。親が地区の世話役をしていたので母親が働きに出ている間、娘を預かることになった。
普段は親が家にいるので一緒に遊んでいるのだが、つい先日、女の子を預かる日に両親共に地区の寄り合いに行って私が女の子と一緒に過ごすことになった。
普段はあまり関わっていなかったが、改めて女の子を見ると身長が1mに満たない小さな体で体はもちもち...

【続きを読む】

9文字数:1036

通学途中に向かいに座っている小学先に男の子が好みだったので見せつけと悪戯をしたことがある。他には乗客がおらず、これはチャンスとばかりに制服のスカートを持ち上げて足を開いた。
この日は白と水色のストライプの縞パンだったので目についたら目立つはずだ。
5分くらいして気づいたらしく、目を逸らしつつガン見していた。見てくれたことに嬉しく感じてじんわりと濡れ始めたのが分かる。
他に人がいないことを再度...

【続きを読む】

8文字数:2235

倦怠感、どこのクリニックへ行っても変化ないし

初体験でマッサージ

個人マッサージ院、男性マッサージ師のみ

駅の反対側で近いし、訪ねました

マッサージは受けたことないし

服のままでよいようで、ベッドに下向きになります

スカートだけどパンティ ストッキング履いてるし
ブラウスもボタンを胸あたりまで外せばよいらしくて
スリップ下着だし、スカートのホックを外...

【続きを読む】

29文字数:1102

家の裏に小さな公園があっていつも遊んでいる女の子がいた。夏の暑い日の夕方に急な夕立ちがあって雨から逃げるとところがない公園にいた女の子は右往左往していたので窓を開けて手招きしてみると素直に家に上がり込んできた。服を乾かしてあげようと思い、裸になるように促すと特に恥ずかしがる様子もなく全裸になった。
女の子は7歳の樹里と言い、親は仕事に行っていて帰るまでは外にいるというのでそれまで家に留め置く...

【続きを読む】

5文字数:521

アパートの隣の部屋に住む母子家庭の母娘と仲良くなり、JYの娘の陽子から告白された。年中なのでいつかは別の男に目が向いてしまうのだろうが、今は私にゾッコンだ。
流行病で私は在宅勤務となり、陽子の母親はナースで勤務先の病院でも流行病が流行しているため、陽子に伝染させないために私の家に預かることになった。
幼稚園も休みになったので私は陽子と2人でいちゃつきながら仕事をしていた。
JYなので無茶は一...

【続きを読む】

122文字数:297

20年位前、大学生の頃に同じJCを連日触ってた。
スカートの上からならノーリアクションだったけど、ある日初めてスカートをまくっていったら、エッて感じで口開けて、電車の中でそんなことまでするのと慌てた様子で周りをキョロキョロ見てた。
パンツにたどり着いたけど、固くてTバックに出来ず。パンツのラインをなぞった。
降りる駅も同じだったけど、偶々合流した友達に、俺の方指差して痴漢って言ってた。...

【続きを読む】

20文字数:1401

仕事終わり、家の最寄駅から徒歩で帰宅している途中に公園がある。この公園の中をいつも通り抜けて通勤していて、よく近所の子供達に声をかけられて一緒に遊ぶこともある。変なウイルスが流行し始めてからはその子供達は公園で遊ばなくなってしまい、寂しく感じていた。
ある時、いつもの道を家に帰っていると公園の砂場に1人の女の子がひっそりと砂遊びをしているのを見かけた。まだ小さな子で小学校低学年から幼稚園児く...

【続きを読む】

65文字数:948

全国を撮影旅行していた時の事。とある県で親子で経営している宿に1週間ほど滞在した時に知り合った女の子の話を記す。
彼女は陽子と言う名前でこの宿を経営する家族の三女だった。小3で幼さはあるもののちゃんと宿の仕事を任せられている立派な子だった。
私が泊まった時は繁忙期だったらしく他にも客がいたため、宿の主人は陽子に私の身の回りの世話をさせると申し出てきて私が了承するとそれっきり支払いの時まで主人...

【続きを読む】