短編、小中学生(相手)、男性視点、いたずらの体験談一覧

29文字数:1102

家の裏に小さな公園があっていつも遊んでいる女の子がいた。夏の暑い日の夕方に急な夕立ちがあって雨から逃げるとところがない公園にいた女の子は右往左往していたので窓を開けて手招きしてみると素直に家に上がり込んできた。服を乾かしてあげようと思い、裸になるように促すと特に恥ずかしがる様子もなく全裸になった。
女の子は7歳の樹里と言い、親は仕事に行っていて帰るまでは外にいるというのでそれまで家に留め置く...

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56文字数:1170

何十年も前の話。
近所の神社で毎年、夏祭りが盛大に行われる。この神社は子宝の神が祀られているらしく、祭りには子宝を望むカップルや子供達が多く参加していてある年、何かの手違いで御神酒を飲んだJSを拾って持ち帰った。
彼女は持ち物から千尋ちゃんと言って10歳のようだった。元は連れがいたようだが、私が見つけた時は神社の境内のはずれにあるベンチに寝かされていて周りに人はいなかった。声をかけたり揺さぶ...

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鬼畜英雄
鬼畜英雄

よのき

葬送のフリーレン
ヒカルの碁
ヒカルの碁

ほったゆみ

122文字数:297

20年位前、大学生の頃に同じJCを連日触ってた。
スカートの上からならノーリアクションだったけど、ある日初めてスカートをまくっていったら、エッて感じで口開けて、電車の中でそんなことまでするのと慌てた様子で周りをキョロキョロ見てた。
パンツにたどり着いたけど、固くてTバックに出来ず。パンツのラインをなぞった。
降りる駅も同じだったけど、偶々合流した友達に、俺の方指差して痴漢って言ってた。...

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20文字数:1401

仕事終わり、家の最寄駅から徒歩で帰宅している途中に公園がある。この公園の中をいつも通り抜けて通勤していて、よく近所の子供達に声をかけられて一緒に遊ぶこともある。変なウイルスが流行し始めてからはその子供達は公園で遊ばなくなってしまい、寂しく感じていた。
ある時、いつもの道を家に帰っていると公園の砂場に1人の女の子がひっそりと砂遊びをしているのを見かけた。まだ小さな子で小学校低学年から幼稚園児く...

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1353文字数:2983

学校に上がる前から、女性の陰部と言うよりは「お尻」に興味を持っていた。近所のアパートのトイレの外、ジメジメしていて、誰も来ない様な場所であったが、そこで待機し、やって来た顔見知りのお小母ちゃんが尻を丸出しにしてオシッコおするのを、吐き出し口から覗くのが好きだった。その当時はマンコよりはむしろ大人の裸の尻に興味があったので、覗きはもっぱら斜め後ろからであった。
銭湯に行く時も、多くの場合、母親...

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65文字数:948

全国を撮影旅行していた時の事。とある県で親子で経営している宿に1週間ほど滞在した時に知り合った女の子の話を記す。
彼女は陽子と言う名前でこの宿を経営する家族の三女だった。小3で幼さはあるもののちゃんと宿の仕事を任せられている立派な子だった。
私が泊まった時は繁忙期だったらしく他にも客がいたため、宿の主人は陽子に私の身の回りの世話をさせると申し出てきて私が了承するとそれっきり支払いの時まで主人...

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10文字数:643

いつも乗っている電車に乗るといつもより乗客が多く乗っていた。乗客の多くが中学生で修学旅行か何かのようだった。田舎から来たと見られる芋っぽい制服が新鮮だった。元々混雑している時間帯だったので駅に停まるたびに車内の混雑度合いは増していく一方だった。そんな子達の中でもひときわ地味な女の子がいてその子の事がひと目見て気に入ってしまい、いたずらをしまった。
他の子達から徐々に引き離して扉の横まで押しや...

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65文字数:1075

知り合いのツテで小学校の放課後学童クラブの指導員をやっていたことがある。
低学年の子が多くいてその中でどういうわけかわからないが、1年生のマナちゃんに気に入られてクラブをしている間は常にマナちゃんが横にいる。
この学童クラブは基本的に児童の保護者が直接迎えに来る事になっているので、保護者の迎えの時間までは預かり続けることになる。マナちゃんの親はシングルマザーで遅くまで働いているので必然的に夜...

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