盗撮・覗き、目撃、小中学生時代、同級生の体験談一覧

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父は開業医で小児科をしている。母も受付で働いていて学校から帰ると父の仕事場の横を通り抜けて自分の部屋へ行っていたので昔から患者としてきている子供達の姿をよく見ていた。小さな子が多かったが、高学年の子もよくきていて女子だと心音を聞くためなどで裸にされている姿をよく盗み見ていた。
医院が休みの日もたまに診察をしていて不思議に思っていた。
小4の時の秋頃の夜遅く、父の仕事場から明かりが漏れていて話...

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7文字数:1836

姉は2歳上でいつも小学校は一緒に通っていた。それは中学に上がってからも同じだった。小中学校は隣接していたので姉が先に小学校を卒業してからも一緒だった。
中学1年生になり、部活終わりに姉の教室に迎えにいくといつも課題をして待っていてくれるのでウキウキしながら向かっていた。
夏休み明けにいつものように姉の教室に向かうとこの日は姉1人ではなかった。姉の教室の隣はさくら組といういわゆる特別支援学級の...

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5文字数:1083

俺の行ってる中★校の近くに大きな公園があります。
学校が終わると近くの高校、中学校、小学校の生徒が
来てしゃべったり、遊んでいます。公園で座ってる娘、
遊具で遊んでる娘のパンツが見えます。wそして、
この公園には道路や信号機や踏切とかある小さい
自動車教習所みたいなのがあって、そこで自転車や
ゴーカートに乗れるとこがあります。小学生や幼稚園
くらいが乗るんですが、中学生、高校生も乗ってます。...

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8文字数:1143

中学に進学して幼馴染の瞳と同じクラスになってほぼ毎日一緒に登下校していた。瞳には小学生の頃から片想いしていていつか告白しようとタイミングを探っていた。
夏休みが終わり、授業が再開された頃から瞳は用事がある、とか理由をつけて一緒に帰らなくなってしまって寂しく感じていた。しかし、この時は瞳が他の男と一緒にいるとは全く思っていなかったので特に危機感を持つことはなかった。
ある日、いつものように瞳と...

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8文字数:510

真由の後を追うと工作室兼PC室に着いた。この時間この2室は校舎から入れないので外から向かう。真由がPC室に入ると内側から鍵を閉められてしまった。何とかして中が見たい自分は窓とカーテンの隙間を探した。隙間はなかった。しばらくしてから中から真由の喘ぎ声が聞こえた。誰かとSEXしている様子だった。仕方なく入口に回って待機しているとPC室から学年主任が出てきた。入れ違いで中に入るとこができた。PC室...

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10文字数:821

部活が終わったので帰ろとしたらゲリラ雷雨。仕方なく教室に行くとクラス一可愛い真由と担任がいた。真由はスカートを折っているのか普段より短い。よく見ると机に真由の体育着Tシャツとハーパンが脱いであった。さらに床には白と黒のストライプ柄の紐パンとブラが放置してあった。今、真由はセーラー服にスカートでノーパン・ノーブラ。しかも担任と濃厚なキスをしていた。
そして真由がしゃがみ込み担任のズボンを脱がし...

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6文字数:934

昔話です
取引先の×1の女事務員さんとなんだかんだの無駄話をする様に成って、私の趣味だった覗きの話をしたのです
そうしたら興味を示して、覗きさんが居る所に行ってみたいてな話に成ったのです
その週の土曜日に行く事に成って、夕方ある繁華街で落ち合って軽くお酒を飲んで駅近くの〇〇公園に居たのです
散歩しながらアベックさんを見たり、暗がりに居る覗きさんを見たりして、私たちも林の中に入って行っ...

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9文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

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