盗撮・覗き、男性視点、小中学生時代、同級生の体験談一覧

17文字数:1344

父は開業医で小児科をしている。母も受付で働いていて学校から帰ると父の仕事場の横を通り抜けて自分の部屋へ行っていたので昔から患者としてきている子供達の姿をよく見ていた。小さな子が多かったが、高学年の子もよくきていて女子だと心音を聞くためなどで裸にされている姿をよく盗み見ていた。
医院が休みの日もたまに診察をしていて不思議に思っていた。
小4の時の秋頃の夜遅く、父の仕事場から明かりが漏れていて話...

【続きを読む】

7文字数:1836

姉は2歳上でいつも小学校は一緒に通っていた。それは中学に上がってからも同じだった。小中学校は隣接していたので姉が先に小学校を卒業してからも一緒だった。
中学1年生になり、部活終わりに姉の教室に迎えにいくといつも課題をして待っていてくれるのでウキウキしながら向かっていた。
夏休み明けにいつものように姉の教室に向かうとこの日は姉1人ではなかった。姉の教室の隣はさくら組といういわゆる特別支援学級の...

【続きを読む】

熟メス♀
熟メス♀

俵緋龍

肉秘書・友紀子
肉秘書・友紀子

岬ゆきひろ

腐貞の肉体
8文字数:1143

中学に進学して幼馴染の瞳と同じクラスになってほぼ毎日一緒に登下校していた。瞳には小学生の頃から片想いしていていつか告白しようとタイミングを探っていた。
夏休みが終わり、授業が再開された頃から瞳は用事がある、とか理由をつけて一緒に帰らなくなってしまって寂しく感じていた。しかし、この時は瞳が他の男と一緒にいるとは全く思っていなかったので特に危機感を持つことはなかった。
ある日、いつものように瞳と...

【続きを読む】

30文字数:1252

7月、テストの最終日、3日目のこと。
児島君から、部活の部長にもなりたいから、同じ部活の男子を誘って欲しいと頼まれた。
そこで、同じ部活で、他のクラスの佐々木君、蓮井君、浅野君、植村君を誘って、児島君の家に行った。
人数的に誘うのは、4人が限界だった。
児島君の家に着いても、佐々木君達は、半信半疑だった。
木村さんは帰ってくると、いつものように児島君とマシンガントークを始めた。
それまで、小...

【続きを読む】

36文字数:1113

期末試験の2日目。
清掃班と清掃場所は、毎週、変わる。
詳しい説明は省略するが、木村さんと同じ班で、階段の掃き掃除をしていた。
もうすぐ、木村さんのブラとパンツが見られるかと思うと、ドキドキしながら、エロい視線で、木村さんのことを見ていた。
木村さん「今日も来るの?」
オレ「うん」
木村さん「〇〇君、1人?」
オレ「たぶん、まあ」
木村さん「ふーん」
木村さんの表情が読めずに、戸惑った。
オ...

【続きを読む】

38文字数:3700

オレが中2の時の話。
オレは、埼玉県内の公立中学校に通っていた。
今はどうなっているのか知らないけど、オレが公立高校を受験した時は、内申に
・学級代表
・委員会活動
・部活動の部長
・生徒会活動
など、学校生活に関することがあった。
埼玉県立高校の入試は特殊で、学級代表で+〇点、部活の部長で+〇点のように点数化されていた。
で、同じクラスに児島君と、木村さんがいた。
児島君と木村さんは、従兄...

【続きを読む】

19文字数:1285

中学の時、同じクラスに百合華と言うクラスのアイドル的存在の女子がいた。彼女に告白して玉砕した男子は数知れず、女子からも人気のある子だった。彼女とは全く反対の存在としてキモオタの吉田と言う男がいた。彼は身なりが汚く、行動や言動の隅々まで気持ち悪いためクラスメイトに嫌われていて完全に無視されていたが、百合華だけは気にかけているようでよく相手にしていた。周囲は担任にやらされていると思ってそんな百合...

【続きを読む】

9文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

【続きを読む】