クラスのアイドルとキモオタのセックス


中学の時、同じクラスに百合華と言うクラスのアイドル的存在の女子がいた。彼女に告白して玉砕した男子は数知れず、女子からも人気のある子だった。彼女とは全く反対の存在としてキモオタの吉田と言う男がいた。彼は身なりが汚く、行動や言動の隅々まで気持ち悪いためクラスメイトに嫌われていて完全に無視されていたが、百合華だけは気にかけているようでよく相手にしていた。周囲は担任にやらされていると思ってそんな百合華のことを憐んでいて自分もその中の1人だった。
しかし、百合華の行動が自発的であると知るきっかけがあった。
そのきっかけは夏休みの部活動の時だった。百合華と吉田は同じ部活に入っていて私の所属する部活の部室の隣に部室がある。たまたまその時、私の所属する部は私以外出席しておらず、1人で黙々と作業しているところだった。隣の部室のドアが開く音がして百合華の声が聞こえた。何か話しているようだが、よく聞こえなかったので、部室の外にあるベランダへ出て隣の部室を覗いてみた。すると百合華が制服の前をはだけてその豊満な胸を吉田に弄らせているところだった。
吉田の唾液で百合華の乳首はエロく光り、百合華は嬉しそうに吉田の頭を優しく撫でていた。真夏の昼間だったので、換気のために窓が開けられていたので吉田が百合華の胸に吸い付いている音と共に百合華の喘ぎ声が聞こえてきていた。
吉田が百合華の乳首から口を離して立ち上がると百合華は慣れた手つきで吉田の制服のズボンとパンツを脱がせてギンギンにそそり立ったペニスを見て嬉しそうに笑っていた。
吉田のペニスは洗っていないのか、チンカスで真っ白になっていてこちらにもその匂いが伝わってくるような感じだった。
百合華は吉田に「綺麗にするよ」と声をかけるとその汚いペニスを躊躇なく口に咥えた。そしてペニスの先から根元まで舌を這わせてチンカスを舐めとっていた。そこにクラスのアイドルの姿はなく、発情したメスがいた。
チンカスを完全に舐めきったところで百合華は吉田のペニスを口から出して制服のスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ捨てると吉田が百合華の腰を抱いて長椅子に押し倒してスカートを捲りあげてワレメの上の方にだけ陰毛が生えていて少しだけ具がはみ出しているマンコに汚いペニスを押し込んだ。百合華のまんこはすでにびちょびちょだったので抵抗なく中に入っていった。百合華はうっとりとした表情で吉田の腰の動きに合わせて腰を振っていて時々色っぽい喘ぎ声をあげていた。2人の腰の動きが物凄いことになってきたが、突然止まって吉田の尻がヒクヒクと動くと百合華は嬉しそうな表情をしていた。吉田の尻の動きが止まるとゆっくりとペニスを抜き、百合華のまんこからはすごい量の精液が垂れてきて長椅子と百合華の制服のスカートを汚した。
吉田が仁王立ちのままで立っていると百合華がムクリと起き上がって精液まみれのペニスを労るように舐めて綺麗にして、吉田は口の中にも射精したようで、百合華は嬉しそうに飲み干していた。
自分はそれをおかずに過去最多の回数抜いて賢者モードになって家に帰った。

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