日曜日の昼間…。 天気も良くて昼近くまで寝てた俺は腹が減ったから何か食べようと二階の自分の部屋から一階のキッチンに向かった。 冷蔵庫を漁って適当に食べる物を出して、ゆっくりテレビでも見ながら食べようと続き間になってるリビングに移動。 ソファーに座ろうとしたらテレビの真正面の席に母が座っててうたた寝してた。 その両脚はだらしなく大きく開かれててパンツが見えそう。 こんなにダラけた母の姿は滅多に...
父親が女と家から出ていったのは僕が子供の時。 身寄りのない母はまじめに事務で働き僕を育ててくれました。 堅実な暮らしでしたが所詮事務務めでは限界がありもっとお金が欲しいと思ったのでしょう事務に加え夜の水商売、スナック勤めホステスを始めました。 僕の大学の進学資金を貯めなければと考えていたと思います。 今から考えると母の苦労も考えず我がままの言い放題だったと思います。 勤めはじめは僕もけっこう...
遠野えすけ
ポロリビスタ
あずみ京平
さんじゅうろう
昔の話(昭和26年)だが、お袋(42歳)が私(小2)と兄を連れて離婚前提で親父と 別居し、お袋の実家にいきました。 お袋とは小6まで一つ布団で一緒に寝ていました。 寝る時はお袋は「こうすると温かいから」と言って必ずお袋の両脚の間に私の両脚を 挟んで寝てました。 お袋は寝る時は腰巻に寝巻きでズロースはつけずに寝てました。 私の両脚にお袋の陰毛が触るのですが、当時は純真無垢の子供でしたからなんと...
俺は無職だったが満員電車に乗り痴漢行為するのが趣味だった、その日も満員電車に乗り前に美人ではないが女が立ってた スカートだったからめくり下着の上からお尻触る次の駅発車後パンティーの中に手入れるとなんか硬いものがお尻に刺さってるよくよく触るとバイブだった 女は俺の手を抑えたが、俺はそのバイブをゆっくり動かした 小さい声で 女 ダメー辞めて 俺 なんですかこれ 女 辞めていっちゃうか...
今年の夏のことです。 私の祖母はある田舎の小さな民宿で一人で女将をしていました。 お客さまが3~5人いましたが、お帰りになっていました。 民宿の奥の部屋から声が聞こえました。 「いや、やめて、お客様、それだけは堪忍して」という声が聞こえてきました。 民宿で女将やっている祖母の声で年齢が69歳です。 着物(和風)がよく似合う上品な祖母です。 奥の部屋は...
性格、人柄も申し分のない友人(30歳)なのですが 大のパチンコ好きで時々お金を貸したりしても 殆ど返してくれてましたが今回はなかなか返してくれないので 一緒に飲んだ時、いつになったら返してくれるのか聞くと 「今、生活が苦しい」などと濁され 友人だしあまりしつこく返済を迫るのもイヤなので 「お金のある時でいいから」とついつい甘い言葉を。 しかし、その日のヤツはいつもと違ってて ...
私小6の時の担任の先生 しょっちゅう先生の膝の上に座っていた 先生も何も言わずに脚をよく動かしていた 揺れるのが気持ちよくて、その揺れに会わせてお尻を動かしていた しばらくすると、お尻に変なものがあたるようになった それがぐいぐいと私のお尻の間を押しつけてくるの 何か分からないまま動き続けていた 中学生になって友達と話をしていて、先生のあそこが大きくなって わたしのあそこを刺...
私の、昔の思い出を聞いて下さい。 私がまだ中学二年生の頃でした。 私は父親の仕事の都合でタイのバンコックに住んでいました。 当時でもタイの日本人社会は大きく駐在員の家族を含め多数の日本人が住んでいました。 日本人の駐在員の奥様達は、開放的なタイの気候、風土の為か中学生の私にも刺激的な話が聞かれました。 クラスメートのお母さんの一人が幼稚部の先生を...
GOT(グレープ)
三和出版
茜新社(電子)