男性視点、人妻、続き物の体験談一覧

60文字数:1896

彼女は23歳で人妻でした。
ビックリしましたね・・・えっ?人妻?マズいかな・・・そう思いました。
正直言えば人妻と関係を持ったのは初めてです。
中学時代から不良仲間とつるみ警察のお世話になる事もしばしば、『美香ちゃんまた来たのか~』と刑事さんも呆れるくらいだったとの事です。
中学を卒業すると生まれ故郷の離島を飛び出し、全国的にも有名な繁華街を抱える大都市へ。
夜の街を当てもなく彷徨っている時...

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130文字数:3686

彼女の名前は美香と言います。
出会ったのは地方の小さな花屋でした。
知人がその地方の公立病院に入院した事を知り、都合がついたので見舞いに行くことにしたのですが、近くまで来たときに手ぶらだったことに気付きました。
ローカルなのでこれと言ったお見舞い品を買うお店も見つかりません。
商店街の中を歩いていると洒落た感じの花屋さんがあります。
仕方がない、花でも持っていこうとお店に入ると『いらっやいま...

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堕罪
堕罪

監獄銘菓

202文字数:2714

飯坂のホテルに着いた
俺の名前と同じ苗字の良子さんと記入
夫婦だぜ!
ここはお風呂がいい
混浴できる露天風呂がある、絶対入るんだ、それと貸し切りのお風呂もある
まずは露天風呂に
俺は男湯の方からタオル一枚で露天風呂に移動
誰もいない
少しまつと女風呂からすっぱだかの女性が・・・良子さん
少し恥ずかしがりながら不安な目であたりを見回して
俺を見つけた、ほっとした様子でタオルを胸から垂らして俺の...

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130文字数:386

俺は恋した
しかし俺は73歳
一般的には老人
恋した相手も73歳
可愛い感じの良子さん、人妻だ
趣味の会、絵画教室で知り合い
飲んでぐったりした良子さんの処女(18年間)を頂いた、その後
2回お付き合いしてもらった。
俺の嫁、と言ってもお婆さんだが、行為はさせてくれない
最後にしたのは?
思い出せない位昔だ
俺のはけ口はちょっと移動した所にあるお風呂やさん
月に一回は年金で行っている、でも
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111文字数:2212

73歳のお爺さんです
私の趣味は
ずばり、おねえちゃんです。
前回は圭子さんの話しをしました、圭子さんとは継続中です
今度のおねえさんは恭子さん
ふかきょんのような?感じかな
恭子さんは45歳
旦那と中学生の息子さんと三人暮らし
私の友達、同じ73歳、中学の同級生
まさし君
彼の経営している会社の事務員さん
これは手ごわい、簡単にやらせてくれるわけが無い
まず、借金があるわけでは無い、夫婦仲...

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143文字数:1617

人それぞれ趣味は有ると思います
私もあります、でも人に言えない事なので
私は無趣味で通っています。
私の趣味は・・・
方法は別にして
女の人の裸を鑑賞し、その人を辱めてて楽しむ事です。
女も男も同じですが、絶対逆らえない事をもっているものです、
それを見極めて実行し、こちらの思う事をする、
その見極め
実行力
それが有るかどうか、私はあります。
私、神田健司、73歳です
このごろ立ちが少し悪...

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62文字数:6218

上司にナンパされそのままセックスをした日の翌日の夜
アポもとってないのに突然アヤが家に来ました。
「昨日会えなかったから来ちゃった」と
「昨日はごめん」となぜか私が謝り
「仕事だし仕方ないでしょ」となぜか許しを得た感じになっていました。
「昨日はいまいち体調が良くなかったからあのまま解散して良かったかも」と言われ
「お前が昨日セックスしてたのは私の上司なんだぞ。先週も2人とセックスしたのだっ...

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43文字数:8282

24歳君には帰ってもらい
私とアヤはもう少しゆっくりしようと思いましたが
今さっきまで24歳君とアヤがしていたベッドで寝る気にはならず
家に帰ることにしました。
アヤは疲れ切っていましたが一緒に家に帰りくっつきながら寝ました。
朝方になりなんか気持ち良くて起きました。
フェラされていました。
私「どーしたの?」
アヤ「なんか舐めたくなっちゃったの。気持ちいい?」
私「うん。気持ちいいよ。」
...

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