二ヶ月前からダブルワークを始めたカフェで締め作業の最後にパソコンへのデータ打ち込みも覚えて欲しいと店長から言われて最近教わり始めた。 一週間ほどである程度覚えたけど、まだ完全ではないので店長が毎回最後まで付き合ってくれて申し訳ない気分になる。 「これで大丈夫ですか?」 「うん、バッチリだね」 「今日も遅くまですみません」 「良いのよ、じゃあ打ち込みも終わった事だし…チンポ出して」 「店長の為...
小さな個人企業で働いてて、社長は親父さん、専務は息子さん、経理は専務の奥さん、現場作業は専務と俺の二人。 家族経営らしくアットホームで働きやすいけど給料は安い。 毎月カツカツの生活なんだが辞めようとは思わない。 何故か? それは専務の奥さんが給料上げられないからせめて身体で…ってSEXさせてくれるからさ。 もちろん旦那である専務には内緒だよ。 客との打ち合わせは社長が主にやってるんだけど、い...
たろバウム
ちるイル
akys本舗
ひげふらい
彼女が母親くらいの年齢になったらこんな感じになるんだろうと予測出来るくらい見た目がよく似てる彼女親子。 性格は母親の方が積極的でコミュ力が高く、初顔合わせした日にSEXまでしちゃった。 年齢を考えたらマンコは弛そうなのに、彼女のマンコに勝るとも劣らない締まりとウネリをしていた。 生だったから最後は抜いて口に出させてもらったけど、本当は中出ししたいくらい気持ちの良いマンコだったんだ。 母親も俺...
今から5年前、某オンラインゲームで知美と知り合った。 彼女は僕より5才上の人妻だった。何気ないきっかけでフレンドになり毎晩ゲームで遊ぶようになった。 1ヵ月経ったころLINEや電話で話すような仲になりプライベートな話もするようになっていた。 彼女は旦那との仲が悪く、ここ何年かセックスレス状態であると明かしてくれた。 彼女と毎日話すにつれ彼女の事が好きになり会いたいとという気持ちが強くなってい...
それからまた二月ほどして、彼女からまた電話があった。 「ところで、ご決心はついたのでしょうね」 「それが…・・・」 言葉を濁している。 「レストランKまで、ではいけないかしら」 おもしろい表現だった。 二人の間では、それだけで十分意味は通じた。 「私はレストランKまででも結構ですよ。でも、彼が我慢できるか心配でね」 「彼にもお願いして。レストランKまでよ、って」 彼女と落ち合ってシテ...
「子供の学校のことで相談にのって欲しい。この前のことは忘れて欲しい。真面目な話なので研究室を訪ねる」 と連絡のあったのは、あれは白日夢だったのかと諦めかけた一カ月以上もたってからだった。 訪ねてきた彼女の雰囲気の違いに驚いた。 この前はスカートにカーディガンという、デパートへお買いものスタイルだったが、今日はスーツにヒールの靴で、中年のご婦人スタイルに変身していた。 相談事と云ってい...
徹夜の仕事が終わって田舎の町の一本道で渋滞にぶつかってしまった。 ここは細い街道に家並みが迫り出していて、大型車が入ると交互通行になり、距離は短いのだが時間が掛かってしまう。その日もバスの二、三台後ろについてしまい、 小一時間は諦めていた。 バス停でバスが止まる。乗降が終わり、バスが出た。 しばらく前から私の車の脇を小走りに走っていた四十歳くらいの婦人が、バスが出てしまったのを見て、ガッ...
この前課長と仕事終わりに飲んでヘベレケになった課長を家まで送り届けた時、奥さんと惹かれあって課長をベッドに寝かせた後に奥さんとSEXしたんだ。 その時に連絡先を交換して、昼間に呼び出しを受けた。 外回りもある仕事なので、得意先回りして来ますと言って課長宅に向かう。 「来てくれてありがとう、仕事中に来てもらって悪いわね」 「いえ、奥さんと会えるなら何処にいても飛んできますよ」 「うふ…じゃあ早...