転勤をきっかけに出会った人妻を調教6


前回:  転勤をきっかけに出会った人妻を調教5

上司にナンパされそのままセックスをした日の翌日の夜
アポもとってないのに突然アヤが家に来ました。

「昨日会えなかったから来ちゃった」と

「昨日はごめん」となぜか私が謝り
「仕事だし仕方ないでしょ」となぜか許しを得た感じになっていました。

「昨日はいまいち体調が良くなかったからあのまま解散して良かったかも」と言われ
「お前が昨日セックスしてたのは私の上司なんだぞ。先週も2人とセックスしたのだって知ってるんだぞ。このヤリマンが」
とは言えず、「無理しない様にね」としか言えませんでした。

アヤは服を脱ぎくっついてきてキスをしながら「アナタ。お口にだす?オマンコにだす?」と聞いてきました。

この口は昨日上司のチンポをしゃぶってた…
と思うといまいち気分がのらなかったけど
乳首を舐められフェラをされたらいつも通り元気になってしまいます…

すぐにイキそうになってしまい
「フェラ上手いくなったね」と言ったら「豊さんに教えてもらったからね」と言われ
度々複雑な気分になりました。

体勢を変え私が責めようとしました。
アヤを四つんばいにして後ろから舐めようとしたら
猫が伸びをするような体勢になり、私が舐めやすいようにお尻を突き出しています。
それを見て、もう恥ずかしがるとかはなく、快楽が優先されてるんだなー・
他の人にもこーしてるんだ。とか考えていました。

凄く濡れていてそれを伝えたら
「久しぶりだから興奮しちゃって」と言われました…

またイラッとしたので、余計なことは考えずにいようと思い
後ろからクンニをしました。
以前よりビラビラが大きくなったように見え
ビラビラを舐めたり吸ったりしていました。

腰がクネクネしてきて「あっそれっ。あっ気持ちいいっ」と感じてきました。
「ダメダメダメッ。」と喘いだので「気持ちいい?」と舐めるのをやめ
そのままイカせずに繰り返していました。
「ダメッ。イキそう。お願い。イカせて」と言ったので、舐めるのをやめたら
「あぁ~…」と切なそうな声を出しました。
イかせないようにゆっくり舐めながら意地悪をしたくなり
私「気持ちいい?」
アヤ「うん。気持ちいい。ヤバイ。もうイキそうなの。」
私「最近旦那とはしてる?」
アヤ「今月はまだしてない。もうイキそう。イカせて」
私「マンコのビラビラが大きくなってきたよ。旦那に何か言われない?セックスばっかしてると大きくなるらしいし」
アヤ「わかんないよ。言われてないけど…」
私「旦那不思議に思ってるんじゃない?他のちんぽ入れてるんじゃないかって」
アヤ「いやん。そんなこと言わないで。イキたい。もうイカせて」
私「マンコって相手のちんぽの形に合わせて形が変わるんだってよ」
アヤ「そんなこと…私旦那と豊さんしかしたことないもん」
私「ん?24歳君ともしたじゃん」
アヤ「24歳君ともしたけど1回しかしてないもん」
私「24歳君としたの忘れてたの?」
アヤ「忘れてはいないけど」
私「そうだよね。すごく感じてたもんね」
アヤ「だから形が変わっちゃったのかも…」

指を入れアナルを舐めはじめました。

アヤ「あーん。それ気持ちい。もうイカせて。」
私「まだイかせないよ。」
アヤ「なんでー。もうイキそうなの。」
私「アヤ。本当はもう何人かとセックスしてるでしょ?」
アヤ「してないよー。なんで?」
私「5人以上とかすると形が変わるって聞いたことあるから」
アヤ「そんなことないよ。豊さんとたくさんしてるからだよ」
私「同じのを入れてても形は変わらないって」
アヤ「…。」
私「本当は?怒らないし、エッチなアヤ大好きだから。正直に言ったらイカせてあげるよ。」
アヤ「お願い。イキたい。イカせて。」
私「何人のちんぽ突っ込んでこんなに形が変わったのか言ってごらん。すぐにイカせてあげるから」
アヤ「いやー。もうダメー。しました。他の人ともしました。」
私「何人?」
アヤ「1人です。言ったからイカせて。」
私「本当は?」
アヤ「本当に1人です。」
私「もっといるだろ?もっといるからこんなにヤリマンみたいなマンコになったんだろ?」
アヤ「いないです。もうダメ。イキたい。」
私「隠す気だな。」

アヤの汁で濡れている指をゆっくりアナルに入れていきました。

アヤ「ぁぅ~ダメ。そっちはダメ。あ゙~」
私「正直に言え。何人のちんぽを入れたんだ?」
アヤ「あ゙~。あ゙~。3人としました…」

やっと認めました。

私「仰向けになって。」
仰向けになり股を広げます。
私「知らないうちに色んなちんぽを入れたマンコに入れるよ。」
アヤ「うん。ちんぽ入れて。」
私「色んなちんぽを入れたマンコに入れてほしい?」
アヤ「…。うん。入れてください。」
私「ん?」
アヤ「色んなちんぽ入れたオマンコに入れてください…」

いつも以上に感じ、3人のセックスを聞き出しながらしました。

1人目は、セックスする気満々だったのに私がドタキャンして、急きょネットで探した人と当日にした。
2人目も同じ理由
3人目(上司)はナンパされてついついしてしまった。(流石に昨日とは言わなかった)
3人ともゴムをつけてしたけど、1人目2人目は1回しかしていなく、上司の時はホテルにゴムが2個しかなく、3回目は生でしてお腹に出したとのこと。
3人目にはまた会いたいと言われているとの事でした。
(セフレになるって話はされませんでした。)

私「アヤはいろんな人とセックスがしたいの?」
アヤ「そうゆうわけじゃないけど、豊さんとするって日に中止になって、なんかしたくなっちゃってしちゃった…」
私「じゃあもう他の人とはしない?」
アヤ「豊さんがちゃんと相手してくれれば」
私「もし私が相手出来なかったら?」
アヤ「そしたらしちゃうかも」
なんとも可愛らし笑顔で言われました。

私「もしするなら決まった相手とするの?」
アヤ「んー。決まった人は嫌かなー。変に情とか出ても嫌だし」
私「けどそうしたら人数が…ヤリマンになっちゃうよ」
アヤ「そんなにしないですよ」
私「そうかもしれないけど2週間会わなかっただけで3人としたわけだし」
アヤ「あー。豊さん次第ですねかね」
私「ヤリマンになってほしくはないけど、他の人としてるのを聞くのも興奮するかも。曖昧でごめん。」
アヤ「どっちだw」
私「知らないとこでされるのは嫌かな」
アヤ「うん。私もいろんな人とするより豊さんと変態みたいなことする方が楽しいから」

変態みたいなことが何を求めているのかわからなかったけど
私が求めたことはしたいと言ってくれました。

何をしたらいいのかわからなかったんすが
体にマジックで落書きをしました。

上半身の胸のところに「淫乱Iカップ」
お腹に「ちんぽ大好き ヤリマン」
背中に「人妻ですがご自由にお使いください」
腰に「性処理専用 公衆便所」
お尻にアヤのフルネーム
モモに「肉便器 変態マンコ」
モモ裏に「即パコOK 中出しOK」
ふくらはぎに「ノーブラ ノーパン」
と書きました。

書いているときに「やだー。そんなんじゃないもん。」とか言っていましたが
書き終わってから写真を撮っているときには凄く濡れていました。

外でも写真を撮るために、服を着せ外へ出ました。
その日のアヤの服装はTシャツに膝丈のスカートです。

いくら深夜と言え、郊外ですが東京です。
ちらほら人がいました。
なかなか脱がすタイミングがなく人がはけるのを待ちました。
しかしいつまでたっても大学生くらいの2人組がいなくなりません。

ただ落書き写真を撮りたかっただけでしたが作戦を変え
私「アヤ。あの2人のそばを通過して、少し離れたところで立ち止まって」と言いました。
それを言っただけなのにアヤの乳首がピンと立ちました。

アヤが2人の方へ歩いて行き隣を通りすぎます。
男なら女性が歩いてきたらついつい目で追ってしまうのもよくわかります。
ノーブラで乳首が立っていることに気付いたかはわかりませんが
通り過ぎたときに目で追っていて2人で何か話していました。
おろらくふくらはぎに書いてある「ノーブラ ノーパン」に気付いてだと思います。

2人から見えるところに5分くらい放置し
こちらへ戻ってくるようにLINEをしました。
またその時に声をかけられたら、適当な会話をするように伝えました。

勝手な憶測ですが2人は声を掛けると思っていました。
1人だったら声をかけないだろうけど、2人だから。しかも若い2人
また、アヤは凄く可愛い顔立ちに服を着ていてもわかる爆乳

2人がアヤに声をかけるか気になり
私も2人の方へ近づきました。
物陰から見るような感じですが。

案の定2人は声を掛けました。
2人「あのー。すみません」
アヤ「あっ。はい。」
2人「ノーブラノーパンなんですか?ってかモロノーブラですね」
アヤの乳首が立ってるのですぐにわかったんだと思います。
2人は「すげー。マジヤベー。」とか言っていました。
2人は続けて「触っていいの?見せてよ。ってかやらせてよ」と言っていてアヤも困っていたので私も出て行きました。
アヤはホッとした表情をしました。

私「いやーすみませんね。ちょっと楽しんでただけでして」
2人「露出とかですか?SM?」
私「散歩がてらどっかで写真でも撮ろうと思ってて」
2人「僕らが邪魔だったんですね」
私「いなくなるのを待ってたんだけど、それなりに楽しませてもらったから平気だよ。ねっ」
アヤ「えっ、あっうん」
2人「スタイルのいい人がいると思ったら、足にノーブラノーパンって書いてあって。変態なのかと思って見ちゃいました。」
私「変態と言えば変態でしょうね。この状況で乳首ビンビンだからね」
アヤの後ろに回り2人に見えるように乳首を触りました。

アヤ「嫌っ。ダメッ。」
腕を交差して防いできたので
「ちゃんと見せてあげなきゃ。胸張って」と言い手を後ろに持ってきました。
胸を持ち上げるように揉んだり乳首を触ったりしていたら
「あっ。んっ。くっ。」と我慢しながらも感じていて
「2人に見られてるよ」と言うと体がビクビクしていました。

しばらく続けていたら「待って。ダメ。ダメダメダメッ」と言ったので触るのをやめたら
「はぁん」と声を出し、ずっとイカせてないので我慢の限界だったのか
また触ったら「あん。気持ちいい。」と声を出しいつも通り感じていました。

アヤ「ダメッ。もうダメッ。イキそう」
私「外で2人に見られながらイッちゃの?」
アヤ「もうイキたい。見られてていいからイキたいです。」
私「ちゃんとお願いしないと」
アヤ「イカせてください。イクとこ見てください。」
私「お姉さんのイクところ見たい?」
2人「見たいです。おっぱいも見たいです。」
私「イかせてあげるから、おっぱい見せてあげな」

あまりにもイキたいのか、落書きしていることを忘れているのか
自分でTシャツを捲りました。

2人「すげー…。エロすぎ。」
2人からは「淫乱Iカップ ちんぽ大好き ヤリマン」が見えたと思います。

私は2人に「触ってあげて」と言いました。
2人とも申し訳なさそうにぎこちなく触りはじめました。

完全にスイッチの入ったアヤは「もっと。もっと。舐めて。吸って」と喘ぎながら2人に求めました。
2人はこちらを見たので「うん」と首を縦に振りました。

それぞれのおっぱいを2人に舐められ
「あーー。これヤバイ。もうイキそう。」と声を出した時に、Tシャツを上から脱がせました。
アヤは2人の頭を抑えながら乳首を舐めさせていて、私は後ろからスカートに手を入れクリトリスを触りました。
信じられないくらい濡れていて、ももをつたって垂れていました。
そこそこ遠くにいる人にでも聞こえるんじゃないかって声で
「イクイクイクッ。イックーーーーッ。」と激しくイキ
ガクガク痙攣して倒れそうになったので倒れないように抱きしめて支えました。

こちらを向かせて抱きしめたので2人からは
「人妻ですがご自由にお使いください 性処理専用 公衆便所」が見えています。
激しくキスをしてきたので抱きしめながら腰に手を回し徐々にスカートをまくりました。
これで「即パコOK 中出しOK」が見え、お尻も見えているはずです。

アヤが落ち着いてきたところで「ちゃんと2人に気持ち良くしてもらったお礼しないと」と言い
もちろん2人にも了承をとり、お礼をしている写真を撮りました。

ベンチにM字で座り2人が間近で見ている
自分で広げている
2人に見られながらオナニー
フェラをしているところ
Wフェラをしているところ
バックで入れられながらフェラをしているところ
騎乗位でしながらフェラをしているところ
さまざまな写真撮影をしました。

露出を始めてから2時間以上が経過していて
露出撮影のつもりが3P撮影になり
その間人がこなくて良かったです。

家に帰ってからすぐにアヤを抱きながら
私「2人はどーだった?」
アヤ「最初はめっちゃ恥ずかしかったけど凄い興奮した」
私「興奮しすぎて3Pしちゃったもんね」
アヤ「3Pは忙しかったよw」
私「けど凄く感じてたじゃん」
アヤ「場で興奮してたからね。けどエッチは2人とも上手くなかった」

女は冷静だと思いました…

私「とんな風にすると上手いと思うの?」
アヤ「んーわからないけど、大きい方が好きかも。今日の2人はそーでもなかったからね」
私「ちんぽ好きからデカチン好きになった?」
アヤ「ゆるくなっちゃうかな?」
私「ガバガバの方がヤリマンぽくて良いじゃん」
アヤ「ヤリマンじゃないもん」
私「経験人数8人じゃヤリマンとは思わないけど、5か月で7人はヤリマンでしょ」
アヤ「んー…あっとゆーまに。って感じだった」
私「でもまたデカチンとしたいんでしょ?」
アヤ「デカチンとってわけじゃないけど、24歳君が良かったかな。嬉しそうにしてくれてたから私も嬉しかったし」
私「24歳君の連絡先はもうわからないよ」
アヤ「そなんだ。じゃあ仕方ないね」
私「24歳君じゃない他のデカチンの人探す?」
アヤ「んー。すぐに見つかるのかな?」
私「ある程度連絡取らないと、どんな人かわからないから、すぐかはわからないけど、みつかるでしょ。したいの?」
アヤ「普段はそう思わないけど、こうゆう話をしてるとねw」
私「本当のヤリマンになっちゃうね」
アヤ「なっちゃう?豊さんと一緒にだったら楽しそうだしねw」
私「ヤリマンになるのが目標ってなんか面白いね」
アヤ「なんかドキドキしゃちゃうねwところでヤリマンって何人としたらヤリマンなの?」
私「どうなんだろ?30人とか50人?」
アヤ「そうなんだ。100人とかかと思った。キリがいいし。」
私「100人て言うと本当に多いよね。まぁだからヤリマンなんだろうけど」
アヤ「30人とかなら普通にいそうだよね」
私「じゃあ目標100人にする?」
アヤ「ヤバイねwこの会話だけでも興奮するもん」

こんな形で100人とセックスが目標になりました。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年08月01日(火) 01時49分16秒

目標100人って…発想がガキ過ぎるw

2 名前:名無しさん2023年08月01日(火) 09時51分31秒

つまんない

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