夜勤勤めの父さんは夕方に家を出る。 僕とお母さんはその後で一緒にお風呂に入ってお湯と電気代の節約。 「ねえ、僕お母さんとSEXしたい」 お風呂でお母さんに抱きついてそう言った。 「せ…!何を言ってるの!?」 「毎日お母さんの裸見てるとチンチンがこんな元気になっちゃうんだ、お母さんのオマンコに入れさせてよ」 「擦り付けないで!ダメ!」 「お母さんのオマンコに入れたいよぉ…」 股の間にチンコを差...
姉とSEXしてたら母が部屋に来て見られた。 「仲良くして偉いわね、布団汚さないようにお姉ちゃんの中に出すから飲んでもらうのよ」 母はそれだけ言って去っていく。 「お母さんには今日あんたとSEXするって言ってあるから」 親バレしないように内緒でSEXしてるのかと思ったら母には教えてたらしい。 「お母さんも言ってたからお姉ちゃんの中に出すか口に出して飲ませてね」 「じゃあオマンコの中に出しても良...
マカロニ商会
Kiya 小屋
Ver9
激辛ナポリタン党
俺は弟がいるんだけど、俺には彼女いなくて弟には彼女がいる。 それで彼女自慢を毎日聞かされて気分が落ち込んでたんだけど、優しく慰めてくれる母さんに女を感じてSEXさせてほしいとお願いした。 母さんは戸惑ってたけど最終的に俺の圧に屈してSEXさせてくれた。 母さんのマンコは優しさに溢れてて締め付け云々とかどうでも良くなる。 ひたすら俺のチンポを優しく包み込んでくれて、イキそうだと告げたら中に出さ...
「おはよう母さん、父さんはもう仕事に行った?」 「お、おはよう…もう出掛けたわよ、さて…掃除とかしないと…」 「待ちなよ母さん、父さんが出掛けたならまずやるべき事があるだろ?早く咥えてよ」 俺から離れようとする母さんの腕を掴んで引き寄せる。 「もうこんな事やめましょうよ、ね?」 「母さんだって毎日俺に抱かれて喜んでるじゃないか、俺のチンポ大好きだろ?ほら早く咥えてよ」 チンポを出して母さんに...
家事をしている母の後ろ姿が大好きで、そのお尻を見ながらオナニーしてたら窓に反射してたらしくてバレた。 いきなり振り向かれてチンコを隠す暇もなく、シコってる姿を母に見られる。 「お母さんでそんな事したらいけません」 怒り顔だけど少し照れてるような感じも混ざってて、目はしっかりとチンコを見てくれてる。 「あ!」 母に見られてビックリして精子を飛ばしてしまった。 母の方に向かって勢い良く飛ぶ精子。...
母親と言っても俺と7歳しか離れてない、親父が50歳の時に再婚した だから母親と言うか姉貴みたいな感じですぐに馴染むようになった、2年後には妹が生まれた 当時親父は大企業の社長に着任したばかりで大忙し、国内に14支店、海大企業月の半分以上は家にいない 親父「裕太、お前がしっかり家のこと守ってくれな、母さんも〇〇も守ってくれよ」 俺「わかったよ」 ある日だった妹と風呂に入り 俺「〇〇上がるよ」 ...
母さんが家事をしてる後ろ姿見てたら下着のラインが無いのに気付いた。 更に注意深く観察したらズボンにマンコの割れ目がクッキリと出てる。 掃除機かけるのに少し前屈みの態勢が妙にエロく感じてムラムラしてきた。 コッソリと後ろから近付き一気にズボンを下げた。 膝までズボンを下げられて慌てふためく母さんがアナルとマンコを隠そうとアタフタしてる。 その手を掻い潜りマンコを舐めた。 「いや!ダメ!」 お尻...
「久しぶり」 「おかえりなさい」 「母さんは変わらず綺麗だね」 「いきなり母親を口説くなんてどうしたのよ?」 「久しぶりに母さん見たけど全然変わらない綺麗さにビックリしたんどよ」 こんなに綺麗な人だったっけ? 元々美人だとは思ってたけど、会わない内にますます綺麗になった気がする。 そんな母さんが恋しくなって玄関で抱きしめた。 「もう…一人暮らしして少しは大人になったかと思ったのにまだまだ甘え...
「母さん…」 「あらあら、また大きくなって戻らないのね?こっちにいらっしゃい」 ズボンの膨らみを見て僕を手招きする母さんの側まで行く。 「脱がすわよ」 ズボンとパンツを一緒に下げられて反り返ったチンコが現れる。 「こんなになってたら学校行けないわよね…ちゃんとスッキリさせてあげるから心配しないで」 何故母さんがこんな事してくれるのか? それは僕が他人よりも男性ホルモンの分泌量が多いと判明して...
「お願い!こんな事はこれっきりにして!」 「何言ってんの?父さんと俺を裏切ってたくせにお願い出来る立場だとでも思ってんの?」 「ああ!息子のチンポが!オマンコに入っちゃうぅ!」 「どうせ誰のチンポでも良いんだろ?これからは他人のチンポなんて欲しく無くなるくらい俺がSEXしてやるよ」 「んああ!深い!深いのぉぉ!」 「やっぱり息子だろうが父さんのだろうが構わないんだな、こんなにマンコ締め付ける...
どこからか父さんの声がする。 俺は顔だけ居間へと出して確認すると、父さんがテレビ見ながら母さんを呼んでた。 「母さんなら拭き掃除してて手が離せないみたいだよ」 「そうか、お茶のお代わり欲しかったんだけど自分で淹れるか…」 父さんが諦めて立ち上がりお茶を淹れる。 俺は顔を引っ込めて声を抑えてる母さんに腰を打ち付ける。 「まさかこんな所で母さんが息子に犯されてるなんて想像すらしてないだろうね、し...
「あら〜、息子君大きくなったわね!こっちに来て一緒にお茶しましょう!」 母さんと仲の良いママ友さん達の輪に僕も参加するなら母さんの隣に座るしかない。 「お母さん大好きなのね、うちの息子なんて絶対隣になんて座ってくれないわよ」 ママ友さん達は母さんと僕を羨ましそうに見てる。 ソファーの背もたれと母さんの背中の間に手を入れてお尻を触り、パンツの中に手を入れて母さんのアナルに指を挿入する。 母さん...
お母さんは洗濯物を干しながら僕とセックスするのが好きだ。 毎日シーツを洗うので、干したシーツの陰に隠れてお尻を出して僕を誘惑してくる。 「庭でこんな事してお父さんに見つかったらどうするの?」 「大丈夫よ、シーツで隠れてるし少しくらい音を聞かれても鈍感だから気付かないわ」 よく晴れた日差しを浴びながらお母さんのお尻に腰を打ち付ける。 「お母さんのマンコっていつも温かくて気持ち良いよね」 「あな...
単に子孫作りか快楽の為にやるのがSEXだろ? だったらそこに愛なんて存在しないだろ。 俺は専ら快楽の為にSEXする。 だから他人も身内も関係無い。 マンコとチンポが揃ったら母親だろうが姉だろうがやる。 「家族でなんて異常な事なんだからね」 俺に抱かれて毎回そう言う母。 「いけない事してるから彼とするより興奮しちゃう」 姉は逆に喜んでいる。 二人の言葉は逆だが、身体は俺とのSEXで喜ぶのは同じ...
「あんたまだした事ないの?遅いわね、お母さんなんて中学生くらいからやりまくってたわよ」 僕の呟きを聞いた母さんが自慢気に話してくる。 母さんが中学生の時代でそれじゃ相当なヤリマンとして有名だったんじゃないかな? 「やらせてくれる相手が居ないんだよ」 「女なんて押して押して押しまくればやれるわよ、少しくらい強引に押し倒しちゃいなさいよ」 「じゃあ押し倒す練習させてよ」 「良いわよ、お母さんで練...
チンジャオ娘。
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