「母さん…」
「あらあら、また大きくなって戻らないのね?こっちにいらっしゃい」
ズボンの膨らみを見て僕を手招きする母さんの側まで行く。
「脱がすわよ」
ズボンとパンツを一緒に下げられて反り返ったチンコが現れる。
「こんなになってたら学校行けないわよね…ちゃんとスッキリさせてあげるから心配しないで」
何故母さんがこんな事してくれるのか?
それは僕が他人よりも男性ホルモンの分泌量が多いと判明して、その為に性欲も他人の数倍あると病院の先生から言われたので母さんが協力して性欲を発散させてくれてるから。
父さんも病院の検査結果でそうしないと僕が辛い思いをすると理解してくれてるから、目の前で母さんが僕にフェラチオしても何も言わない。
僕の為に献身的に尽くしてくれてるのも間違いないだろうけど、母さんはこの事態を利用して楽しんでる感じもする。
毎日嬉しそうにフェラチオして、八回は出さないと小さくならないのに全部飲んじゃう。
「今朝も沢山出たわね、これで学校行けるでしょう?勉強頑張るのよ」
やっと小さくなった母さんの涎まみれのチンコをパンツにしまって支度する。
朝スッキリしとけば夕方まではギリギリ保つ。
学校からの帰り道でまた元気になっちゃう時もあるけど、急いで家に帰ってまた母さんに頼む。
「母さん、帰りにまた…」
「あらあら…辛かったわね、まだお父さんは帰ってこないから寝室に行きましょう」
朝は父さんが居るからフェラチオだけなんだけど、夕方は母さんと僕しか家に居ないからSEXさせてくれる。
母さんのオマンコで気持ち良くなって出したくなったら口に出して飲んでもらう。
偶に母さんが許してくれた時だけオマンコの中に出させてくれる。
朝八回出したのにまた夕方に八回出してチンコが小さくなる。
「SEXしてるのは絶対にお父さんには内緒だからね?」
「うん、絶対言わないよ」
言ったらもうSEX出来なくなると言われてるから口が裂けても言わない。
チンコが元気になったらスッキリさせてくれる優しい母さん
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