家事をしている母の後ろ姿が大好きで、そのお尻を見ながらオナニーしてたら窓に反射してたらしくてバレた。
いきなり振り向かれてチンコを隠す暇もなく、シコってる姿を母に見られる。
「お母さんでそんな事したらいけません」
怒り顔だけど少し照れてるような感じも混ざってて、目はしっかりとチンコを見てくれてる。
「あ!」
母に見られてビックリして精子を飛ばしてしまった。
母の方に向かって勢い良く飛ぶ精子。
母と僕の間にそこそこの距離があったけど半分くらいの位置まで飛んだ。
「はう!う!」
母が口元を手で押さえて、射精をしてる僕を目を見開いて見てる。
「ご、ごめんなさい…床汚しちゃった…」
見られていつもより気持ち良く射精出来て腰が抜けそう。
「掃除したばかりなのにこんなに飛ばして…」
母が床に飛び散った精子をティッシュで拭き取りながら僕に近付いてくる。
「何でまだこんなに元気なの?今出したばかりよね?」
目の前まで来た母が萎えないチンコを不思議そうに見てる。
「それはお母さんが見てるから…」
「見られて興奮してるの?」
やっと母の目が僕の目を見た。
ソファーに座る僕の前で膝をついて床を拭いてたから見上げられる形だ。
母は僕の目を見ながら余韻で身体が震えてる僕のチンコを指先でツンツンとつついてきた。
「お母さんに興奮しちゃう悪い子に育てた覚えはないんだけどなぁ…」
「あ…今敏感だからダメ…」
「こんなに硬くしちゃって…ダメだぞ」
いきなり母の雰囲気が変わってチンコの根元に手を添えて角度を下げると先っぽに舐めてきた。
「あう!精子出したばかりで汚いよ…あ…舌が気持ち良い…」
「お母さんまでエッチな気持ちにさせた罰よ、すぐに出させないから我慢しなさい」
根元を強く握って精子を出さないようにしてチンコを咥えられた。
「うああ…お母さんが僕のチンコ…」
「んふふ…結構大きくて素敵よ、息子のを咥えるのって興奮するのね」
僕と目を合わせたままゆっくりとした感じのフェラチオをされて金玉がキュウ〜ってなる。
「もう出ちゃう…お母さんの口が気持ち良くて出そうだよ…」
「出させないわよ?罰なんだからね」
母がチンコから口を離してフェラチオをやめてしまった。
グツグツと煮えるような精子が込み上げようとしてたのにフェラチオをやめられてまた下がっていく。
出そうになってた感覚が少し落ちた頃合いで母がまたチンコを舐め始めた。
「いやらしい目でお母さんを見てた罰は苦しいでしょう?もうこんな事しちゃいけませんからね?」
「気持ち良いのに出せないなんて辛すぎるよぉ…」
「出したいでしょう?でもまだ出させてあげない」
けして激しくはしないでゆっくりとチンコを味わうようなフェラチオが続く。
「もうしないから出させて!お願い!」
「簡単に出させたら罰にならないでしょう?もっと反省するまで出したらダメ」
腰がガクガクになって身体の震えも止まらない。
さっきから何度も出そうになると寸止めされて気が狂いそうになる。
「本気で反省できたみたいね?次は出させてあげるから思い切り出して良いわよ」
やっと射精させてもらえる!と喜んだら母が下着を脱いでスカートの裾を持ち上げて僕に跨ってきた。
「反省出来たご褒美はお母さんのオ・マ・ン・コ・よ」
初めて見た母のオマンコに僕のチンコがヌルゥ〜っと埋まっていく。
「そんな…やっと出させてくれるって言ったのは嘘だったの!?お母さんのオマンコで出したら赤ちゃんできちゃうから出せないじゃん!」
「その辺はちゃんと考えられるのね?でもね、簡単にオチンポが入っちゃうくらい濡れてるの気付いた?お母さんもずっと咥えててオマンコが寂しくなっちゃったのよ」
「全部入っちゃう…お母さんのオマンコに僕のチンコが全部入っちゃうよ」
「親子でSEXしちゃったわねぇ、SEXは初めて?」
「彼女いないの知ってるでしょ!?フェラチオしてもらったのもオマンコに入れたのも初めてだよ!」
「んふふふ…お母さんで卒業なんて普通は出来ないわよ?おめでとう」
完全に僕の膝に腰を下ろし終わった。
「どう?初めて入れたオマンコがお母さんので嬉しい?ズッポリ奥まで入ってるのよ?」
「あああ…出ちゃう出ちゃう!気持ち良過ぎて出ちゃいそう!」
「入れただけで出ちゃいそうなの?しょうがないわねぇ…出して良いわよ?お母さん妊娠しちゃうかも知れないけど」
優しく僕を抱きしめてくる。
妊娠するかもと言われて必死に我慢する。
「うぐぅ…ふぅ…ふぅ…くっ…」
「我慢して偉いわね、そんな偉い子にはご褒美追加してあげないとね」
母がオマンコを締めてゆったりと腰を動かし始めた。
締められただけでもキツいのにヌルゥ〜、ヌルゥ〜と中で擦られて中で精子が漏れ出しそう。
「こんなの拷問だよぉ…やっと出せると思ったのに我慢させられて苦しいよぉ…」
「出して良いって言ってるんだから出せば良いでしょう?勝手に我慢してるのはそっちよ?お母さんのオマンコ気持ち良いんでしょう?思い切り出してお母さんに精子注いでみなさいよ、すっごく気持ち良いわよ?」
母が僕の耳元に口を寄せてそう呟いた。
もう無理だ…我慢の限界!
僕は母の腰を抱きしめて強く引き寄せてチンコを深く入れて精子を出した。
我慢し続けた後の射精だから1m以上飛ばせる勢いでチンコから精子が飛び出していく。
「すっごい力強く精子出てるわね、ビチャビチャって奥にぶつかってるのが判るなんて滅多にないわ」
母が何故か嬉しそうだ。
「あふう!ふうっ!はうっ!」
「んふふ…お母さんのオマンコの中に出せて幸せそうな顔しちゃって…可愛すぎてキスしたくなっちゃった」
母が射精してる最中にキスしてきて舌を入れられた。
僕はビクッと腰が跳ねてしまい、それが母の子宮を突き上げたらしい。
「んはあ!そこにはオチンポ入れられないわ!んん!」
入れられないと言いながらも母がグリグリとオマンコ押し付けてくる。
「あ…入っちゃいそう…ああ!子宮口こじ開けようと!んはあ!」
ブチュ…っとオマンコの奥の方で何かをチンコが通過した。
「入れちゃダメな所まで入っちゃってるぅ!息子に子宮まで犯されてるのぉ!」
チンコの先が締め付けから解放されたのは子宮に入ったかららしい。
その下からは強く締め付けられたままで不思議な感覚だった。
「ここがお母さんの子宮の中…うっ!」
やっと射精が終わりかけたのにまた続けて精子が出た。
「んふう!子宮に直接出されてる…息子に妊娠させられちゃうぅ!」
ガバッと僕に強く抱きついてまたキスされた。
母の子宮に直接精子を注ぎながら舌を絡められるのは凄い快感で腰が抜けてしまった。
全身の震えが痙攣レベルで止まらない。
射精が終わっても母のキスは終わらず、長い時間繋がって抱きしめられてた。
「はぁ…親子で凄いSEXしちゃったわね、誰にも言っちゃダメよ?内緒にするって約束してくれたらまたお母さんとSEXさせてあげるから約束して」
「あふう…またこんなSEXさせてくれるの?約束する…」
今気付いたけど母も全身を震わせてた。
お互い身体が震えてたから気付くの遅れた。
「お母さんも気持ち良かったの?」
「痙攣が止まらないくらい気持ち良かったわ、本気で赤ちゃん欲しくなるくらいにね」
二人して動けないまま時間が過ぎていき、オマンコの中で小さくなっていったチンコが押し出される。
「あん…抜けちゃったね」
「抜けちゃった…もう少しお母さんのオマンコに入れたままていたかったなぁ…」
「んふ…また入れさせてあげるから残念そうな顔しないで」
30分以上そのままの態勢で休んでたから母のオマンコから逆流してきた精子でソファーと僕のチンコがとんでもなくドロドロになった。
「まだ震えが止まらないけど…少しは動けるようになったわね…オチンポ汚しちゃったから綺麗にしてあげる」
僕から降りた母が床に正座してフェラチオしてくる。
精子と愛液を全て舐め取ってくれた。
「床はまた拭けば良いから後回しにして…パンツ穿かないとあちこち汚しちゃいそうね」
母が震えてる手で下着を穿こうとして上手くいかないみたいだったから手伝った。
「今までお母さんでオナニーしててごめんね」
「もうしちゃダメよ?出したくなったらお母さんとSEXする事!わかったわね?」
「うん、でもお母さんとSEX出来るなら毎日しちゃうかもしれないよ?」
「毎日お母さんの中に出したいの?元気ねえ」
SEX=中出しらしい。
母の後ろ姿を見ながらチンコ出して擦ってたらバレた
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