今日も0時回ってから帰宅か…もう家族皆夢の中かな? 確かめるべく親の寝室に行く。 父親は大イビキをかいて寝てる…母親は静かな寝息を立てて寝てるな…。 そっとドアを閉めて姉の部屋を確認しに行く。 相変わらず寝相が悪くて肌掛けがベッドから落ちてるし…Tシャツが捲れて腹も出てる。 落ちてる肌掛けを拾い上げて腹が冷えないように掛けて部屋から出る。 妹の部屋に確認しに行く。 妹はツタンカーメンのように...
バイトを早上がりする事になり、いつもより早い時間に家に帰った。 「ただいま…ってまだ誰も居ないか…テレビでも見て暇潰ししよ〜」 いつもの癖でただいまと言ってから、まだ誰も帰ってきてない時間だと気付いて独り言を呟きながらリビングに行った。 すると何故か姉がラグの上に寝転がって寝てた。 (あれ?姉ちゃんもバイト休みか早上がりだったのかな?) 姉がこの時間に居るのが珍しくて、起こしたら悪いかな?と...
はいとく先生
あくめくん
きっさー
パルテノンの宴
「台風は何処にも出掛けられなくて暇だね〜」 「その分こうやってエッチしまくれるから悪くもないんじゃない?」 「でも一週間も家に篭ってやりまくってるとマンコ疲れない?」 「疲れるけどこんなにやりまくれるのなんて滅多に無いからね、オマンコ壊してもいいからもっとして」 「ザーメン溢れまくってシーツがシミだらけだよ?この匂いもどうにかしないとダメじゃない?」 「そんなの台風がどっか行ってからで大丈夫...
姉が妊娠中でも旦那は性欲を我慢できなかったようで、仕方なくアナルでする事を許したら完全に開発されてしまったんだって。 すっかりアナル好きになってしまった姉は出産後もアナルでないとSEXしない!と、旦那がマンコに入れようとすると強く拒否するようになって離婚する事態になってしまったそうだ。 次はアナルにしか興味のない男と結婚する!と出戻った姉が息巻いてたが、やはり子供が欲しい男にとって妊娠させら...
アナニーを時々やってる。 気持ち良いのは当然として、僕はアナルに指が入る時の、ンヌ…ヌヌヌ…って少し抵抗を感じながら入ってく感触が好きなんだ。 出し入れして何度もその感触を味わい、深く入れて中で腸壁を触るのも好き。 こうしてアナルを弄ってるだけで射精しちゃうくらいには自分でアナルを開発してきた。 アナルの良さを広めたい僕は家族皆が寝た夜中にお姉ちゃんの部屋に行ってアナルを弄った。 表面を触る...
女も程良く筋肉付けて太りにくい美しい身体であるべき!と日々筋トレに励む姉。 薄っすらと脂肪の乗った、決してムキムキではない女らしさも残した見事なスタイルは弟の俺から見ても凄え魅力的。 そんな姉が部屋で腹筋ローラーで膝コロしてるのが開けっぱなしのドアから見えたんだ。 こっちに足を向けてるから俺が見てるのに気付いてない。 足音を立てないようにコッソリと後ろから近づき、姉のお尻が戻る高さを確かめて...
深夜に姉さんとSEXを楽しんでたら、偶々トイレに行きたくなって起きた母さんが部屋の前を通り、姉さんの喘ぎ声に気付いて覗いたらしいんだ。 ベッドで絡み合う俺と姉さんの姿を見て信じられない気持ちだったらしいけど、あまりにも姉さんが気持ち良さそうに喘いでたから母さんもマンコ濡らしちゃったんだって。 息子と娘のSEXを覗き見しながらその場でオナニーしちゃったそうだよ。 どうせなら部屋に入ってきて叱る...
家でも外でもNPNBの姉が気になって仕方なかった。 一応は外だと姿勢とか気をつけてるようだけど、家の中だと無防備だから胸チラ・乳首チラ・マンチラしまくってる。 絶対に見逃さないように姉ばかり視線で追ってしまうので、姉も俺の視線に気付いているようだった。 それでもNPNBはやめず、寧ろわざと見せてるんじゃないか? 父には見られたくないようで気をつけてる感じがする。 でも母と俺の前だけは無防備な...
「お・は・よ♡」 「うわああああっ!!出てって!トイレから出てってよ!」 「あらん…オシッコするお手伝いしてあげようと来たのに冷たいわね〜、オチンポ持っててあ・げ・る♡」 「良いから!!自分で出来るから!!あう…擦らないでぇぇ…あっ…!」 「うふふ…白いオシッコピュッピュッしちゃったね♡」 「あううう…もう出てって…お姉ちゃんの事嫌いになっちゃうよ?」 「嫌ぁぁ!嫌いにならないで!ただ気持ち...
「ふう…」 「どうした?お腹痛い?陣痛?」 「まだ陣痛くるほど赤ちゃん育ってないわよ、最近便秘でお腹張って苦しいのよ」 「赤ちゃんいるから下手に薬飲めないのか…」 「そうなの、何か良い方法ないかしら」 「肛門マッサージとかは?」 「どうやるの?」 「お尻に手を回して指の腹で押したり揉んだり」 「自分でやるの難しそう」 「やってやろうか?」 「ん〜、弟に肛門触られるのはねえ…」 「別に直に触る...
姉は小学生の頃にアナルに目覚めたそうで、オナニーもアナルでばかりしてきたんだって。 母とそんな話をしてるのを聞いてしまった俺は姉が部屋に戻ってから母と二人でホテルに行きマンコでSEX。 3年前から母と関係を持ってるので、そろそろマンネリしてきたと感じてたから家に帰ってから姉の部屋に行ってアナルでやらせて欲しいと頼んでみた。 生でやってくれるなら良いよと言われたからすぐに裸になってアナルを舐め...
「おはよう、今日も暑くなるみたいだからコレ待っていきな」 「中身は?」 「もちろん特性ドリンクだよ」 「ありがとう」 姉が俺の為に朝一で水筒に詰めてくれたオシッコを持って家を出る。 歩くだけで汗をかくので途中で水分補給にオシッコを飲む。 生温かいオシッコは喉越し良く胃に流れ込んでいく。 「ふう…よく毎朝見つからずにオシッコ詰められるな…美味しくて助かるけど」 実家暮らしなので両親も居るからト...
初めてのSEXは妹とで、その後は母・姉、叔母・従姉妹と、身内ばかりとSEXしてきた。 皆最初は嫌がるけど、強引にSEXすると2回目からは自分から誘ってきたり素直に股を開いてくれる。 やっぱり近親相姦は他人とのSEXよりも興奮するんだろうな。 身内とSEXって言う背徳感もあって赤の他人とのSEXでは感じられないような高揚感もあるんだ。 最初の頃は内緒の関係って事にして、其々だけとSEXしてる風...
姉が結婚して実家を出て数年…久しぶりに帰省した姉と対面して、人妻になった色気をビンビンに感じた。 「姉ちゃん色っぽくなってない?」 「そう?自分じゃ変わってないと思うけど」 「めちゃくちゃ色っぽくなってるよ、旦那とラブラブだからかな?」 「ふふ…そうかもね」 そんな感じで姉と俺の部屋で二人で話してたんだ。 「凄え色っぽくて実の姉なのにムラムラしちゃうよ」 思い切ってぶっちゃけてみたら姉も満更...
父と母が並んでテーブルに着き、その対面に俺と姉が並んで夕飯を食べてたんだ。 ほぼ食べ終わったタイミングで姉が全員分のお茶を用意してくれて俺の隣に座り直した。 何故かさっきよりも近くに椅子を寄せてくる。 俺の右隣に座った姉と肩がぶつかりそうなくらい近い。 お茶を飲みながら姉の行動に違和感を感じたのは俺だけのようで、父も母も何も言わない。 違和感を感じながらも団欒を楽しんでると、左手をテーブルの...