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常にNPNBの姉が気になって…


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家でも外でもNPNBの姉が気になって仕方なかった。
一応は外だと姿勢とか気をつけてるようだけど、家の中だと無防備だから胸チラ・乳首チラ・マンチラしまくってる。
絶対に見逃さないように姉ばかり視線で追ってしまうので、姉も俺の視線に気付いているようだった。
それでもNPNBはやめず、寧ろわざと見せてるんじゃないか?
父には見られたくないようで気をつけてる感じがする。
でも母と俺の前だけは無防備な姿勢をする。
今朝も母が姉に『見えてるよ』って注意してた。
俺も見てたんだよね。
注意されるとその場では隠すけど、俺と視線が合うとペロッと舌を出して悪戯っぽく笑う。
「暑いね〜、喉が乾いてお茶ばっかり飲んじゃう」
俺の対面に座ろうとして前屈みになった姉の襟元から谷間と乳首が見えた。
椅子に座るとわざとらしく服を摘んで風を送り込もうとパタパタと服を動かす。
「あ〜、暑い暑い…」
その手がテーブルの端に置いてた携帯を弾いて床に落としてしまったようだ。
「あ…拾って」
「自分で拾えよ」
「まあまあ、拾ってくれたら良い事あるかもよ?」
チラチラと母の方を確認しつつ自分の足元に落ちた携帯を俺に拾わせようとする。
仕方なくテーブルの下に潜り込んで携帯を拾い、顔を上げたら姉が脚を開いてマンコを見せてくれてた。
つい見惚れてしまってると姉の脚が俺の肩に乗り、そのまま抱え込まれてマンコに引き寄せられる。
「良い事あったでしょ?」
「凄え良い事あったよ…舐めてえ〜」
「蒸れてるけど気にしないなら良いよ」
至近距離で見たマンコについ本音が漏れてしまったら許可してくれた。
いけない事だと理解してるけど、目の前のマンコを舐めたくて堪らなかった俺は吸い付くようにして舐めた。
「ふっ…んっ…あっ…」
母が近くに居るから声を我慢しようとして漏れてしまってる感じがする。
すこし汗臭い蒸れたマンコが美味しくて溢れ出るマン汁を無駄にしないように必死になって舐め続けた。
「い…いく…」
俺にだけ聞こえる小さな声で絶頂宣言した姉が、俺の頭をマンコに押し付けてビクビクと痙攣した。
「ふっ…ふう…ふう…」
「美味しかったよ、ありがとう」
「ちょっと向こうに行こうか?」
口の周りをマン汁でべちょべちょにした俺を廊下に連れ出す姉。
「気持ち良かったからお礼」
素早くチャックを下げてチンポを引っ張り出した姉が咥えてくれた。
正に電光石火の動きで俺は何も出来なかった。
姉にチンポ咥えられて腰が震える。
「ふううっ…ふううっ…ふぐっ…ふぐううう…」
母がいつ廊下に来るか判らないのに激しくフェラされてもう限界…。
無意識に姉の頭を抱え込んで口に精液を出した。
「あっ…うっ…うはあああ…」
「んん…無理矢理口に出したね?お姉ちゃんに飲んでもらいたかったの?エッチなんだから…」
「いきなり咥えた姉ちゃんに言われたくないなぁ」
「口だけで満足?ここはまだ元気だけど?」
「出来れば最後までしたいよ」
「アレ持ってるの?」
「無い…」
「じゃあ中には出さないって約束してくれたら生でも良いよ」
これって最初からそのつもりでフェラしたと言うか、マンコ舐めさせたのも計画の内だよな…。
母が廊下に来る気配は無いけど、一応は確認したら一人でテーブルでお茶飲んでる。
姉はそんな俺の横で壁に手をついてお尻を突き出してた。
「早くしないと出来なくなっちゃうよ?」
「念の為に確認したんだよ、今入れるから…」
中には出さないと約束して後ろから生で入れさせてもらった。
大きな音を立てたら母に気付かれるから激しく動けないが、ゆったりしたSEXも良いもんだな。
片脚を上げさせて若干斜め後ろから突く感じにする。
「犬みたいなポーズさせるなんてエッチなんだからぁ…」
「俺がこうして抱えてれば辛くないだろ?マンコおっ広げて弟に生で犯される気分はどう?」
「もう最高」
「中には出さないけど、イク時は何処に出せば良い?」
「また口に出せば?そうすれば掃除の手間が省けるから」
「また飲んでくれるの?」
「うん、あんまり飲むの好きじゃないけどあんたのは平気だったからね」
脚を抱えてる手と反対の手で姉の胸を揉んでキスをしようと顔を近付けた。
姉が気付いて顔を振り向かせて舌を出してくれる。
実の姉とこんなSEXが出来るなんて最高すぎ!
「もう出ちゃいそう…チンポ咥えて」
「あと少しで私もイケそうだったのに…」
「マジで出そうだから続けたら中に出ちゃうよ、早く咥えて」
「あと少しだけ頑張れない?」
「出るって…中はダメなんだろ?」
「そうだけど今抜かれるのは…」
7ああ…出る出る…」
「お願いまだ抜かないで!あと少しだから」
「無理!出る!」
ギリギリのタイミングで抜こうとしたら姉が後ろに手を回してきて腰を引くのを妨害された。
「ううっ…!くっ…!何で邪魔したんだよ…中に出ちゃったじゃんか…」
「イク…!ああ…」
自分で中には出すなって言ってたのに中出しさせてイッてやがる。
「今回は事故って事で…私もイケたから許してあげる」
「許してもらえるのは有り難いけど、NPなんだから溢れてきて垂れたらどうすんの?」
「オマンコから弟の精液垂れ流してたら興奮する?」
「そりゃ興奮するだろ」
「だよねえ、私も興奮するもん」
「でも相当気を付けないと見つかったらヤバいよ?」
「その辺はいつも注意されてる以上に気をつけるよ」
「あくまでもパンツは穿かないんだ?」
「だってあんたいつも見てるじゃん、見たいんでしょ?」
「わざと見せてたんだな…」
「弟に見られてると思うとゾクゾクしちゃうの」
「俺より変態じゃんか」
「実の姉を犯して中に出したあんたの方が変態でしょ」
「それは事故って事にしてくれるんだろ?」
「でも入れる時に何も躊躇しなかったよね?私に生で入れられるのが嬉しかったんでしょ?」
「う…まあそうだけど…リアルに近親相姦を生でやれるなんて思わなかったからな」
「一線超えちゃった私達はもう戻れないね」
「戻りたくもないよ」

 

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