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姉が結婚を期に実家を出てから数年…


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姉が結婚して実家を出て数年…久しぶりに帰省した姉と対面して、人妻になった色気をビンビンに感じた。
「姉ちゃん色っぽくなってない?」
「そう?自分じゃ変わってないと思うけど」
「めちゃくちゃ色っぽくなってるよ、旦那とラブラブだからかな?」
「ふふ…そうかもね」
そんな感じで姉と俺の部屋で二人で話してたんだ。
「凄え色っぽくて実の姉なのにムラムラしちゃうよ」
思い切ってぶっちゃけてみたら姉も満更でもなさそうな感じ。
「ムラムラして勃っちゃった?」
「うん、見る?」
「あはは!実の姉にチンポ見せるつもり?」
「無理に見せようとは思わないけど姉ちゃんが見てくれるなら出すけど?」
「少しだけだよ?親に見つかったら大変だからね」
姉が見てくれると言うのでチンポを出した。
「わあっ!すっごく大きい!いつの間にこんな立派なチンポになってたの?触っても良い?」
「触ってくれるの?」
「旦那のより大きくて素敵なんだもん…触らせてもらうね」
姉の手が優しくチンポを包み込んでくれた。
「姉ちゃんが俺のチンポ触ってくれるなんて…」
「このくらいの強さなら痛くない?」
「凄え気持ち良いよ」
「ふふ…何だかいけない気分になっちゃうね…」
「顔が近いよ…舐めたいの?」
「いやらしい匂いがするから…」
「舐めても良いよ?」
姉の頭を手を置いて軽く引き寄せたら抵抗せずにチンポに口を近付けて舌を出してくれた。
「あ〜ん…あは…弟のチンポ舐めちゃった…カウパー沢山で美味しい…」
「姉ちゃんがチンポ舐めてくれて嬉しいよ」
「喜んでもらえて私も嬉しい…ねえ、咥えて良い?」
「フェラチオしてくれるの?咥えて欲しいな」
「はむっ…ん…」
「おほっ!めちゃくちゃ気持ち良い!」
見て触ってくれるだけでも嬉しかったのに、自分から舐めたいとか咥えたいと言ってフェラチオまでしてくれるなんて…。
実の姉がチンポ咥えて上目遣いで見つめてくる絵面がヤバすぎて、すぐに射精してしまった。
「んんっ!?」
「ごめん…出ちゃった…」
「んん〜!はあ…実の姉にザーメン飲ませるなんて…変態…」
「だって姉ちゃんのフェラチオが気持ち良かったから…」
「あんなの飲ませるからもっといけない気分になってきちゃったじゃない…」
「SEXする?俺は姉ちゃんとSEXしたいよ」
「ドアに鍵掛けて…旦那も下に居るから見つからないようにしないと…」
姉もSEXする気になってるから鍵を掛けて誰も入ってこれないようにして服を脱がせあった。
「弟に全部見せるなんて恥ずかしいね…」
「チンポ咥えておいて何を言ってんの?俺も姉ちゃんのマンコ舐めたいから脚広げてよ」
「あああ…オマンコ見られてる…濡れてるのバレちゃった…」
「フェラチオして濡らしたの?嬉しいね」
「んんっ!あっ!舐められてる…」
「姉ちゃんのマンコ良い匂いしてマン汁も美味しいよ」
「バカ…恥ずかしいから言わないで…」
「このマンコなら何時間でも舐めていたいくらいだよ」
「そんなに舐め続けられたらおかしくなっちゃう…」
「またチンポ咥えてくれない?」
「シックスナイン?良いよ」
マンコ舐めながら態勢を変えて姉とシックスナインした。
「俺達今めっちゃエロい事してるよね」
「んはぁ…実の姉弟で裸で舐め合うなんてエッチすぎぃ…でも気持ち良いよぉ…」
「あんまり強く吸われ続けるとまた出ちゃうから…そろそろマンコに入れても良い?」
「うん…私もオマンコにこのチンポ入れて欲しくなってるから…」
「初めて姉ちゃんとSEXするから正常位で顔見ながら入れたい」
「弟で気持ち良くなってる顔見られるの恥ずかしいけど…良いよ…」
姉が仰向けになって脚を大きく開いてくれたので、覆い被さってチンポを入れた。
「あっ!ああ〜っ!入ってる!オマンコに弟チンポが入ってる〜!」
「そんなに大きな声出したら下に聞こえちゃうよ」
「無理ぃ!声我慢できない!」
「しょうがないな…キスするよ?」
「んふう…」
キスで口を塞いで腰を振る。
一回突くごとに姉が大きく反応してくる。
「ああ…姉ちゃんのマンコ凄え気持ち良い…このまま中に出したいよ…」
「赤ちゃん出来ちゃう…」
「旦那との子供って事にして産んでくれない?俺、姉ちゃんと子供作りたい」
「本気?旦那にバレたら私離婚されちゃうのよ?」
「その時は俺が責任取って姉ちゃんと結婚するから…だから中に出させてよ」
「本気なのね?それなら…いけない事だけど良いよ…」
「ありがとう、今夜は泊まるって言ってたけど俺の精子がマンコに入ってたら旦那とSEX出来ないね」
「実家で旦那とSEXなんてしないわよ」
「弟の俺とはSEXしてるのに?」
「それは…チンポ見せたあんたが悪いわよ」
「そうだね、俺が悪いから姉ちゃんは何も悪くないよ」
「ふふ…弟とのSEXにハマりそう…もう中に出る?」
「さっきからずっと我慢してる」
「出して良いよ」
「でも姉ちゃんはチンポでイッてないだろ?」
「舐めてイかせてくれたから大丈夫よ、だから気にしないでイッて」
姉も満足してもらいたくて我慢してたけど、クンニでイッたから気にするなと言われて我慢するのをやめた。
「出る!」
「んあっ!ああ…弟に中出しさせちゃった…ドクドクって流れ込んで来てる…」
「ああああ…姉ちゃんとSEXして中出しまで…もう他の女とSEX出来ないかも…こんなに気持ち良いの初めてだよ」
「私を妊娠させるんだから二度と他の女とSEXなんてしたら駄目よ?浮気は絶対に許さないからね?」
「今日から俺は姉ちゃん一筋だよ」
「うふ…弟といけない関係になっちゃった…親にも誰にも言えないけど二人だけの秘密って興奮するね」
「もう一回して良い?」
「出したばっかりなのに出来るの?」
「全然萎えないからできるよ」
「どれだけ私に興奮してるのよ…うふふ…沢山中に出してね?」
そのまま2回、3回とSEXを続けた。
「もうオマンコに入らないよぉ…こんなに中に精子出されたの初めて…」
「抜いたら溢れてきそうだね」
「これだけ中に出したら妊娠確実だね」
「楽しみだな〜、俺と姉ちゃんの子供」
「戸籍上は旦那との子供になっちゃうと思うけど許してね?」
「そこは仕方ないよ、姉ちゃんが産んでくれるのが嬉しいから気にしないよ」
「ありがとう」
自然とチンポが抜けるのを待っていっぱいキスした。
「抜けちゃったね…」
「抜けたね…もう少し姉ちゃんの中に入れてたかったけど…」
「結構長くSEXしてたからそろそろ下に行かないと怪しまれちゃうね」
「マンコから俺の精子溢れさせて親と旦那の所に戻るの?」
「私達がSEXしてたの知らないんだから大丈夫、バレないわよ」
姉はマンコを拭かずに下着を穿いて服を着た。
そして俺がパンツ穿こうとしたらまたチンポを咥えてきた。
「下に行くんだろ?チンポ咥えてたらパンツ穿けないよ?」
「もう少しだけ…私を妊娠させる弟のチンポ味わいたいの…」
ネットリしたフェラチオも気持ち良くてまた口に出してしまった。
「ふう…また口に出しちゃったけど良いよね?」
「ん…美味しい…オマンコだけじゃなくて口も弟の精子臭くなって親と旦那の前に行くなんてゾクゾクしちゃう」
「飲んだんだからそろそろパンツ穿かせてよ」
「残念だけどこれ以上は無理かぁ…」
めちゃくちゃ残念そうな顔してフェラチオをやめてくれた。

 

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