第3弾です。 今回から妻の表記を嫁に変更したいと思います。 ある晩、俺は嫁の弱いオッパイを中心に焦らしながらSEXしていたら、嫁が急に「もうだめだめ」と云って隣の部屋へ逃げていった。俺は反射的に嫁を捕まえて強引にしゃがませ頭を押さえて、肉棒を咥えさせようとしたら、イヤイヤするので無理矢理、喉の奥に捩じ込んでやった。しばらく愉しんだ後、今度は嫁のケツの方から右腕を入れて、アンダーへアを掻き分...
テクノロジーの進化によって、愛の表現方法はどんどん多様になっている。遠距離恋愛をしているカップルが「寂しい夜も繋がっていたい」と願うように、ラブグッズの世界でも“距離を超えて感じ合う”というテーマが注目されている。その象徴的な存在が「遠隔ローター」だ。 遠隔ローターhttps://www.beyourlover.co.jp/remote-rotor とは、スマートフォンのアプリを使って、離...
サムライ忍者GREENTEA
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「そんなの、誰も声かけないに決まってるだろ」 洋介が、小馬鹿にしたように言う。 「そんな事ないでしょ。熟女好きもいるんじゃないの?」 妻の千里は、怒った様子もなく答えた。二人は、テレビのニュースを見ていた。その中で、いわゆる立ちんぼが問題になっているという特集を見ている。そこで、ふと千里が、私が立ってもすぐに声かけられるのかな? と言い始めた。それは、別に自分が美しいからすぐに声をかけら...
「え? 急になに言ってんの? 凜々花ちゃんと、エッチして欲しい? イヤだよ、そんなの」 友人の大介が、目を丸くしながら言う。無理もない話だ。突然、結婚してまだ3ヶ月の嫁を抱いてくれと言われたら、誰でもこんなリアクションをすると思う。 「でも、なんでそんなこと言うんだ? なんか、理由があるんだろ? お前が後先考えずに、そんな馬鹿げたこと言うはずないからな」 大介は、真剣な顔で言う。心配して...
「お帰りなさい。お疲れ様。お腹空いてる? ペコペコ? ご飯の前に、したいな……」 妻の有美が、私の仕事バッグを受け取りながら甘えたように言ってきた。そのはにかんだ姿と、可愛らしい言い方に、改めて可愛らしいなと思う。私は、すぐに彼女を抱きしめてキスをした。嬉しそうに舌を絡めてくる有美……小柄な身体を抱きしめていると、愛おしい気持ちが大きくなる。 有美は、4歳年下の28歳で、150センチある...
幼馴染みで水泳教室のコーチと教え子だった自分と妻の関係も、その後中学時代には一変した。 自分のチンポのサイズは小学校の低学年までは他の男子よりは小さかったが、10代に入った小学校の後半から変声期と同時にいきなり身体は急成長し、それと共にチンポも肥大化してたちまち陰毛も生え揃った。 そして中学生になると、亀頭が完璧に剥き出た露茎となってカリ部分もくっきりと形成され、二年生の時点では身長は1...
自分はシゲ(アダ名で仮名)というが、妻の睦子(仮名)は15歳も年上で年の差夫婦だ。 現代ではこうした一回り以上年の離れた姉さん女房も珍しくは無かろうが、我々夫婦は古くにそれを先取りしていたので、それも交えてお話したい。 我が妻は宝塚男役女優風のボーイッシュな顔立ちとショートヘアをした元競泳選手で、また自分の水泳のコーチだった。 お転婆で勝ち気、天真爛漫で面倒見が良い性格だ。 妻は実家...
俺の妻は、付き合い初めた頃は処女だった。俺のペニスに貫かれて非処女に仲間入りした。非常に奥手でセックス本番迄1ヶ月かかった。俺は初対面や初デートでまずは一発目という男だったから、自分でもよく我慢したなと思う。妻は初体験からスケベな女になり、何処でも俺のペニスを求めてきた。自動車運転中にはペニスを弄り勃起させて楽しんでいた。交通量の少ない道だとペニスを出してフェラチオしてきた。そのうちに二人共...
AXZ
えたーなるわーくす
Whisp
みたらし団地