幼馴染みで水泳教室のコーチと教え子だった自分と妻の関係も、その後中学時代には一変した。
自分のチンポのサイズは小学校の低学年までは他の男子よりは小さかったが、10代に入った小学校の後半から変声期と同時にいきなり身体は急成長し、それと共にチンポも肥大化してたちまち陰毛も生え揃った。
そして中学生になると、亀頭が完璧に剥き出た露茎となってカリ部分もくっきりと形成され、二年生の時点では身長は180cmを越え、選手級の身体が完成するした頃には、チンポは勃起して長さ22cm、太さ直径で6cmの巨根にまでなった。
競泳用の極小のVパンを履くと、そのモッコリぶりも常に浮き彫りになっていた。
勃起してなくても、竿はテントを張ってて、そして砲丸のような睾丸がブラブラしてる為にかなり膨らんで見え、それを密かに自負していた。
一方で鍛え抜かれた妻の精悍な肢体は身長177cmと日本人の女性にしては非常に大柄で、当時182cm(現在は186cm)だった自分に迫り威厳も十分。
肩幅が広く、筋肉質な逆三角形の体格で非常にガタイは良いものの、体表は厚みのある滑らかな肌にカムフラージュされており、バキバキ感の無いしなやかさを兼ね備えて、実に絵になる女性の水泳体型だ。
先進的な身体つきのそんな嫁に、自分はいつしか一人の女として憧憬の念を抱くようになったが、もちろん自分は女というものを知る由は無かった。
1984年7月の事…。
自分が中三の時、水泳教室のプールサイドで思い切ってデレデレしながら満を期してその胸中を嫁に告白すると、「マセちゃってるのねぇ…。もう…。」と呆れて苦笑していたが、「好きだよ!」、「オレからのラブコール!」などの拙い台詞で口説き続けるとやがて受け入れてくれて、熱いキスをしてくれた。
このミント風味のような大人の女性とのファーストキスにムラムラした自分はたちまち勃起。
それに気づいた嫁は「あらやだ!おチンポ大きくなってるよ!」と指摘。
言葉の出ない自分は一瞬俯くと妻は「おチンポ成長したね!ねぇねぇ、久々に見せてよ!」と興奮しながら言ってきたので、エロい空気になって自分は赤面しながらVパンを脱いで露出すると「うっそ~!?わぁ~、こんなに立派になっちゃって…。」とその大きさに驚き、いきり立つ巨根を物珍しげに凝視して軽く撫でた。
調子に乗った自分も妻に裸を見せてと頼み込むと、小悪魔っぽい微笑みを妖しげに浮かべて「いっそのこと今夜、あたしで童貞卒業しない?」と信じられない答えが返ってきた。
それで「え!?ホントにー!?したいいたい!」と至福の喜びの自分を「いいわよ!おいで…。」とに誘われ、実家がバイク屋さんの為か、ライダーの妻の単車の後ろにニケツさせてもらって妻のマンションに向かった。
こうして禁断の関係に発展するが、自分も妻も止まること無く一緒に身ぐるみを全て脱いだ。
惜し気なく全裸になった妻は既に30歳になっていて、年齢的にはようやく熟女の域に突入していたが、イキイキした肌質は20歳と言っても許される艶やかさを維持している。
初めて見た女の裸は以下の通り。
まず胸は普段は競泳水着に圧縮されてそんなに巨乳には見えないが、露出された妻のオッパイはDカップと、スイマーの女性にしては大きく、胸の谷間はきちんと形成され、ちょうど手のひらサイズをした気持ち硬めの筋肉オッパイながら弾力性もあり、揉み甲斐もあった。
オッパイの詳細は…
・上下左右対称の半球型。
・非常に張りがあってキリリとした形が良い。
・真正面を向いて突起した、濃いピンク色の長くも短くもない円筒形の乳首。
・乳輪も過不足の無いサイズで乳首とのバランスが取れている。
「大きくユッサユッサ揺れる」じゃなく「プルプルと微かに震える」感じのオッパイで、正に「熟れた果実」だ。
そして、水泳の功績を証明する上半身の屈強さは、発達した三角筋と腹斜筋と広背筋のおかげで水着も非常にタイトに見えるほど誇張されている。
お尻は中くらいで特に重みが感じないけど、丸みに加えてハリはある。
柔らかさと強靭さが両立されたボリューム満点の二の腕と太腿も水泳の賜物。
腰のくびれはあまり目立たないものの、鼠径部は立体的に山折り状の筋目がくっきりと際立っている。
それらよりは漆黒多毛な妻の大きなマンコに激烈に悩殺された。
脇毛は皆無なほど薄いのに対し、下は超絶に濃い。
陰毛の詳細は…。
・形が良くやや縦長形状。
・深々と逆立って密生。
・一言で言えばタテガミ。
・毛質はバリバリに硬く、金属タワシのような粗い肌触り
・光沢もあり、波状で長めでやや太い。
以上を引っくるめると野性的な美しい卑猥さの有り余る濃密な剛毛で、これが尻穴にまで広がっている。
その他に惹かれるのが、ほとんど浅へそのような出べそ。
へその詳細は…
・大きさは中くらい。
・縦に楕円形。
・荒れや黒ずみが無く、清潔感バッチリ。
・へそ穴の中に、上下割れしたナッツのようなへそ肉が奥まって露出してる。
この浅へそのような出べそもハツラツとしていて、妻の健康美をアピールしている。
全体的に肥満体でも細くもない肉厚な長身で、均整の取れた欧米人女性スイマーの体型だ。
キレイとか可愛いと言うよりカッコいいエロさを放っている。
当水泳教室の女性コーチ3人の中では最年長だが、若手の女性コーチたちよりは引き締まった身体をしていて、そんな奇跡的な裸に興奮する自分を悩ましげに誘惑する自分はスケベ心でヤル気満々だが当然何もわからない。
妻の教え通りに、ベッドの上で仰向けになると、妻はチンポに顔を寄せて頬擦りし「たくましくて惚れちゃうわ…。」と囁き、それから自分に覆い被さった。
先ずディープキスから始めて、オッパイにかぶり付き、交互に揉んでしゃぶってから妻の全身をむらなく舐め回し、ヌルヌルしたクリトリスを指で攻めた。
妻のマンコは上付きで、充血したクリトリスはちょっと包皮は剥けた中の上サイズ。
十分に濡れた妻は自分に騎乗し、「いい?入れるわよー。」と断り、生での初挿入。
たわいなく入り、上手い具合にセッティングしてもらうと、妻は恍惚の表情で「ハァッ…。やっぱり大きいわ!」と掠れた微かなヨガリ声を上げ、特大チンポに感じていたが、リードするように自分の上で激しくバウンドした。
水泳で鍛えたマンコは骨盤底筋が発達した正に筋肉マンコ。
その締め付ける快楽に「アア~ッ!」と情けないネを上げた自分のチンポはムズムズして、ヤバいと思いチンポを抜いたらたわいなく射精した。
どっぷり出たが、反射的に亀頭を手で押さえたので妻には一滴たりとも掛からなかった。
ついに自分は童貞を捨て、「おめでとう!今夜は記念日になったね!」と妻は祝福しキスをしてくれた。
「ホントに満足なおチンポだわ!これだけじゃ物足りないっしょ?」と妻も自分のが気に入ったようで、「うん!まだやりたい!」とそれに甘えた自分は次にゼロ距離の正常位で取り掛かった。
同じく前戯をした後、妻はマンコを広げて3つの穴を公開し、いきり立つ自分に膣口を指差して「良く見てね。ここの穴におチンポを入れるの。わかった?」と教えてくれて、挿入するとさっきより密着性も良く、がむしゃらに腰を振る自分を妻は制し、出だしを大きくゆっくり突き、だんだんピッチを上げるようにアドバイスした。
また外出ししたが、妻は一回戦よりはタイムが伸びたと上達を好評した。
次は立ちバックを習い、妻のオッパイを握って引き寄せながら、小刻みに素早く押すように腰を動かした。
初体験は全部で三回戦に及び、セックスのアフターケアということでお掃除のシックスナインをして、愛情のこもったフェラをしてもらいながら妻の剛毛なマンコを舐めた。
マンコはほんのちょっとしょっぱく、海鮮のような生臭さが鼻を突き、それに噎せそうになったけど、予め妻はそれを察してたのか「シゲ君、いい?性器は男も女も匂うの…。ましてや女の場合は、中に入ってるでしょ?だから男よりは汚れも匂いも溜まりやすいし、洗い難いのはわかるでしょ?セックスするのはそれを受け入れるのがエチケットなの。」と諭してくれて自分は納得。
そんな妻の性器の匂いは決して不快ではなく、むしろ発奮して、フェラと相まって萎んだチンポも急速に回復したほどで、それに妻は「あれぇ…、もう大きくなってちゃってるー!」と喜色満面。
それからその夜、自分は初めて女を抱いたが、妻は甘えるように一心不乱にすがりついて「シゲ君、凄く男前になったわね!たくましくて、温もりがあるわ…。」と囁き、自分の毛深くて鋼のような胸板に顔を埋めた。
強靭な身体の女が、裸でか弱く身を託す仕種は猛烈なギャップがり魅惑的で、もうれっきとした男と女のラブシーンだった。
ちなみに妻の初体験は19歳だが、男性経験は自分で七人目と、セックスの場数は十分、
そのうち巨根は自分も入れて二人目で、後は不甲斐ないと言っていた。
これで自分に素質を見い出だした妻は以後「裸の保健体育よ!」と名づけて、準備体操の感覚で分かりやすくスポーティなセックスのレッスンをしてくれた。
現代で言う、いわゆる「セクササイズ」だ。
いかにも水泳コーチらしい妻の「保健体育」の実技は、挿入したまま妻の「ワン・ツー!ワン・ツー!」の音頭と手拍子に併せて自分が腰を振るものだった。
おかげでみるみる間に自分のスキルも上達して、短期間で妻と対等なセックスが出来るようになり、嫁を初めてイカせてから、免許皆伝とお墨付き。
尚、妻は三段締めマンコで、まんべんなく自分のをホールドする事も、締め付けを自由自在にコントロールする事も実に申し分なく、自分の欲望を満たしてくれる魔性の名器だ。
Gスポは角度もちょうど良い位置にあり、ポルチオも特別深くないのでいずれも刺激しやすい。
また妻も、どっしりした自分のチンポの太さと硬さ、先っぽの感触に刺激されるのと、睾丸が恥丘に当たるのには満足げだ。
自分のを「野獣みたいなおチンポ」とその暴れん坊ぶりを好評し、シャフトも真っ直ぐな矢印型のチンポが膣内でピッタリとフィットするのにもご満悦。
かくして、自信をつけた自分は次々と過激なセックスを展開した。
1984年9月、水泳教室で妻が遅番の日、練習後に「ね、おチンポ出してあたしとプールデートしよう!」と卑語を交じえながらの子供目線で誘われ、一緒に全裸になってプールにバク宙で飛び込んだ。
裸で泳ぐのはすごく開放的だった。
悪ふざけして、プールの中でレイプするように妻のオッパイを背後から鷲掴みにしてそのままディープキスをしたり、お返しとばかりに妻は泳いでる自分のチンポを水中からむんずと握り締めグイグイと引っ張って軽々と振り回し、女にしてそのガッチリした体型にふさわしい腕っぷしの強さを見せつけてくれた。
それからプールサイドでイチャイチャながら、妻を抱き上げて立ち鼎の体勢でセックスをした。
1984年10月末、妻のクルマでドライブした夕方、人里離れた山奥へ行き、妻の誘いでカーセックスに挑戦し、ここでも全裸になって後部座席と運転席で抱き合って、狭かったけど密着性が高く、誰かに見つからないかハラハラしながらも、スリリングにギシギシと車を揺らしながら楽しみ、この時は一気に大人への階段を上った気がした。
明けて1985年1月、高校受験がを間近に控えた自分は「女のオシッコするところが見たいな!」と妻にねだると、進学校への合格を条件にOKしてくれて自分は猛勉強に励み無事に合格。
合格発表の日、一緒に妻のマンションの風呂場で全裸になって自分とオシッコの飛距離を競い、妻は臆せずに立ちションを披露してくれた。
この勝負は非常に勢い良く飛ぶオシッコで妻が勝ち、罰ゲームでオシッコまみれの毛深いマンコをクンニした後、いつもを遥かに上回る勢いでこの日は7回もセックスしてしまった。
これは1985年2月の事で、これ以後自分たちは見せ合いと飛ばし合いにとどめているが、放尿プレイも定着し、中学の卒業式の日にも水泳教室のシャワー室で立ちションでオシッコを見せ合った。
色々とやってるうちに、ずっと年上の妻がずっと年下の自分にありのままの姿で欲情する振る舞いには年甲斐の無いはしたなさが溢れていて病みついた。
それがインプットされた自分の性欲を受け止めてくれた妻は「探し求めてた理想のおチンポ」と陶酔していた。
性器のマッチング、そしてスタミナも精力の折り合いもベストで、30歳の大人の女性と中学生の少年の年齢差をものともせず、身体の相性は抜群だった。
ちなみに、自分たちのセックスは必ず全裸でするのが鉄則
この頃から妻は「シゲ君みたいなおチンポの旦那さんが欲しいな…。」と冗談っぼく言ってたが、自分は真に受けずとも「ムッちゃんみたいなマンコのお嫁がさんが欲しいよ…。」とついつい返していた。
それがまさかこれから数年後に現実になるとは想像もつかなかった。
これが我々夫婦の馴れ初めだ。
続く。