(まずは、お姉ちゃんとの話) 〇学5年生でも 挿入できるもんだね 俺と加奈子ちゃんは、中1の同級生です。 体育の授業中・・・ 加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。 タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。 俺のチンチンは、超勃起状態・・・ それを隠すのに必死でした(笑) その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけまし...
「なかなか長さや太さや硬さで理想のチンポに出会えない」 そう呟く妹。 「どんなのが理想なんだよ?」 好奇心が抑えきれず俺は妹の理想のチンポを具体的に聞き出した。 「亀頭がしっかりしてて長さは12〜13cmくらい、太さは直径4cm以上で釘が打てそうなくらいの硬さ」 太さを測った事は無かったけど、俺のチンポが相当理想に近い感じがしたので見せたんだ。 「俺のが近いかも…今は萎えてるから全然違うかも...
sinabi ninja village
青春×フェティシズム
非情口行き
だらだらボイス
中で妹がオナニーしてるとは知らずにトイレのドアを開けてしまってバッチリと見てしまった。 「きゃあっ!」 マンコにズップリと中指と薬指が入ってるのも、シャツを捲って胸を揉んでるのも、その乳首がとても綺麗な色をしてるのも一瞬で目に焼きついた。 「ごめん!てかオナニーするなら鍵くらいしろよ!」 慌てて背を向けて見ないようにしたけど俺の心臓はバクバクと破裂しそうな勢いで拍動していた。 トイレを出よう...
残業を終え帰り。母屋の方でご飯を食べ離れの家の方へ。 1階でシャワーを浴びバスタオル1枚で2階へ。 一番手前の妹(太鳳)の部屋は電気が点いたままで扉が開いたままで不在。 次の自分(隆之介)の部屋を通り越し姉(由里子)の部屋へ。 駐車場に2人の車が有ったのを確認済み。 ドアを開けると・・・ 姉:ぁん、ぁん、ぁ、ぁ、いい。イクイクイク。イク、イッチャウ~」 普段の姉の口から出る言葉とは180度違...
週末だってのにデートする相手も遊ぶ友達も居なくて一人暮らしのアパートに引き篭もっていた。 そんな時にインターホンが鳴り対応すると妹だった。 「どした?」 「とりあえず中に入れてよ」 何の用事だろう?と要件を聞こうとしたが中に入れろと言われてしまい玄関を開ける。 「可愛い妹を外に立たせておこうなんて、お兄ちゃんには優しさってもんが足りない!」 入ってきて早々に文句言われちゃったよ。 「お前が来...
「お兄ちゃんてSEXして事ある?」 「いきなりだな、無いよ」 「私最近SEXしたんだけど気持ち良くなくてさ…慣れれば気持ち良くなるらしいからお兄ちゃん私とSEXしてよ」 「童貞だぞ?気持ち良くなんて出来ると思えないんだけど…」 「チンポ入れて動いてくれれば良いだけだよ、マンコをSEXに慣らすためだもん」 「それだけで良いなら協力するけど…ゴムあるか?」 「童貞でもゴムくらい持っておきなよ、い...
二卵性なのに一卵性と間違われるくらい似てる俺と妹は双子です。 思考もよく似てて昔から同じ物を好きになり、それが食べ物なら仲良く分け合い、玩具なら壊さないように順番に遊んだりとお互いを認め合ってきました。 性についても同じで、初体験を他人となんて恥ずかしすぎるから、お互いの事を知り尽くしてる二人でやろうって話し合って決めました。 お風呂で何度も見てきたお互いの身体だけど初体験の為に裸になるのは...
父42歳、母38歳、俺14妻、妹12歳の4人家族。 夜トイレで起きると両親の部屋から変な声が聞こえるのでそっと覗いてみると、両親がSEXしていた。 父の上に母が乗り腰を振りながら喘いでいた。 あまりの刺激的な光景で、俺は思わず自分のチンポをしごきながら見ていた。 ふと気づくと妹も声に気づいたのか俺の横に座っていた。 妹も両親のSEXに興味津々のようでしっかり見ていた。 そんな妹を俺は抱き寄せ...