中で妹がオナニーしてるとは知らずにトイレのドアを開けてしまってバッチリと見てしまった。
「きゃあっ!」
マンコにズップリと中指と薬指が入ってるのも、シャツを捲って胸を揉んでるのも、その乳首がとても綺麗な色をしてるのも一瞬で目に焼きついた。
「ごめん!てかオナニーするなら鍵くらいしろよ!」
慌てて背を向けて見ないようにしたけど俺の心臓はバクバクと破裂しそうな勢いで拍動していた。
トイレを出ようとドアノブに手を掛けると、妹が俺のシャツを摘んで引き止めた。
「待って…私だけ見られるのは不公平…お兄ちゃんのチンポも見せて」
「は?チンポ見せろって…これは事故だろ?不公平も何も…」
「私のアソコもおっぱいも見たくせに…」
背中を向けてても鮮明に思い出せるくらいには目に焼きついてる。
妹の声が震えてるので見られたショックの大きさを察知した俺はチンポを見せてやろうと決心した。
「はあ…見せるから手を離してくれ…」
言葉だけじゃ信じてもらえないだろうと思い、言いながらチャックを下げる。
ジイィィ…と下げる音を聞いた妹がシャツから手を離した。
開いた所から妹のオナニーを見て勃起したチンポを出して妹に向き直る。
「これで良いか?」
恥ずかしいくらいビンビンになって我慢汁も出てきてしまってるチンポを見た妹がまたオナニーを始めた。
「血管浮いてバキバキ…もっと近くで見せて…私のアソコも見て良いから…」
指が止まらない感じの妹に寄り顔のすぐ近くにチンポを突きつけた。
「このくらい近くで良いのか?」
激しく指を出し入れしてるマンコからクチュクチュと音がしてる。
何だこれ…妹の吐息がチンポに掛かって我慢汁が止まらないどころか射精してしまいそうだ。
妹は右手の指はマンコに出し入れして左手の指でクリトリスを触ってるので出しっぱなしの胸の綺麗な乳首がビンビンに勃ってるのが良く判る。
「これ我慢汁だよね…止まらないじゃん…いやらしい匂いも…」
妹の様子がおかしくなってるのは気付いてたけど、この状況なので仕方ないと考えてた。
だけど妹が舌を出してチンポ舐め始めたので拙いと感じ、咄嗟に腰を引いて終わりにしようとしたんだ。
「もう充分見せたよな?これ以上はやめよう」
そう言うと妹がマン汁まみれの手でチンポを掴んできた。
「もう少し…あと少しで大きいの来そうなの…」
大きいのが来そうってのはイキそうって意味だろう。
マン汁のヌルヌル感と妹の手の感触で俺は何も言えなくなり、無意識に再び妹の顔にチンポを突きつけていた。
すると妹は今度は逃さないとばかりに亀頭を咥えてしまった。
亀頭から下は握った手を動かしてマン汁手コキされる。
オナニーも続けているが激しさはさっきまでの比較にならない激しさだ。
「バカ…咥えちゃうのは違うだろ…ヤバ…そんなに吸われると俺も…」
バキュームと手コキで射精しそうだけど妹の口に出すのは…と耐えていると、妹がビクビクと大きく痙攣してチンポが引き抜かれそうなくらい強く吸われる。
「バ…カ…もう…」
耐えられない!と感じた俺は妹の胸に手を伸ばして揉みながら口に射精した。
「うはぁ…出ちゃった…口に出してごめん」
妹はマンコから指を抜いて表面を撫でるように手を動かしながらチンポを吸い続ける。
「胸も揉んじゃったけど嫌じゃなかったか?」
まだ揉む手を離さないまま妹に聞くと、妹はチンポ咥えたまま頷いた。
そして射精し終わったチンポから口を離して溜まった精子を見せてくる。
「んあ…」
唾液と混ざってかなり大量に出したように見える。
「トイレなんだから無理して飲まずに吐き出せよ?」
そう言った途端に口を閉じて吐き出すのを拒否される。
「そんなの飲んでも良い事無いぞ?匂いも味もキツいだろ?」
それでも妹は拒否して口をギュッと閉じていた。
口とは反対に脚は最初よりも大きく開かれてマンコが晒されていた。
「そんなに見せられるとチンポ入れたくなっちまうよ」
妹とSEXなんて絶対に駄目だと理解してるけど咥えられて口の中に射精した後なのでSEXしたい衝動が抑え切れなくなってた。
妹も口に精子を溜めたままで理性が働いてないようで、ゆっくり立ち上がって俺に背中を向けてお尻を突き出してきた。
「入れて良いのか?冗談ならすぐにやめてくれ」
本当に入れて良いのか判断出来なくて、妹のお尻を触りながら今ならやめられるぞと伝えた。
しかし妹は更にお尻を突き出してきてチンポにマンコを擦り付ける。
「良いんだな?入れちゃうぞ?」
左手で妹のお尻を押さえて右手でチンポを掴んでマンコに押し込む。
「くはぁ…めちゃくちゃ熱くて締まる…なんてマンコしてるんだよ」
ズブズブと埋まっていくチンポを眺めながら妹に入れちまってる…と興奮していた。
妹もチンポが入ってきて背中を仰け反らせながら軽く痙攣していた。
声を出さないのはまだ口に精子が入ってるからだろう。
残り3センチくらいを一気に突き入れる。
「は…全部入れちまったよ…俺達SEXしてるんだぞ」
「んふっ!ん…はあ…お兄ちゃんに犯されてる…」
妹がここで声を出してきてビックリした。
「おい?口の中の精子はどうした?」
「チンポ入って思わず飲んじゃった…私の中にお兄ちゃんの精子が入ったんだよ」
ゴム無しでチンポ入れてる時に妹の中に精子が入ったと言われてしまい、少し強めに腰を打ち付けてしまう。
「そんな事言われるとマンコの中にも出したくなるだろうが!」
「オマンコに出しちゃうの…?私は良いけど赤ちゃん出来たらお兄ちゃん責任取ってくれる?」
「責任って言われても親に内緒で産んだり堕胎したり出来ないだろ…でもこのマンコの中に出したら気持ち良さそうだ…」
取り返しがつかない事態になるのは理解してるのに身体は妹のマンコに出したいと動き続ける。
「抜くつもり無いよね?中に出そうと腰動かしてるじゃん」
「興奮してるのと気持ち良いので止められないんだよ」
「私のアソコに出したい?」
「出したいって言うかチンポ抜きたく無い」
「締めちゃおっかなぁ?うふっ!」
タンクに両手を置いて身体を支えていた妹が身を捩って悪戯っぽい笑みを浮かべた。
「今更に締められると絶対に出るから下手に締まるなよ?」
「えいっ!」
やめろと言ったのに妹がギュウッ!とマンコを締めた。
「あっ!ふうっ!あ…出ちゃった…お前が締めるから…中に出ちゃっただろ…」
「あ〜あ…妹のアソコに精子出すなんて悪いお兄ちゃんだね…本当に抜こうともしないなんて…」
出てしまった直後に抜けば良かったのに俺は逆に奥に押し付けて射精を続けてしまったんだ。
「あ…中に出すのが気持ち良すぎて抜くとは考えなかった…」
「逆に奥に突っ込んできてたよね?んふふ…これが親にバレたらどうなるんだろ…んふ…」
「頼むから余計な事は言わないでくれよ?SEXしたなんてバレたら…」
「中出しまでされちゃったからなぁ…お兄ちゃん次第では黙っててあげても良いけど」
「何をさせるつもりだ?」
「別に大変な事はさせるつもり無いよ?ただ私とこれからもSEXしてくれるだけで良いよ」
「これからも!?」
「彼氏にも中出しさせた事無いのにお兄ちゃんにされちゃったからね、私のアソコはお兄ちゃんの物になっちゃったから責任取ってよ」
彼氏がいた事もSEX経験済みな事も知らなかったのでショックを受けてしまった。
「お前。他の男ともうSEXしてたのかよ…俺は初めてだったのに…」
「え?お兄ちゃんて童貞だったの?」
「そうだよ、お前が初めての相手だ」
「それなら益々私とSEX続けてもらわないとね」
「SEX続けたら親には話さないな?」
「うん、中出しは毎回は無理だけどね」
「ゴム買っとく…」
「妹とSEXする為にゴム買うんだ?ひひひ…」
「変な笑い方すんなよ」
「私の為に用意してくれるんだと思ったら可愛くて変な笑い方になっちゃった」
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トイレでオナニー中の妹を…
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