「母さんとセックスしたい」 平日のまだ父さんが仕事から帰宅する前、心に秘めていた想いを母さんに伝えた。 「セックスってあんた…」 当然母さんは戸惑う。 「ずっと我慢してきたんだ、でももう…お願いだよ」 挙動不審になっていた母さんに迫る。 「でも…親子だし…セックスなんて…」 どう断れば傷付かないか考えてる感じがした。 「わかった…オマンコが駄目ならアナルでも良い、だから母さんとセックスさせて...
母さんのお尻は大きく丸く揉み甲斐のあるお尻なので、怒られても叩かれても毎日揉んでいた。 今日も良いお尻だね!って両手で鷲掴みして揉み揉み。 そんな毎日だから母さんもいい加減呆れてきて何も言わなくなった。 揉む時間も少しずつ長くしていって、母さんが移動するのにも付いてく。 父さんが見てても構わずお尻を揉んでたから父さんにも呆れられてたよ。 そして母さんの欲求に火がついたようで、父さんが出掛けて...
むちぱん屋
さーくるスパイス
reo
ハスラーズ
母さんと喧嘩した翌日の昼間、居間で何故かうつ伏せで寝てる母さんを見つけたので昨日の怒りが再燃してしまい手足を縛って犯そうとしたんだ。 縛るまでは気付かれずに済んだのに、ズボンとパンツを下げてる途中で母さんが気付いてしまった。 慌ててひざ裏に乗って母さんが転がるのを防ぎ、チンポだけ出した。 止めろバカ!と騒ぎながら何とか逃げようと暴れる母さんの脚の上を乗ったまま移動してギリギリ出せた尻の割れ目...
普段から弟と二人で母さんのお尻やおっぱいを触って怒られるってのを繰り返してたけど、いつか二人で母さんを犯して俺達の便器にしてやろうと計画していたんだ。 父さんや姉さんが揃って居ないタイミングさえ来れば…と虎視眈々と狙い続けた。 そしてそのチャンスがやってきたんだ。 父さんが出張で姉さんはサークルの旅行で同じタイミングで居なくなるっていう完全なチャンスが。 どんなに叫ばれて抵抗されても絶対に犯...
父のチンポが最近中折れしてしまうようで、欲求不満の溜まった母が寝てる俺に騎乗位アナルセックスしてた。 「んん…誰…?そんなに揺らすの…」 「あ"あ"~!んあ"!ぐひいぃぃ!」 「って母さん!?うっ!?がっ!」 「ん"ほぉぉぉ!またザーメンンンン!」 「ちょっとストープ!待…くああっ!」 「いつまでも硬いぃ!このチンポ最高ぅぅ!アナルが捲れるぅ!」 「アナル!?母さんのアナルにチンポ入ってるの...
親子や姉弟って趣味が似るのか、俺がアナル系の動画を観てるのを知った母と姉からアナルを舐めてみないか?と誘われて二人のアナルを舐めさせてもらったんだ。 母も姉もアナルが好きで普段からアナルオナニーとかしてるらしく、お互いに玩具をシェアしてるんだって。 だから二人とも見事に育ったアナルしてて舐め甲斐あったよ。 母の方が年期の入ったふっくらしたアナルで、姉の方は母に比べるとまだ成長するポテンシャル...
アナルなんてクソする穴なのに… 自分は昔そう思っていた なのに…なのに…今ではアナルにドハマリしている 母がヨガだかピラティスだか知らないがハマっていて、自宅のリビングで変なポーズをして固まっていたんだ 何が楽しいのやら…と冷めた目で見ていたのだが、あるポーズをとった時にスパッツの尻の割れ目の部分が裂けた 歳も考えずにTバック履いててアナルがはみ出していて、初めて見たアナルに興奮してしまった...
母さんはアナルセックスするとオホ声がめちゃくちゃ激しいから自宅ではセックス出来ないんだ。 定期的にホテルに行くから金が掛かる。 「お"お"!んお"!お"お"ん!」 もう獣みたいな喘ぎ声。 「相変わらず母さんはアナルだと激しいね」 俺はアナルにチンポ入れるだけで動かなくてもオーケー。 入れた後は母さんが自分で腰を打ち付けてくる。 「お"ほ!お"ほ!んお"お"!んほお"お"お"!イグ!イグゔゔ!...
笹石トウマ
いーといん
スタジオ・ダイヤ
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