普段から弟と二人で母さんのお尻やおっぱいを触って怒られるってのを繰り返してたけど、いつか二人で母さんを犯して俺達の便器にしてやろうと計画していたんだ。
父さんや姉さんが揃って居ないタイミングさえ来れば…と虎視眈々と狙い続けた。
そしてそのチャンスがやってきたんだ。
父さんが出張で姉さんはサークルの旅行で同じタイミングで居なくなるっていう完全なチャンスが。
どんなに叫ばれて抵抗されても絶対に犯すぞ!と弟と決意を新たに普段のように悪戯っぽく触ることから始めた。
当然母さんが怒るけどしつこく触り続け、怒られ叩かれながら弟と視線を交わして一気に母さんを押さえつける。
いつもの悪戯じゃないと理解した母さんが必死の抵抗をして叫ぶけど俺と弟は無理やり服を剥ぎ取り母さんを全裸にする。
胸とマンコを隠そうと暴れる母さんを弟に押さえつけさせて俺も全裸になり、次に弟にも全裸になってもらう。
犯す準備が出来たので最初は弟のチンポを母さんに無理矢理咥えさせて俺はマンコを舐めた。
嫌がってもマンコは濡れてしまうらしく、ネトネトのマン汁を溢れさせてるので指を2本突っ込みグチョグチョにかき回した。
弟も母さんの喉奥まで犯して良い感じになってるようだった。
弟に母さんの頭を抱えさせて座るように指示し、四つん這いで床に這いつくばる母さんのマンコを俺が最初に犯す。
便器にする予定なのでゴムなんて着けない。
ズップリと深く挿入して激しく腰を打ち付け、その勢いで母さんは弟のチンポで繰り返し喉奥まで突かれて嗚咽を繰り返し唾液をめちゃくちゃ垂れ流していたみたい。
弟がイキそうだと言うので喉奥に流し込んでやれと指示して俺もスパートをかけた。
弟が先にイッて母さんの喉奥にザーメンを流し込んでる最中に遅れて俺もマンコに中出し。
弟に仰向けで寝転がるよう指示して俺が母さんを後ろから抱え上げて中出ししたマンコを弟のチンポに下ろす。
ズブリと弟のチンポも母さんのマンコに深々と入ったら背中を突き飛ばして弟に重ねて下から抱き締めておくように指示した。
母さんを抱え込んで逃げられなくしてくれてる隙に俺は今度は母さんのアナルを舐めて濡らしてからアナルを犯した。
マンコとアナルを同時に犯された母さんはアナルの痛みに悶絶しつつもマンコの快感で訳がわからなくなってる感じだった。
2本のチンポで前も後ろも激しく犯されてイキたくないのにイッてしまった母さんに俺と弟の中出し。
次は正常位で弟と母さんにセックスさせて俺はアナルを犯したチンポを母さんに咥えさせる。
もうやりたい放題に母さんを二人で一日中犯し続けて口もマンコもアナルもザーメン漬けにした挙げ句に顔や胸にもザーメンをぶっかけて汚してやったよ。
自我が崩壊した母さんは2日間で俺と弟の便器に堕ちた。
脱げと言えば脱ぎ咥えろと言えば自らチンポを咥える従順な便器の出来上がりさ。
三日目は好き放題できる最終日だったので、リビングで母さんに放尿させたり俺と弟の小便をぶっかけて飲ませたりして、四つん這いでウンコもさせた。
小便まみれでウンコもした母さんを抱え上げて立って俺と弟で挟んで前後から同時にマンコとアナルを犯す。
これだけめちゃくちゃなセックスをされても母さんは大喜びだったよ。
風呂に入る前に母さんの両手に俺達のチンポを握らせ交互に舐めさせて綺麗にしてもらってから三人で風呂に入って風呂場でも犯しつつ全身を綺麗に洗う。
風呂から出てからリビングの掃除をして夕飯の時は母さんの飯に俺と弟のザーメンをぶっかけたやつを食わせた。
そして夜は夜で三人で一緒に寝て朝まで犯す。
マンコとアナルからザーメンを溢れさせてる母さんには下着の着用を禁じて服だけ着させ、旅行から帰ってくる姉さんの出迎えを三人でしたよ。
姉さんを出迎えるときに母さんを一歩前に立たせて俺と弟は片腕を母さんの後ろに隠してアナルとマンコに指を突っ込んで弄って遊んだ。
必死に平静さを取り繕おうとしてる母さんが面白かったよ。
姉さんが帰ってきたけど夜は俺達の部屋に母さんを呼びつけて犯しまくる。
父さんの出張は一週間だったので、姉さんが帰ってきてからも毎日母さんを二人で犯し続けた。
父さんと姉さんが居ても便器である自覚を忘れさせないためだ。
父さんが帰ってくるときも姉さんの時と同様にして出迎えた。
父さんが居ると夜のセックスが出来なくなるので、隠れて犯せるタイミングを探して母さんを犯す。
どんな時でも犯されるのが自分の役割だと骨の髄まで理解した母さんはもう自ら俺達のチンポを求める便器になったよ。
弟と二人で母さんを堕とした
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