レイプ、女性視点、エロ、鬼畜、野外の体験談一覧

30文字数:1009

高校3年の部活を終えて下校中の時のことです。無人駅の駐輪場に自転車を停め、徒歩で家に帰っていました。そうしたら、後ろからつけられているような気がして、早歩きで帰りましたが、後ろにいる人との距離が離れる感じはなく、曲がり角で思いっきり走りました。そうしたら、後ろの変質者も走ってきて、捕まってしまいました。変質者はすぐ私のスカートとパンツを後ろから強引に下ろして、冷たい液体を大量に垂らされて、お...

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12文字数:1257

家の近所に公衆浴場があって小さな頃からよく通っていた。家にも風呂はあったのだが、狭くて古く、対して浴場は広くて綺麗で入湯料が安く、露天風呂があって混浴だったので週に4回くらいは同級生とよく入りに行っていた。
私が小学5年生の時、親が何かの用事で2人とも夜遅くまで家にいない日があった。自分の夕飯を作らないといけなかったので慣れない料理をして食事をして片付けをして終わった頃にはいつも浴場に行って...

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14文字数:293

なんか岡山じゃ、今でも現役バリバリで夜這いあるそうですが・・・。
作家の岩井志麻子が、「最近、上京して東京暮らしになったら、だれも夜這いに来てくれないから夜が寂しい」と書いてました。
大きな声じゃいえないけど、岡山の一部では、今も夜這いは現役バリバリだと。

農奴以外はやっぱり自由恋愛で、野合や夜這いでしょう。
おばあちゃんに聴いてみて下さい。
「すっかり適性を確認してから」
...

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1文字数:3016

私は都内でOLをしている27歳です。

同じ職場に部署は違うのですが2つ上の彼がいます。

彼は優しく、とても私を大事にしてくれていて、彼といるととても穏やかで幸せな気持ちになれます。
ある日、彼が大学の時のサークル仲間と飲みに行くから一緒においでって誘ってくれて出掛けたんです。

居酒屋さんに行くと、その中には私が苦手なタイプの“藤木さん”という人もいました。
藤木さんはど...

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0文字数:849

ああ

あからさまに飛び出たのは数か月ぶりのザーメンだった。

どぴどぴ

慌てて抑えたティッシュが間に合わず股間に零れ落ちたあのぬるぬるした液体。

居間のテーブルにも飛び散っていた。

「お義父様」

何もなかったかのように息子の嫁の朱美がお茶とおしぼりを運んでくる。その日は休日だったが息子は出勤していた。

「買い物に行ってたんじゃないのか」 ...

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0文字数:1107

初めてお会いする人について、この人は誰々に似ている、とか。
ある印象で認識乃至語ってしまうことがあろうかと思われるのですが。
その女性は演〇歌手のTさんに似ている。
てゆーか痩せたTさんというか。

年齢はもとより聞くのもやばそうだった。

しかしこちらはいきなり飛び込みの身で今更チエンジとはいかない。それに、チエンジする人はいない、というか隣のお店から呼んでくるんで...

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5文字数:2692

高校の時。
教育実習で来た先生との思い出。

その先生は決して美人ではないけど、地味可愛い(?)色白の人で、何より巨乳だった。

当然、男子生徒の間ではその話でもちきり。
単純な俺も、すぐにほのかな恋心を抱いた。

ある休日、地元を自転車で走っているとき、町に一軒しかない(地元は田舎)ラブホの前を通りかかると、先生が男の人とそこに入っていった。
今思えば、20歳過ぎの女性な...

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7文字数:382

モーセの十戒の「姦淫するなかれ」とはどういう意味ですか?
死ぬまで誰とも性交するなということでしょうか?

淫らな性行為をするな・・・。



わたしゃ淫らは大好きですよ。
だいたいが、人間は生物である以上、淫らであるのが自然なことなのです。
一夫一婦制なんてのは、肉食で男の出生数がやたらと多い野蛮人が、女をめぐって殺し合いばかりしてきたために出来た制度です。 ...

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