朝早くから元気な声で「見て!上向いて固くなってる、どうしよう」と言って、パジャマとパンツを下げて見せてくれた
S4の甥は、そういう知識がまだ無かった
母が「どれどれ」と、二本の指でつまんで「ほんとだ固いね、でも心配ないからね」と微笑んでた
私にも手をとって触らせたので「うん、大丈夫だよ」と言ってあげた
母が「おしっこしておいで、おさまるよ」と言った
甥はすぐにトイレから戻って「下に向けられない、痛くて」と困った様子
母が私に「手伝ってあげてちょうだい」とw
給水タンクに掴まらせた姿勢で、まだ可愛いおちんにそっと触れた
痛くないように、手の平全体でやさしく包んであげて、なんとか下向きに
排尿が流れる感触が手に伝わり、甥のおちんはすぐしぼんで、私の指には小さな雫が
甥の表情が・・・感性がかすかに目覚めてしまったのは、私の手のせい?
「うんちの格好で座れば、一人でもできるんじゃないの」と教えると、甥は「うん、ありがとう」と、にこにこ嬉しそうな表情に
今は亡き母もまだまだお若い頃のお話w
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S4甥が朝から元気な声で「どうしよう」
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