『ダメ、ダメッ、はぁっ、くぅっ、うっ、もうっ、ダメ、うっ、はぁっ、はうはう…あぁづっ…うぁっ…あああーーーーー!』 友香は海老反りになって頭頂と硬直したつま先のみで自分の全体重を支えた直後、バタッと大の字になって気絶する。 それまで両手でこれ以上なく強く掴んでいた真っ白なシーツを手放し、ゆうかは毎回私の優しく、そして激しい様々なな攻撃にイクと気絶の繰り返しで8時間を終える。 友香と私は元旦那...
超激務部署に配属されていた2年前、何人もの派遣さんが入り混じって活気のある部だった。 そんな中に新しく配属してきたM子さん。 概婚の同い年(29)人妻の色気をもった超美人だった。 おちゃらけ担当のわしは即効、小手先の笑いで挨拶をすませ、4日間位は朝晩の挨拶程度。 そしてついに人生、最高で最悪の幕開けが始まった。 商談先の会社へ訪問前、上司からM子さんを同行させ、仕事内容を勉強させてとの事、ち...
ひょこ道
行脚堂
Aidol18
にぼ煮干
社会人になり、就職を機に父の実家が空き家になっていたのでそちらへ引っ越して一人暮らしを始めた。両親は帰郷するつもりはないと言っていたのでそれなりに大きな一軒家を独り占めできるのは嬉しかった。 元々祖父母が農家を営んでいたので畑や田んぼはもちろん、農機具一式も揃っていたので家庭菜園を始めるにはちょうど良かった。 仕事が軌道に乗ってきた頃から畑を耕し、簡単な野菜を育て始めた。 そしてその頃から自...
俺は今、大学四年です。 4~5年前の話なんですが、俺が高二で妹が高一の時、学校から帰ると・・・。 妹「兄ちゃん、クラスで男子生徒が女の人のおしっこの穴は、赤ちゃんが出てくる穴と一緒で、大きな穴の中にもう一つおしっこ専用の穴があるようなこと言ってたけど、兄ちゃん解かる?」 俺「お前女なんだから、お前が分かるだろう・・・」 兄貴ぶってみたものの、俺自身も生身の女の人のはまだ見たこと無かった。 妹...
私は8年前に結婚しましたが子供が出来ず四年前の秋に妻の浮気が原因で離婚して、今では実家に身を寄せて、サラリーマンと農業の二足の草鞋はいて居ります。 実家には両親と行かず後家の姉と暮らしております。 私は今年36歳姉は41歳です。 因みに母は63歳父は68歳になります。 姉は性格もよく、容姿は天海祐希に似たスレンダー美人です。 しかし生まれつき両腕に障害があり、彼氏は出来ても中々結婚には至らず...
9年前の事なんですが当時俺23 姉24で お互い実家をでてそれぞれ一人暮らししてました。 俺は高校でてから某ピザチェーンの営業してて、5年も立てばそれなりに仕事も一通りこなしてましたが、給料はそれほど高くもなく毎月切りつめつつ貯金しながら生活してました。 姉は事務機器を取り扱う会社で事務してましたが、ちょうどそのころ姉の会社がリストラをはじめだし、姉もその対象となりました。 姉がもらってた...
ある日、母親と『久しぶりに海を見たくない?』と、話をしていると母親は乗り気で、「父さんに言ってみるね」と言っていた。 金曜日の夜に母親が「今から海を見に行かない?私、一度で良いから朝日が昇る所を見たいんだけど?」と、父親に楽しげに言うと、父親は面倒くさそうな顔で「行きたければ、お前達で行ったらどうだ・・・」と返して来た。 その言葉で多少、ムッとした母親は俺に「○○、支度しなさい!今から二人で...
もうすぐ正月なので去年の正月の話でもしようかな。 俺は当時19歳、従姉妹は中2だった。 毎年恒例で正月は親戚の家に泊まっていた。 2日の夜だったか、初詣の疲れと飲めや歌えやのドンチャン騒ぎで大人たちは先に寝てしまい、俺と、俺の6個下の弟(以下アキ)と従姉妹(以下裕美)が残された。 二階の裕美の部屋でゲームなんかして二人の面倒を見ていた。 しばらくしてちょっとビールが飲みたくなったので一階に降...