姉夫婦がマンションの部屋を買って引っ越したので新居へ招かれ、両親と俺はお祝い兼ねて招きに応じた。 「いらっしゃい、さあ、上がって上がって」 「へ〜、玄関からもうお洒落な感じね」 「随分と広い部屋を買ったんだな」 姉と両親が玄関入ってすぐに話し始めてしまった。 「お〜い、何やってるんだ?早く上がって貰えよ」 奥から旦那さんが顔を出してそう言った。 何か良い匂いもするからご飯を用意してくれてある...
北海道の10代に冬のスキーウェアに、サロペットは不評。上下分割のウェアで、理由は、トイレの不便。高校のスキー学習で、多くの生徒が、上下分割のウィンドブレーカー。その中で、新庄優子は、サロペット。高校の体育で、スノーボードを教えて無いが、スキーより、スノーボード人気。優子は、スノーボードで、少し地域で、名前も知られていた。 バスでスキー場に行き、最初は先生も教えているが、すぐに、好き勝手に滑り...
由那
山本善々
REN
ぐすたふ
その頃、付き合っていた彼女は、22歳、私は、26歳。 彼女は、母親と暮らしていた。 離婚後ひとりで育ててきたらしい。 その頃の母は、44歳で彼女とは似ていない感じだった。 付き合っていた頃、数回自宅で会ったことがあった。 彼女は、とても性格も良く料理も良くできる。 私は、将来を約束していた。 母親も、私に「結婚するの?」とよく聞いてきた。 母親も、いい人で可愛い人だった。 いや、今の方が、、
出会い系で知り合った年齢偽ってた小学生とか、欲求不満の人妻とかにフェラチオしてもらった事あるけど…やっぱり母さんのフェラチオが一番気持ち良くて好き。 「息子のチンポ咥えてる母さん見るのが一番興奮するね、それに誰よりも上手くて気持ち良いから母さんのフェラチオが一番好きだよ」 「あはぁ…そりゃあんたが小学生の頃からフェラチオしてあげてるんだもん、どうするのが一番喜ぶかはお母さんが一番知ってるから...
父に拡張されすぎてすぐに脱肛しちゃう母は常にオムツを着用しててスカートじゃないとズボンが膨らんで目立ち過ぎるんだって。 脱肛したアナルを見た事が無いのでネットで画像検索したら腸が飛び出してて凄いグロかった…。 母のアナルもああなってるのかと思うと同情する。 そんな母が風邪で高熱出した時、父は仕事休めないと言うから俺が仕事休んで看病した。 「はい、レトルトのお粥だけど食べないよりはマシでしょ?...
冬に北海道のサッカーは、練習場所も無い。高校サッカーで、Jリーグも、遠い実力のなさ。早朝ランニングしていると、前を走る女子。なかなか、追いつけない足の速さ。声をかける事を思いながらも、変な人に思われる事を考えてしまう。そして、横断歩道橋を登る。自分は、家に帰る都合から行けない。 そんな朝、走っているとっ、おはようございます! 声をかけられて、振り返るとっ、いつもの女子。この直後に、風が強くな...
突然なマイケルからの連絡にざわつく身体を静めながら出た。 「元気にしているの?」 懐かしい声から岩国で働く同僚がほどなく立川に異動するから「紹介したい」と。 「日本語はまだたどたどしいけど 名前はトム いい奴だよ」 「マイケルみたいな人なの」 「あだ名が熟女モンスタ-と言って黒人だけど」 旦那とは完全にレスで定刻には帰宅し2人だけの家では空気のような存在だった。 静けさを破るように見覚えのな...
起きた直後からムラムラして、誰でも良いからSEXしたくて堪らなかったんだ。 取り敢えず朝飯食ってからシコって治めようとしたんだが、キッチンに立つ母さんの後ろ姿を見て余計ムラムラしてきた。 柔らかなニット系のワンピースで身体のラインが出てて腰からお尻への曲線が堪らない…。 「おはよう」 後ろから抱きしめて勃起してるチンポをお尻に押し付ける。 「おはよう、いきなり抱きつかれるとビックリするじゃな...