今日も綺麗だな〜ってマザコン全開でキッチンに立つ母親を覗き見してた。 僕の視線に気付いた母が父に気付かれないようにスカートを捲って下着を脱いで僕を手招きする。 僕も父を警戒しつつ身を屈めてキッチンに入り、母の背後に座ってお尻に顔を埋めた。 いつ嗅いでも母の肛門は芳しくて興奮しちゃう。 もっともっととお尻に顔を強く押し付けてたら肛門に鼻先が入っちゃった。 口にはオマンコが当たってる。 肛門の中...
家で家族揃って夕飯食べてる時に、姉さんが誤ってコップを倒してテーブルも床も水浸しになった。 「何やってるのよ、ほら、タオル持って来たから綺麗に拭きなさいよ?」 母さんが急いでタオルを取って来て姉さんに渡した。 テーブルの上は母さんが布巾で拭き取り、姉さんがテーブルの下に潜り込んで床を拭き始める。 3人で食事の続きをしてたんだけど、ちょっと悪戯心が湧いてテーブルの下でコッソリとチンポ出したんだ...
Cior
ENJI
アオヒモファミリア
ROUTE1
どうやら娘には気になる相手がいるようです。 偶にその相手と通話して楽しそうな姿を見ます。 昨日もその相手と楽しそうに通話してたので、横でチンポを出して舐めさせました。 バレるからと嫌がる娘でしたが、諦めずに何度も口にチンポを押し付けたら舐めながら通話を続けてました。 「ん?今お父さんが近くに居て邪魔してくるの、お父さんたら私の事が好きすぎて困るよ〜」 「どうも、父です宜しく」 「聞こえたでし...
家の中で母さんや妹とすれ違う瞬間にスッとマンコを触る。 初めてやった時は二人から追いかけ回されて酷く怒られたけど、何度かやってるうちに怒っても意味が無いと悟ったのか反応しなくなった。 そうなるとつまらなく感じて、今度は何かしてる時にマンコを触った。 それも一瞬じゃなくて数秒間の前戯。 無反応で対処しようとする母さんと妹だけど、下着を濡らしてしまって反応せざるを得なくなる。 怒ろうとして口を開...
「何かぁ…最近旦那から緩くなったって言われるのよねぇ…」 「何が緩くなったの?」 「マンコ…」 「ぶふっ!!いきなり何の話ししてんだよ!」 「夫婦なんだから死活問題よ?」 「だからって弟に話すような事?」 「ショックだったんだからぁ…子供二人も産んでるんだからさぁ…そりゃ少しは緩くなったかもしれないけどぉ…」 「悪酔いしすぎだよ」 「ねえ…確かめてよ…」 「元の締まり具合知らないんだから確か...
怪奇現象って聞いたら皆はどんなのを思い浮かべる? ポルターガイストとか幽霊が枕元に立ってるとかかな? ラップ音とかもそうかもしれない。 俺も以前まではそう思ってた。 一人暮らしを始めるのに出来るだけ出費を抑えようとして事故物件を探したんだ。 その部屋に住んだ人は大抵一週間で出ていってしまうと言われた部屋は月額5000円と信じられないくらい安かった。 事故物件でも20000円は覚悟してたから5...
チンコの平均サイズを知って愕然としたよ…。 俺ってば平均にすら遠く届かないじゃないか…ってね。 9.5cmじゃ女を満足させられないじゃん! 何だよ!女の希望チンコサイズ16cmって! この先一生彼女のんて作れないと思い込み、結婚なんて夢のまた夢なんだと嘆いてた。 何もかもがどうでも良くなってやる気が出なくなり、毎日無気力に過ごしてたら母がすんごく心配して悩みがあるなら話せと煩い。 仕方なく理...