家で家族揃って夕飯食べてる時に、姉さんが誤ってコップを倒してテーブルも床も水浸しになった。
「何やってるのよ、ほら、タオル持って来たから綺麗に拭きなさいよ?」
母さんが急いでタオルを取って来て姉さんに渡した。
テーブルの上は母さんが布巾で拭き取り、姉さんがテーブルの下に潜り込んで床を拭き始める。
3人で食事の続きをしてたんだけど、ちょっと悪戯心が湧いてテーブルの下でコッソリとチンポ出したんだ。
チンポに気付いた時の姉さんの反応が楽しみで色々なパターンを想像する。
一番可能性があるのは驚いた拍子に頭を勢い良く上げてテーブルにぶつけるパターンかな?
なんて想像してたら、床拭きする姉さんの手が足元にチラッと見えた。
まだ気付いてないのか…早く見てよと願ってたら姉さんの頭もチラッと見えた。
顔を上げろ!と念じてたら姉さんが顔を上げてチンポを見つける。
叫ばないように口に手を当ててるみたいだ。
あれ?意外と反応薄いな…なんて思ってたら股の間に顔を入れて来て俺を見上げた。
そこだとチンポが顔にくっつくよ?と考えてたら姉さんがニヤリと笑い、躊躇せずにチンポを咥えたんだ…。
予想すらしてなかった反応と言うか、逆襲を食らってこっちが声を出しそうになった。
口の中で舌がチンポを舐め回し、頬を窄めて強く吸われる。
箸が止まってしまい親にどうしたのかと聞かれるが答えようが無いので誤魔化す。
いつまで咥えてんだよ…出ちゃうよ…。
チラチラと姉さんに視線を送ってもう止めてと念じたけど理解してもらえなかった…。
我慢の限界を迎えて姉さんの口の中に出すと一瞬驚いてたけど余計強く吸ってくる。
対面に両親が座ってるのに姉さんにフェラされて口に出すのが凄く興奮してたっぷりと出た。
出し終わったと感じた姉さんがチンポから口を離してタオルを持って脱衣場に行って戻ってくる。
俺の隣に座り直して内緒話をするみたいに口の横に手をかざしてこっちに顔を向けた。
何だろう?と思って姉さんを見ると口を開けて中に溜まってるザーメンを見せられたんだ。
脱衣場に行ったついでに洗面台に吐き出してきたと思ったのにまだ口に溜めてたのか…。
内緒話なら耳を近付けないと親に怪しまれるから耳を近付ける。
ブクブクうがいをするように口の中のザーメンをクチュクチュさせてから飲み込む音を聞かされたよ。
それ聞いてまた勃起させちゃって、しまい忘れてたチンポを姉さんが握った。
親の前でそんな…。
手首を上手く使って腕を動かさないように手コキしてくる。
指先で鈴口をクリクリと弄られて気持ち良くなっちゃうよ…。
何とか食事を終えて母さんが用意してくれた食後のコーヒーを飲みつつ俺も姉さんのマンコを触った。
まだ親に気付かれてないな…。
姉さんも俺も腰から上は平静を装ってるけど、下半身は気持ち良さで反応しちゃってる。
マンコもチンポもヌルヌルになってて、姉さんなんて細かく腰を振るわせてるんだ。
隣に座る俺には姉さんの呼吸が少し荒くなってるのも聞こえてくる。
もう手だけじゃ我慢出来なくなり、マンコから手を離して姉さんの手も退かした。
えっ?て顔されたけど、チンポをしまって席を立ち廊下に出て親の背中越しに姉さんに手招きをする。
気付いた姉さんが自然な感じで席を立って廊下に来てくれたので、入り口の横の壁に隠れて抱き合ってキスした。
「良いよね?やらせて」
「うん…私も欲しい…」
コソコソと小声でSEXの了解を貰い、立ったまま姉さんとSEXする。
万が一にでも喘がれたら親に聞かれるからキスしながら腰を振り、無断で中出しした。
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ちょっと驚かそうと思っただけなのに逆襲されてこっちが驚いたよ
13文字数:1490
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