大学生の時に真司と云う仲が良い友達がいました。真司の家は大学から歩いて10分ぐらいの所に有り、両親と妹と4人で暮らしていました。真司がいつも、母親が浮気してるみたいで水曜日の夜にしっかり化粧して、おめかしして出掛けて行くとの話しでした。そして、夜遅く帰って来るんだと。お母さんの名前は真弓さんと云い、当時40歳でちょっと派手なお母さんでした。僕も時々、真司の家に泊まりに行って、いたんで真司がお...
職場に新婚の女性が居て可愛いから口説いて身体の関係を持った。 「こんなの旦那にバレたらヤバいよね…」 「バレなきゃ良いんだよ、子持ちになったら不倫も難しくなるんだから今のうちに旦那意外ともSEXを楽しまないと損だよ?」 「そう…ですよね…今しか楽しめないですよね!」 「そうそう、まだ時間もあるしもう一回SEXしようか」 「あんっ…良いって言う前に入れないでくださいよぉ…」 「嫌じゃないんだろ...
FILL-IN
メディアックス
若生出版
姉さんも妹も痩せれば美人なのに暴飲暴食で見事なメタボ。 だから彼氏なんて一度も出来た試しがないんだ。 でも性欲は人並み以上にあるから家族の俺にチンポを求める。 「お腹いっぱいになったから宜しく」 飯を食ってデザートにケーキをホール半分食った姉さんが口の周りに付いたクリームを舐めながらそう言った。 ハッキリ言わないのは親もその場に居たから。 「はいはい…部屋に行くよ」 姉さんの手を引いて部屋に...
幼馴染は昔超ショートで胸もまな板だったから男だと思い込んでたんだけど、成長していくにつれて胸が膨らみ始めて髪も伸ばしたら理想的な女の子の姿になった。 「何だよ…そんなに変か?」 「変わりすぎだろ!そんなに可愛い女の子だったなんて知らなかったぞ!」 「可愛いって…恥ずかしいだろ!」 「ぐふっ!おま…そのクセ直せよ…」 「ああっ!ごめん!」 こいつは昔から照れると何故か殴ってくるんだよ。 今回も...
トイレ清掃中の札が立てられてるトイレに入ると、いつものおばちゃんがトイレ内をピカピカにしてくれてる。 「あら、札が立ってなかった?」 「立ってましたけど話があって…」 「私に?」 「はい…ぬかなか二人きりになれる機会がないので…仕事中にすみません」 「どんな話かしら?」 「好きです!付き合ってください!」 「えええっ!?すすす好き!?こんなおばちゃんを!?」 「いつも仕事に真摯に向き合って社...
僕は有る地方でリトルリーグの指導者を20年ぐらい前までやっていました。子供達のお母さん方の話しなんですが子供をお願いしますと言い、良く色目、スキンシップして来ました。練習の送り迎えするにも派手な服装でしっかり化粧して来ました。みんなお母さんがまだ若いから色っぽくいつもムラムラしていました。このチームは子供の人数が多くみんなドングリの背比べでレギュラー選出に苦労していました。そこで奥さん方の指...
ここ最近マンネリで夫婦の営みの最中に中折れしてしまうと嘆く同僚が、NTRで新たな気持ちになれるかもしれないから妻を抱いてくれと俺に言う。 奥さんの気持ちはどうなんだよ?と聞くと、旦那公認で他の男とSEX出来るなら喜んで!って感じらしい。 どっちも頭おかしい夫婦だと感じたが、人妻を抱ける上にその人妻が同僚の奥さんなら尚更興奮するので了承した。 同僚は俺が奥さんとSEXしてる間は出掛けてくると言...
配達員してる父が仕事中に事故に遭い他界…まだ53歳だぜ? 母は2つ歳下で51歳。 保険金はたくさん下りたけど突然の不幸だから普通なら悲しむところだよな。 「これでコソコソとSEXしなくて済むね」 「うふ…悪い子…葬儀の最中なのに抜けてお母さんとSEXしたいなんて…」 「もう母さんの全ては俺だけの物だろ?父さんに触られなくなって嬉しいよ」 「あはっ…もうあの人と嫌々SEXしなくて済むなんて最高...
はいとく先生
アスハー
おりんぜ
すべすべ1kg