父の葬儀で

配達員してる父が仕事中に事故に遭い他界…まだ53歳だぜ？
母は２つ歳下で51歳。
保険金はたくさん下りたけど突然の不幸だから普通なら悲しむところだよな。
「これでコソコソとSEXしなくて済むね」
「うふ…悪い子…葬儀の最中なのに抜けてお母さんとSEXしたいなんて…」
「もう母さんの全ては俺だけの物だろ？父さんに触られなくなって嬉しいよ」
「あはっ…もうあの人と嫌々SEXしなくて済むなんて最高だわ」
葬儀の途中で泣き崩れる真似をした母を連れて会場を出て、近くに停めてた車の中で全裸SEXを楽しんだ。
「中に出すからね？息子のザーメンをマンコに溜め込んで葬儀に戻れるなんて嬉しいでしょ？」
「お父さんの葬儀だけど私達にとっては結婚式みたいなものよね、これからは本当に幸せな生活が待ってるわ」
「言えてるね、母さんのマンコは俺が幸せにするからって父さんに伝えなきゃ」
「お母さんも息子のチンポで幸せになりますってお父さんに伝えるわ」
もう妊娠は望めない母にたっぷりと中出ししてフェラチオもしてもらってから会場に戻った。
「大丈夫かい？旦那を亡くして辛いだろうけど親戚なんだから遠慮無く助けて欲しい時は声を掛けるんだよ？」
父方の親戚も母方の親戚も皆が母に優しい声を掛けてくれる。
「すみません、でも息子が居るから何とかやっていけると思います、でもその時はお声がけさせてもらうかもしれませんので宜しくお願いします」
母と手を繋いで一緒に親戚に頭を下げた。
「息子さんもしっかりお母さんを支えてやるんだよ？残った家族二人なんだから」
「はい！母さんを支えていきます」
色々な人から同じような事ばかり言われて飽きるけど、最後まで仮面を被り通して葬儀は終わった。
火葬場に向かう霊柩車の中では母が助手席で俺は棺の横に座って移動。
火葬場で焼き上がるまでの間もトイレでSEXした。
「葬儀中にSEXして火葬場でも？元気すぎるわ」
「やっと母さんを独占出来ると思うと抑えきれなくてね」
「いっぱい中に出してもらえるのは嬉しいから良いんだけどね」
「終わって家に帰ったら父さんのお骨の前でSEXしよう」
「あの世へ旅立つお父さんに見せてあげるのね？優しい子だわ〜」
「母さんも息子のチンポで喜ぶ姿を父さんに見せたいだろ？」
「ええ、もう何年も愛し合ってきてる息子とのSEXを見せてあげたいわ」
火葬場のトイレでSEXして、納骨は悲しんでるように見せる母さんは女優だと思った。