恥じらいを捨ててる姪に危機感と恥じらいを教えようとしたんだが

姪が遊びに来たんたが途中で雨に降られてびしょ濡れだったから風呂に入って来るよう促した。
濡れた服は洗濯して乾燥もかけるから時間がかかるしゆっくり温まってくるように言ったんだが…
雀の行水レベルでさっさと済ませてタオルも巻かずに全裸で風呂から出てきた。
「もう成人してて小さな子供じゃないんだから恥じらいくらい持った方が良いぞ」
「家でもこんな感じだし伯父さん相手に恥じらいとか要らないでしょ」
「そんな格好でウロウロされて俺がこんな風に手を出したらどうするんだ？」
口の減らない姪に危機感と恥じらいを持たせようといきなりマンコを触ってみた。
「ええ～？姪相手に手を出すような伯父さんだったっけ？溜まってるの？」
「何で平然とマンコ触られてんだよ」
「別に減るものじゃないから…溜まってるならセックスする？フェラも良いよ？」
手マンで少し濡れ始めてるのに平然とセックスに誘われたよ。
「本気で言ってるのか？チンポ出すぞ？」
「伯父と姪とか燃えるよね！伯父さんのチンポに興味あるから出してよ」
「洗濯と乾燥終わるまで時間あるからもう一度俺と風呂に入るか？洗ってからの方が咥えやすいだろ？」
「じゃあ私がチンポ洗ってあげる」
どうやら本気で誘ってるようなので姪と風呂に入った。
「ビンビンじゃん！姪にフェラしてもらえるって興奮してるの？」
「ママには内緒にしておけよ？」
「悪いことだもんね、セックスもするでしょ？」
「したいけどゴム切らしてるんだよ、持ってるか？」
「私は生派だから要らないよ、せっかくだし私の中に出す？悪いことするんだからとことん悪いことしようよ」
「妊娠したらどうするんだ…」
「彼氏の子供ってことにして産むから心配しなくて良いよ、私と子作りしよ？」
姪に無責任種付けまでさせてもらえるとは…。
「そこまで言うなら本気でセックスして種付けするぞ？もう撤回させないからな？」
「えへっ…チンポ洗い終わったからフェラするね」
話しながらチンポ洗ってもらってて、それが終わったから姪がチンポ咥えてフェラしてくれる。
「本当に躊躇無くフェラするんだな…伯父のチンポ咥えて平気なのか？」
「んぐ…凄くドキドキするけど嫌な気分にはなってないよ、種付けするんだから口に出して無駄にしないでね？」
「セックスの後でまたフェラしてくれるよな？その時に口にも出させてくれ」
「伯父さんも遠慮が無いね、良いよ」
最初のフェラでは口に出さないよう耐え、取り敢えず風呂場で一発セックスした。
「おおお…これが姪の生マンコか…若いから良く締まって最高だな！」
「伯父さんのチンポが太いんだよ…凄い圧迫感あって私も気持ち良い」
立ったまま姪の片足を小脇に抱えて斜め横から挿入してたんだが、片足立ちは辛そうなので対面座位に変えてみた。
「フェラした後だけどキスもする？」
「ザーメン飲んだ後はちょっと嫌だけど飲ませてないから平気だぞ」
姪としっかり舌を絡め合ったよ。
「んはっ…伯父さんとベロチューしながら生ハメとかめっちゃ興奮する…取り敢えず一回は奥に出すでしょ？」
「ああ…風呂場で一回種付けしてから布団に行ってまたセックスしよう」
対面座位で姪の腰を強く抱き本当に種付けしたんだ。
背徳感がものすごかったよ。
「うふっ…しっかり奥に押し付けて流し込んでる…妊娠させる気満々だね！」
「当たり前だろう？認知もしなくて良い子作りなんて最高すぎるからな！姪でも遠慮無く種付けして妊娠させるさ！」
「悪い伯父さんと悪い姪の背徳セックス気持ち良いね」
ここで脱衣場の洗濯機が洗濯を終えて乾燥に入ったようだ。
「あと40分くらいか？乾燥終わっても慌てる必要ないから布団に行ってセックスの続きをしよう」
マンコからザーメンを垂れ流す姪を連れて布団に行きまたセックスした。
「伯父さん52歳なのに元気だね！チンポが全然萎えないとか凄すぎ！」
「姪相手のセックスだから興奮してるんだよ、出し尽くすまでマンコの中にザーメン注ぎ込むからな！」
布団で落ち着いてセックスができたので、終わったのは三時間後。
合計で5発も種付けしてしまったよ。
「さあ、約束通りフェラしてくれ」
「んふっ…5回も種付けしてまだ口にも出せる余裕あるとか凄い通り越して超人じゃん」
姪が嬉しそうにフェラして口にも出させてくれた。
「姪にザーメン飲ませられるとは感動だな！種付けもいっぱいしたから妊娠も確実だろう？」
「うん！妊娠は間違いないと思うよ！伯父のザーメン飲んだことある姪って日本にどれくらい居るのかな？」
「一人だけじゃないか？種付けセックスもな！」
「妊娠と出産したら教えるからね！」
姪の迎えは夜で、それまでに復活したからまた3回の種付けセックスを楽しんだ。
「凄いね…1日に8回とか彼氏でも無理だよ？こんなにセックスしたの初めて」
「妊娠してもしなくてもまたセックスしに来てくれよ、姪との種付けセックス気持ち良すぎる」
「定期的にセックスする？何人でも産むよ？」
「チンポが立つ限り子供作るか！彼氏には悪いが彼氏の子供産む暇なんて与えてやらないからな？俺との子供だけを産み続けてくれ」
危機感も恥じらいも姪には必要無いと考えを改めた瞬間だった。