前回、女性が見てる前でわざと立ちションをしてしまった僕。
その時の体験で理性がおかしくなった僕は大学生になってもそんな行為を繰り返しするようになってました。
大学生になって夜にお酒を飲んで出歩くようになったのと住んでた場所が割と田舎だったこともあり、チャンスは沢山ありました。
大半の女性は僕が立ちションをしていても無視して通り過ぎて行くだけですが、一部レアな反応をしてくれる女性達もいたりしたのでこの女性はどんな反応してくれるんだろうとか期待して実行してました。
まず、女子トークを始めた女性達の話
ある日の夜道、お酒を飲んだ後で膀胱がパンパンだった僕はテンション高めで歩いてる女性グループを発見。
多分僕と同じく大学生?ってくらいの年齢で3人グループの女性達。
チャンスだと思った僕はさり気なく女性達を追い抜いて、途中の曲がり角で待機しました。
楽しそうな女性達の声が段々近付いてきたタイミングで曲がり角から出た僕は、(我慢してたのは本当ですが)わざとらしく小便したくて慌ててる様子を演じながら女性達がすぐ近くまで来てる中、急ぎながらもわざと焦るあまり手間取ってる感じでチンチンを引っ張り出して歩道脇の雑草地帯に向かって立ちションをしました。
そこまで考えてたわけじゃなかったんですが丁度街灯のすぐ近くでしたから、僕のアソコから勢いよく出てる水流がはっきりと見えたんでしょうね。
「オシッコの勢いヤバくない!?」
「多分めっちゃ我慢してたんだよ、漏れる〜って感じで(笑)」
「間に合ったみたいでよかったね」
ってノリノリで立ちションについての女子トークをし始めたんです。
流石に僕の直ぐ側を通り過ぎる時は無言になって通り過ぎて行きましたが、通り過ぎた後、1人がもう耐えられないって感じで吹き出すように笑いながら
「しらじらしく無言になり過ぎ(笑)」
って声が聞こえてきた。
すごくレアな反応してもらえた貴重な体験でした。次は女性に逆ナンされた話を書きます。
