専門1年の俺と、高校3年の妹は1ヶ月に一度
Hをしている。
こう書いているが、これでも昔よりする頻度は
減った方だ。昔は、発情期のサルかのように
お互い求めて、夜な夜な、どちらかの部屋へ行き
セックスをして、軽く雑談して部屋に戻る
これの繰り返しだ。
これは、妹との実際の今でも続いている
近親相姦である。ここからは自分をひろと(仮名)
妹をみずき(仮名)とした上で話させてもらおう。
上記の名前は、少し経ってから妹とセックスする時に呼び合う、役名みたいなものになった
初めて、みずきとしたのは自分が小学4年生
みずきが3年生の時、ふと父親が読んでいた
大人向けの雑誌を二人で見た事で、みずきが
「これ、やってみようよ」と言ったのが始まりだった
この当時の自分は、セックスという言葉も
知らないしお互いの性器を出し入れ
何がいいんだろうと思っていた。
そうして、みずきは下を脱いで、股を開き、自分に「入れてみてよ、ひろと」と言った
自分はどうなるんだろうという好奇心のままに
入れようとした。
しかし、数分やってみたが入らなかった…
ひろと「何がいいんだろう、これ」
みずき「分からないけど、変な感じ」といい
その日は、お互い変な感じという感想になり
お互い、下着とズボンを履き直して終わった。
そして、この最初のセックス(未遂)から
少し経ち、自分が小6、妹が小5のとき
自分は、AVや大人向けの雑誌にある
漫画からセックスというものを本格的に知り
それと同時に、みずきとしたいという感情が出てきます。
もちろん、みずきにこんなことを話してしまったら親に言われて、私は酷く叱られると思ってました。そんな中、みずきの部屋にゴキブリが出たといい、みずきは「今日は怖いからひろとの部屋で寝ていい?」と言われ、私は快諾しました。
そして、みずきが私の部屋に泊まりに来た。
布団は用意出来なかったから、自分は座椅子で
寝ようとした。しかし、みずきが怖いからといい
同じ布団で寝た。布団に入る前にみた、みずきの姿は小学生とは思えないぐらい、太ももはムチッとしており、年齢以上に胸は膨らんでいた。
みずきとしたいという気持ちを、グッと
堪えながら、布団に入り、「おやすみ」と
言い、寝ようとしたが、眠れないみずきのために
寝るまで起きてようと思った、しかし
同じ布団で身体が密着しており、なにより
胸が体にあたって興奮した。私は生理現象には
逆らえずに勃起をしてしまった。
それが妹の身体に当たっている。
終わった…とそう思っていたが、みずきは言った
「これ…昔、パパのエッチな漫画で見たおチンチンみたいだね」
そう、その一言でわかった。
妹は、2年前のことを覚えていたのだ。
そこで、私は思い切って言った。
「みずき、昔やったやつしてみない…?」と
みずきは少し笑いながら「いいよ、」と言った
けれど、パパとママには黙ってようねと
お互い約束し、漫画の情景のように
私は、ズボンを脱ぎ、それをみずきに見せる
みずきもそれに応えるように、下を脱ぎ、そして
パジャマのボタンをとり、胸を出してきて
私にまんこを突き出した。
みずき「漫画みたいでしょ?この方がちょっとい良いでしょ?」
ひろと「うん…すごくいいよ。」
前戯など、そのときは知らなかった。
だが、みずきのそこは水で濡れたかのように
潤っていた。
私は、みずきのそこに自分のそれを当てて、
穴を探った。みずきは小さく「ん…、はぁ…」と
吐息混じりな声を漏らしていた。
そして、穴を見つけ私はみずきに優しく「みずき、入れるよ」と言った。みずきは小さく頷き
私はそれを妹の中へと入れた。
みずき「んっ!!あぁ…!!」
ひろと「った…!大丈夫…??」
みずき「大丈夫…だから、もう少しゆっくり押し込んでみて」
ひろと「うん…ゆっくりね、我慢してね、みずき…!」そう声をかけそれを妹の中へとどんどん押し込む。
みずきは声にならない声を漏らしながら
私は根元までそれを入れた。
みずき「はぁ…全部…入った…??」
ひろと「うん…入ったけどみずき、大丈夫?」
みずき「痛いけど、気持ちよくて変な気分…」
ひろと「これが、セックスなんだね…」
しばらくみずきとこんな談笑をした。そして
みずきがこう言った
みずき「ねぇ、これ動かしてみていいよ」
ひろと「うんやってみるね…」
そういい、ぎこちないが腰を動かした。
みずきの中は波打っており、とてもヌルヌルで
暖かい感覚だった。
ゆっくり腰を動かしながら、みずきの様子を疑うと引いて押し込む度に、小さく喘いでいた。
そこで好奇心で、ちょっと強く押し込んだ
みずきは「んんっ!!!っはぁ!!!」
と声を上げて、私はびっくりしてしまい
大丈夫??と声を掛けた。しかし、みずきは
「ううん…いまの凄い良かったからもう1回やって…」と言われもう一度強く押し込むと
大きな声で喘いだ。
これが気持ちいいんだと思い、少し早くしながら
みずきの中に自分のそれを何度も、引いて押し込んだどんどん喘ぎ声が激しくなってきた次の瞬間
自分のそれが何か、ムズムズした。
「やばい!なんか出しちゃう!!」と言った瞬間妹の中に、出してしまった。その瞬間みずきも
イッたのだろうか、「はぁん!!あぁ…!!」と
声を上げながら、ビクンビクンと身体を跳ねさせた。
興味本位でセックスをしたどころか、妹の中に
中出しをしてしまった。同時に赤ちゃんができてしまうかもと思い終わりを悟った。
だが、みずきはそんなことを知らない
みずきは「ねぇ、気持ちよかったよ、セックスって気持ちいいね」と言った
私は小さくうんと、返すしかなかった。
これが初めて、妹と中出しセックスをした日だ
それから3ヶ月後、幸いにも、妹は妊娠をしておらずいつも通りに振舞っていてまるで
セックスなんてしてなかったように、だがそれ以降も、妹から誘い、自分から誘いでセックスをしあった。お互いが中学生になってからは
兄の部屋から見つけた、ローションやローターなどを使って今より、過激なHをした。
今では、頻度は減ってしまったが、1ヶ月に一度皆が寝静まったタイミングでお互いの部屋か
風呂場でお互い裸になりながら
セックスをするのが当たり前となった。
そろそろみずきも、家の中のセックスじゃ
飽きてきたと思っているので、駅近くの
ラブホテルでも誘って、そこで
沢山Hをしたいなと思います。
