妹の性介護(妹に性介護してもらってる車いすの兄の告白)


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ネットサーフィンしていてこのサイトを発見しました。
読んでいて、こんなにも近親相姦ってあるのかと思いました。
小説風もあり、作り話もあるようですが、本当の告白もあって、自分の置かれた現在の境遇や妹との関係を書きたいと思ったしだいです。
ことの良し悪しは置いておいて、こういう兄妹もいるんだと理解してください。
ただ一つ前置きですが、近親相姦したくてしてるというのとはちょっと意味合いが違うかもしれません。

私は38歳の未婚の男です。
30歳のとき交通事故で車いす生活になってしまいました。
膝から下が動きません。通勤、仕事は電動車椅子で移動してます。
こんな体だから、交際してくれる女性もなく、まして結婚なんて無理。
結果としてセックスしたくてもできない。当然、風俗に行けるわけもないですし。
実は2か月前から、妹の百合子(仮名)と同居になりました。
31歳。バツイチ。子供なし。職業は近所の総合病院の病棟看護師。
兄の目から見ても可愛いと思います。
イメージ的には馬場ふみかちゃんに似てますよ。似てるからなのか体形も似てる。
しかもDカップの形のいいおっぱいです。
1年弱前に離婚して実家に帰ってたのですが、別の病院に昨年11月に再就職しました。
私の住んでる賃貸マンションからのほうが、通勤が楽ということで同居をすることになったのです。
2DKですが妹は構わないと言って同居開始。暖かくなったら3LDK賃貸マンションに引っ越しする予定です。
同居してしばらくは何事もなく普通。
3週間前の事件が発端で、妹に性介護もしてもらうようになってしまった。
介護を超えて、兄妹で近親相姦(生SEX)をしているということなんですが・・・。

私もまだまだ精力はあるので、我慢できなくなると仕方なくオナホールで抜いてました。
なるべく妹が外出中や仕事に行ってる間に済ませてたんですけど・・・。
その日はどうにも我慢できなくて、こっそり自分の部屋でスエットとパンツをずり下げて、オナホールに挿入してAV見ながら自分のチン○を扱いてました。
と、玄関が開いて。
「ただいま~!」
やばい!帰ってきちゃったよ!
2人の寝室兼パソコン部屋のドアが勢いよく開いて「お兄さん!お腹へって・・・ああ!!」と一声。瞬間ドアが締められた。
何も言葉が出ませんでした。
ドアの向こうから「お兄さん・・・ごめんね。気にしないでいいからね。わかってるから。」と言われて、
「いや・・・これは・・・」もう頭真っ白状態。妹に見られるなんて最悪。
「ううん、いいんだって。お兄さんだって我慢できないもんね。私、なーんにも見てないからね。」
そのまま、百合子はドアから離れていきました。
その日は何事もなく、多少気まずい感じはありましたが百合子は普通に接してきてくれた。
夕食を一緒に食べながら、今度の休みはどこに出かけるか?なんて話して。

それから5日後の夜でした。
深夜寝ていた時です。兄、妹でベッド1台づつおいて同じ部屋で寝ています。まあ部屋がないので寝室も一緒。
肩をトントンと軽く叩かれて目が覚めた。
私のベッドの横に百合子がいました。
寝ぼけながらも「ん?なんだ?どした?」
百合子は黙って、私のベッドに潜り込んできた。
なんだ?なんだ?何があった?この時は予想外の妹の行動にびっくりして何も言葉が出なくなってしまった。
百合子が私を抱きしめてきた。
「お兄さん、かわいそう。お兄さんの気持ちわかるよ。我慢しなくていいよ。私に任せて?」
「百合子・・・何?どうした?え?」
百合子の手が私の股間を触って、パジャマの上から握ったんです。
「ん?我慢できないでしょ?・・・男だもん、あたりまえよね。」
「おい!・・何言ってるんだ?どこ触って・・・」
妹は私の唇に指を当てて、「しーーっ」とささやいた。
「俺たち兄妹だぞ?」
「だから?私だって看護師よ?男性患者の我慢できない姿なんて、何度も見てるしぃ。お兄さん辛いんでしょ?女の体が欲しいでしょ?抱きたいでしょ?」
「ばか!・・百合子・・あのなあ、まずいって!」
「いいから。私がこっそり相手してあげる。この間のお兄さんの姿見て泣けちゃったわ。
可哀想すぎる・・・。本当なら結婚して、お嫁さんとできるはずなのにね。だから私が代わりになるわ。」
そういうと私の上に乗ってきた。
胸に百合子の柔らかい大きいおっぱいが押し付けられて。
そして、キスしてきました。しかもディープキス。
もう、何がなんだかわからなくなってました。
頭の中は「こんなのまずいだろ?」と思いながら、下半身は反対だった。
我慢しつづけたせいで、百合子に舌吸われただけで、チ〇コが完全に立ってしまった。
「お兄さん・・・固くなって大きくなってる。まかせてね?」
「おまえなぁ。」
「いいんだって。減るもんじゃないし。今までお兄さんがたくさん私を守ってくれたでしょ?だから今度は私がお兄さん助ける番。ね?」
百合子はそのまま起き上がってパジャマを脱いだ。
「百合子!本番は・・やばいって!子供できたらシャレじゃないぞ!」
「そんなのわかってるって。今日は大丈夫な日なの。だから今日ならって思ったの。あと・・・私だって欲求我慢してるんだから。ずっとないんだもん。」
「う・・・そ、そうか。」
百合子は俺のパジャマも脱がしてくれてパンツ一丁にさせられた。
百合子もショーツだけの姿。
「暗いね?電気つけよう?」
そのまま、部屋の電気をつけました。今までシルエットに近かった百合子の裸がもろ見えになって、さすがに見つめてしまった。ドキドキでした。
百合子はもう一度私の上に乗ると、おっぱいを私の口元にもってきた。
「いいよ?お兄さんの好きにして。妹だなんて思わないでさ。」
正直言えば、この時点で完全に妹ということが頭から消えた。
百合子のおっぱいに両手を添えて揉み続けながら、乳首を吸ったり舐めたりしてました。
百合子は小さい声で喘いでいた。
「お兄さん・・・いいの・・・もっといいよ。好きにして・・・構わない。」
「百合子・・すまん・・すまん!」
「揉んで・・・たくさん吸って・・あ・・あ・・舐めて・・あ・・」
「おっぱい大きいな。」
「え?・・・ああ、Dカップよ。」
百合子の好意に甘えてしまいました。
そして、百合子が私のパンツを脱がせて、固く大きくなったチ〇コを握ってきた。
「お兄さんの立派だわ。」
「それほどでも。」私のほうが恥ずかしくなってしまった。
「ほんと大きい。15、6センチはあるかな?もっとかな?」と言いながら指で寸法を測ってました。
「15センチちょっとかな?お兄さん、どのくらいエッチしてないんだっけ?」
「え?うーーーー10年以上かな。足がこうなる前はエッチしたが。」
「そっか。いいよ。今日は10年分だしちゃってね。たくさん私に甘えていいからね。女の体をたっぷり味わって。好きにしていいからね。これからは妹って思わなくていいからね。この体はお兄さん専用よ。」
「百合子・・・おまえ・・・ごめんな。」
百合子は泣き笑いみたいな顔して、いきなりチ〇コを咥えてきた。
ものすごく上手なフェラでした。吸いこみ、舐めまわし、そして亀頭を可愛がってくれた。
さすがに10年以上、オナホール生活だったので、温かくて柔らかい攻撃に参ってしまった。
数分で一気に精液を放出しました!出しても出しても止まらないくらい。
射精しながら、これだ!この快感だ!と忘れてた快感を思い出した。
百合子は咥えたまま、出される精液を口で受け止めてくれた。
チ〇コの脈動が止まりませんでした。
最後に強く吸いながら亀頭を舌で舐めまわして綺麗にしてくれた。チ〇コの中の精液を全部吸い出してくれた。
「はあ、はあ、すまん。はあ・・早く吐き出せ。汚いって。」
百合子は横に首振るとゴクリと音を立てて飲んでしまって、唖然とした。
「そんな・・・ありがとう。」
私は百合子の優しさに感動でした。兄なのにこんなことしてくれるなんて。
「お兄さん、良かった?少しすっきりした?」
「ああ、助かった。はぁ~気持ち良かったぁ!忘れてた快感を思い出したよ。」
「うん、良かった。まだ溜まってるね?10年分だもんね?少し休憩したら好きなだけしようね?」
百合子は私の横に寝るとぴったりくっついてきて、小さくなったチン○を握ってゆっくり扱いてました。
「お兄さん、これからは絶対我慢しないでね。したくなったら言ってよ?誰にも秘密で私が面倒見るからね。兄妹なんて関係ないから。」
「ほんとにいいのかよ?おまえだって再婚したり、カレシ作ったりしないと。何もバツイチであきらめるなよ。こんなどうしようもない兄貴の相手なんかしないでいいんだぞ。」
「あのね、お兄さんの面倒はこれからずっと私が見るの。そう決めたの。」
「なんで?」
「決まってるでしょ。お兄さんのこと昔から大好きだったから。優しくてかっこいいお兄さんが大好きだったのよ。知ってた?」
「いや。好きったって。兄妹だぞ。」
「それ・・・言わないの。誰にも知られなければ問題ないでしょ?二人だけの秘密にしよう?絶対に。ね?絶対助けてあげる。」
「わかった。俺も百合子なら安心だ。すまない。」
「もう・・・何度も謝らないの。」
そう言うと百合子は私の上に被さって、もう一度キスしてきた。そのまま上で体の位置を変えるとシックスナインの体位となりました。
目の前に水色のショーツ姿の百合子のお尻と股間が迫ってきた。
「お兄さん、お願いね。可愛がって?もう若くないけどね。」そう言うともう一度チ〇コをしゃぶり始めた。
私も両手で百合子のお尻をがっつり掴むとショーツの上からオマ〇コに顔を埋めた。
ショーツの上からクンニしてしまった。
数分して。
「お兄さん脱がして?ショーツ。私のココ見てもいいから。」
ショーツをゆっくりずり下げて、百合子のオマ〇コが出てきた。さすがに子どもの頃一緒に風呂入ったときとは形も大きさも違う。
当たり前だけどすっかり大人のものになってた。毛は綺麗に手入れしていたというかほとんど剃っちゃってて丸見え状態だった。
ショーツを脱がすともう一度オマ〇コに顔を埋めてしゃぶりました。10数年ぶりのクンニに夢中になりました。
百合子はフェラしながら、私が舐めやすいように股間をずらしてくれた。
シーンと静かな部屋にお互いのものをしゃぶる音が響いて妙に興奮した。何より妹のを口にしてることが興奮を強調したんだと思います。
どのくらいそうしたかはわかりませんが百合子がそっとチ〇コを口から離すと体位を変えて、私の股間に跨った。
チン○を握ると、自分のオマ○コに当てて・・・
「お兄さん、入るよ。大きいから全部入らないかもね。」と言いながら、ゆっくり腰を落としてきた。
亀頭にヌルッとした感触、温かい肉に包まれる感触、締め付けられる感触。
百合子は腰を落としながら、のけぞってうめいた。
「大きいし太いの。」
そしてぴったり重なった。根元まで咥えこんでました。完全に入るんだ!と少し驚きました。亀頭の先端が奥(たぶん子宮口)に当たってました。
何より百合子の中の動きに快感でした。締まるしうねるし。奥はかずのこでした。
妹の名器にびっくりでしたし、何て気持ちいいもの持ってるんだって思ってしまった。
「はあ~凄い。奥まで届いてる。あ!当たる!」
「百合子の・・まじ気持ちいい。」
「うん、うん、もっとね。」
百合子が腰を動かし始めた。
なんて上手いんだ!とびっくりでした。
人妻だったのだから当たり前なのですが。上下だけでなく、左右に腰をうねるようにしたり、腰をグラインドし。腰から下の動きが複雑すぎ。
「当たるぅ!あったるぅ・・あ!あ!お兄さんのすごい。これ、いい!」
「百合子のも。はぁはぁ。す、すげえ!」
そしてヌチャ!ヌチャ!っと合体部分から音がしてました。
百合子の動きと刺激で私が我慢できませんでした。本当に久しぶりのオマ〇コの感触は耐えられません。しかも先に書いた名器の動きに我慢なんて無理でインサートしてわずか数分。
「百合子だめだ・・・すまん!」
百合子が腰を完全に落として、根本までチン○を咥えこんでくれて、そのまま膣奥ピッタリ亀頭が当たった。同時に大量に射精!
「ウッ!」
「ああ!・・・凄い!・・・出てるぅ・・・」百合子がのけ反って呻いた。
何度も強烈にチン○が脈打って、何度も射精が続いてしまった。
射精に合わせて百合子が締めてきた。
ほんとに久しぶりの膣内射精の快感にメロメロになってしまった。
「はあ、出たね?」百合子は前のめりで手をついて、射精してる私を見つめてた。
「はあ、はあ・・・最高だ。百合子、凄いよ、これ。」
「そう?うん。良かった。へへへ・・お兄さんのイクときの顔見ちゃった・・・可愛い顔するんだね?」
「あはは・・・やめろって。」
そして、私は両手を使って起き上がって、対面座位で百合子を抱きしめました。
「百合子、すまん。感謝してる。本当にありがとうな。」
「ううん、お礼なんていいから。私だって嬉しいんだから。お兄さんの役に立ったから。」
「役に・・・って、でも、これが最初で最後でいいからな。」
「なんで?言ったでしょ?お兄さんの面倒は私が見るって。」
「いや、何度もはまずいって。それに子供できたら大変だぞ。」
「大丈夫。それにお兄さんが好きだからいいの。ずっと私に任せて。妊娠はしないようにするからね。安心して。」
「ほんとに?」
「うん。ちゃんと言ってよね?したいときはしたいって。我慢しちゃだめ。」
「すまない、なんて言えばいいやら。」
「言わなくてもわかってるって!だって私のお兄さんだもん。」
そんな状態で抱き合ってたら、また百合子の中で大きくなってしまって困っってしまった。
「大きくなったね?お兄さん何回したい?今日。何回でもいいよ。」
「いや、あと1回か2回・・・いいんか?」
コックリと百合子は頷くとまた動き始めたんです。
対面座位のまま。私は夢中でおっぱいにかじりついた。
2回目も3回目も百合子の奥深くに全部射精した。
3回目は騎乗位にもどしてですが。
3回目終わって、百合子が私の上にかぶさってきた。
じっと見つめてきた。まだ射精が続いてましたが、百合子を見つめてしまった。
「出終わったね?お兄さんどうする?」
「今日はもう十分。」
「疲れた?満足した?」
「うん。」
「寝よっか?」
「このままで?」
「うん。このほうが私も安心するぅ。」
「あのさ、たぶんおしっこ行きたくなるかも。」
「そしたら起こして。尿瓶つけるから。」
「なんか、ほんとにすまん。介護だけじゃなくこっちの面倒まで。」
「いいの。気にしないの。ねえ、これからもお兄さんとずっといいよね?私でいいでしょ?」
言葉が出ませんでした。
何度も頷いた。

この日からは、週に2、3回。多い時は連日ですが百合子に助けてもらってます。
安全日以外はスキンをつけてます。そして百合子がピルを処方してもらうということでこれからはスキン無しになりそうです。少しワクワクしています。
百合子が忙しいときは、私が車いすに座ったままフェラで抜いてくれます。
百合子が夜勤とかでいないときに困らないよう、オナホールも用意してくれています。
百合子が5個オナホールを買ってくれました。どれも1万円近い高いやつなのでリアルなホールでビックリです。
何やらAV女優の型どりホールって言ってた。
5人のAV女優のものだって。
「お兄さん、これプレゼント。私がいないとき我慢できなかったら、これ使ってね。洗うのは私やるから、使ったら洗面台に置いといていいよ。でもぉ・・・やりすぎは禁止だからね。だって、私の分が無くなるから。」
で、どのホールが気持ちいか教えて?・・・と。後日感想を言ったら、一番良かったホールを追加で3個購入(ネット通販)してくれました。
「壊れたとき困っちゃうもんね?在庫は置いておかないとね。」
「ねえ、こっちと私のとどっちが気持ちいい?」
当然、答えは決まってますよね。
百合子は答え聞いてルンルンしてました。
「へへへ、良かったぁ。じゃあずーっと面倒見てあげるね。私の体でぇ。」
頭が上がらないというか、感謝の言葉も出ないです。

百合子の献身的で情熱的なセックスのおかげで、精神的にも救われてます。
百合子は百合子で離婚後、さっぱりセックスから遠ざかってたのもあり、兄相手ですがコンスタントにセックスできて、心に余裕ができたと言ってくれます。欲求不満も無くなったって。
近親相姦には間違いないのですが、恋愛感情というより、妹の献身さ、自己犠牲でのセックスだと思います。
放っておけないという母性本能の部分かもしれません。
近いうちに百合子には、兄として何かお礼をしたいと思っています。
ただ本心は、いつまでもこんなことをしていないで、早く再婚していい家庭を持ってほしいと願っていますが・・・。
百合子にはその気持ちがないようなのが、困っている反面、百合子がいなくなったらこの満足した生活が無くなるのが怖いという気持ちもあります。

文章が下手くそで読みづらかったと思いますが、読んでくれてありがとうございます。

 

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