俺が中3になったばかりのとき、受験のため塾か家庭教師を探していた。そんな話を友達Mとすると、Mの姉ちゃんが勉強を教えてくれると言うので、両親に相談したら、姉さんと両親で話し合ったらしく、俺がMの家に週二回通うことで塾のような家庭教師のような感じで決定した。
Mの姉ちゃんはものすごい美人でスタイル抜群だった。7つ上の有名大学の四年で就職活動しているが、夜は空いているので、勉強を教えてくれることで、Mは中1くらいから勉強を教わっていたらしい。
週二回だが、時間は無制限であった、19時から21時くらいだが、家も近所だから、それよりは遅くなることもしばしばだった。
教わり始めて一月もしないうちに、ゴールデンウィークとなり、Mは俺より勉強ができることもあって、両親と旅行に行くこととなった。姉さんは就職活動や俺のこともあったので、旅行には行かず、通常どおりの授業となった。
ところが、Mの姉ちゃんより電話があり、中止と思ったら、三人が旅行に行った初日に昼から来てほしいとのことだった。
まあ、うちは旅行に行かないので、いつでもいいやと思って、昼から行くと、いつもと違って姉さんがラフな格好で迎えてくれた。その日はゴールデンウィークなのに、暑かったせいもあるが、Tシャツと短パン姿だった。思わず大きなおっぱいと白い脚に目がいってしまった。
昼飯を用意してくれて、一緒に食べてから勉強することとなった。二時間くらい勉強すると、姉さんから
「少し休憩しましょ、今日は泊まっていけば。」とのこと。
「いいんですか?」
「いいわよ。さみしいからね。私から家には電話しておいてあげる。」とのこと。
休憩のときは、イロイロな話をしていたが、そのふくよかな胸に目がいってしまった。良く見るとノーブラのようだった。上から見ると谷間がしっかり見えた。また、片付けしているときの後ろ姿の大きなお尻も釘付けだった。
昼寝しましょうとのことだったが、お姉さんはすぐに寝てしまったが、俺は人の家だし、また先ほどの姿に興奮して眠れるはずもなかった。続く

