随分と昔の話しになるが、俺が小学三年、姉が五年の時の夏休みに風呂場で立ちバックした話を聞いてくれ。
父はトラック運転手、母は近所のスーパーでレジ打ちのパート仕事をしていて15時までは両親不在になるんだ。
学校の夏休みなんて大人には関係ないので姉と二人で朝から留守番してたんだが、マセてた俺と姉は両親不在なのを良い事にエロい事をしまくってた。
チンコとマンコ、それにアナルを触り合ったり舐め合ったりして遊んでたんだ。
マンコやアナルにチンコを擦り付けたりもしていた。
射精するときはマンコかアナルか姉の顔にぶっかける。
凄くマセた子供だったよ。
そんなある日、父のエロビデオを発見して姉と観た。
どこで手に入れたのか無修正のやつでセックスシーンも全て丸見え。
それを観た俺と姉はセックスしてみようと決め、夏で汗もかいてたので二人で風呂場に。
暑いから水浴びで良いだろうとお湯は沸かさない。
汗を流した後は窓を開け、窓から見える道路を姉に観察しててもらう。
子供の首から上が窓から出る高さだったんだ。
そうして外を見てくれてる姉に後ろからマンコやアナルを触って舐める。
指マンもビデオで覚えたので人指しだけ入れてみた。
姉は初めての指入れで感じて喘ぐ。
チンコ入れて良いよね?と確認してから少し姉に腰を落としてもらって立ちバック挿入した。
初めて入れたマンコは奥までヌルヌルで少し腰を動かしただけでも気持ち良い。
あまり膨らんでない姉のおっぱいを後ろから抱きついて揉んでひたすら夢中で腰を振り姉の中で射精した。
姉も自分で動いてみたいと言うので、そのまま続けてセックスする。
俺は動かず姉がお尻をぶつけてくる。
良い感じで精子が込み上げてきて射精しようと思った瞬間、姉が母の姿が見えたと言う。
俺は姉より身長が低くて背中に隠れてしまってるので母の姿を確認できない。
抜くべきか射精してしまうべきか一瞬悩んだが、まだ少し距離があると言うのでもう一度姉の中で射精した。
子供の歩く速度と大人の歩く速度の違いを考えてなかったので、射精してる最中に母が近くまで来てしまっていた。
それに気付いた姉が窓を閉めてくれたので母にセックスは見つからなかった。
だが風呂から出るより先に母が家に入ってきてしまい、俺達を探して声を出しながらあちこち歩き回ってる。
射精はそこで終わったのでチンコを抜き急いで風呂から出た。
身体に付いた水気を拭き取るがマンコから溢れ出る精子が止まらない。
無くなるまで拭き続けていられない!と姉がそのままパンツを穿く。
俺も姉も急いで服を着ていたが母がそこにやって来た。
何をしてるのか聞かれたので二人で咄嗟に暑かったから水浴びしてたと答えた。
俺と姉が一緒に風呂に入るのはいつもの事なので母も疑わない。
ゼリー買ってきたからおやつ食べようと言われた。
そこからは落ち着いて服を着て母と三人でおやつタイムだ。
テーブルの下で姉のパンツを触ると溢れ出てた精子でグッチョリと濡れてた。
幸い母には全くバレてなかったので、翌日も姉とセックスした。
それも両親が家を出てすぐにだ。
前回は昼も過ぎてたからあんな風に慌てる羽目になったので、落ち着いてセックスする為に朝から始めたんだ。
汗は既に出ていたが全身を舐め合いビデオで覚えたシックスナインもする。
そして正常位から始めたが動きにくいのでバックに変え、やはり立ちバックが最強!と部屋の中で立ちバック。
前回は二回だったが今回は昼までの三時間で4回セックスして全部中で射精した。
ここからはセックスは危険な時間だからと姉にフェラチオしてもらって俺は指マンでマンコとアナルを弄る。
15時近くなったら終わりにして汗だくのまま服を着た。
こんな感じで夏休み中は毎日姉とセックスしてたので宿題なんてギリギリだったよ。
