セックスに目覚めた妻


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妻・芳江・42歳・結婚20年目の夫婦です。
大阪の寝屋川市で暮らしています。
娘は大学の関係で京都で暮らすようになり妻と二人だけの暮らしになりました。
娘を気にすることがなくなりレス気味だった夫婦生活も復活しました。
しかし、若い時のようにはいかず中折れするようになってきたのです。
妻は近くのスーパーマーケットでレジのパートをしていました。
私が言うのは変ですがレジのパートの中ではとびぬけた美人の妻です。
休日に買い物に出かけた時など男性から声を掛けられる事がよくあります。
先日もセックス中に妻が『また、ナンパされた』と言いました。
私の頭の中でナンパされホテルに連れ込まれた妻が知らない男に犯されているシーンが浮かんでくるのです。
それまで中折れしそうだったチンポがピンピンになりました。
それから、妻とのセックスでは友人や知人に抱かれている妻を思い浮かべるとピンピンのチンポで妻が逝くまで頑張れるのです。
しかし、妻の姿を思い浮かべてるより現実に妻が抱かれているのを見て見たくなりました。
思い切って妻に打ち明けたのでした。
「そんな事、私にしろと言うの。パパ、頭おかしいんじゃない」
また、中折れするようになってきました。
「芳江、一度だけでもいいから、ダメかな」
「パパ、本当に一度だけだよ」
ネットの掲示板に単独男性を募集しました。
全裸の妻の写真に目線だけ入れて張り付けました。
予想より多数の応募がありその中でも街中で出会うことのない東京から応募してくれた21歳の大学生のA君に決めました。
A君はラグビー部で妻好みのイケメンでした。
A君の了解を得たうえでビデオの撮影をするため私も同行することになりました。
かわりに、スマホで撮影した写真を渡すことになりました。
A君と会うため新大阪で待ち合わせをし、問題なく会えました。
部屋を予約したホテルに車で向かいました。
部屋に収まった3人ですが緊張して会話も弾みません。
固まってる芳江に『シャワーをしてきたら・・・』と行かせました
男二人になったとたんセックスのルール確認です。
セックスはゴムを付けてすること、と私からお願いしました。
A君からは体力があるので何度も奥さんとさせて欲しい。
まさか、あんな事になるとおもわずに軽く了解したのです。
ちなみに、A君は178センチ90キロで筋肉の鎧を着ているみたいです。
芳江がバスタオルを巻いただけの恰好で出てきました
代わりにA君がシャワーに行きました。
芳江にA君の希望を伝えました。
芳江も2~3回する位だと思ったそうです。
A君がシャワーを済ませて腰にバスタオルを巻いて出てきたのです。
私が『そろそろ始めようか?二人ともバスタオルを取って・・・』
A君がバスタオルを取った瞬間に芳江が呟いたのです。
『大きい…』
A君のチンポは20センチは優にあり、缶コーヒー位の太さがあったのです。
芳江がフェラをしようと咥えようとしてもくわえられないのです、横舐めするしかありません。
私達が用意したコンドームは小さくて装着できません。
A君がバックから出してくれたコンドームはLサイズらしく、コンドームにサイズがあることも知りませんでした。
極太のフランクフルトのようなチンポですが、芳江に挿入できるのか心配しましたが、経産婦なのでなんとか入りました。
ただ、膣の奥の奥に届くようで数回ピストンされただけで絶頂を迎えてしまうようです。
20時頃から始まった性の極宴ですがA君は1時間に一度のペースで射精しています。
今、24時だから5回射精したことになります。
芳江は私が数えたところ最初の1時間で23回絶頂を迎え5時間で3回気を失っていました。
芳江の性癖が変ってしまうのではないかと心配しました。
写真の撮影は30分程でフェラしている芳江の表情を中心に撮りました。
ラインでA君のスマホに送信しました。
嵐のような夜を過ごした芳江は私とのセックスでは満足できない体になっていました。
私とのセックス中も『A君のチンポが欲しい.突いて欲しい』と言うたびにチンポがピンピンになって芳江のオメコを突き上げるのです。
そんな暮らしが半年ほど過ぎたころでした。
スーパーマーケットの閉店後作業を済ませた妻が飛んで帰ってきたのです。
『A君に会ったの…』
芳江の話をよく聞いてみると新しく配属された店長がA君だったようです。
『明日の夜、家に来るって』
翌日の夜、閉店後A君が家に来ました。
「奥さんに会いたかった」
『私もA君に会いたかった』
「岡本さんのお勤めの会社も分かっていますし奥さんの恥ずかしい写真も持っているんですよ。今夜からこの家に住ませていただきます。奥さんも自由に抱きます。奥さん裸になってチンポを咥えてください。」
芳江は着ているものすべて脱ぎフェラを始めていた。
私は芳江の姿を見てチンポが勃起した。
「岡本さん、奥さんとセックスはさせませんよ」
その言葉を聞いてチンポがピンピンになっていた。

 

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