無題


50文字数:2596

俺は、小学生を犯すのが好きなレイプ魔だ。
大体小学5,6年生を犯すのに悦びを感じる。
そして犯した後は、その子が穿いていた下着を頂くのが、自分ルールだ。
これまでに俺の毒牙に掛かった幼い獲物の少女は数しれず。
中には、妊娠出産し幼くして母親になってしまった少女も居るだろう。
てっ事は、この世の中に俺の子供が何人か居るという事だ。

そして今回も新たな獲物に目を付けた。
名前は、美香ちゃん。年齢は11歳。
小学6年生になったばかりだ。

狙うのは学校帰り。
美香ちゃんの帰宅ルートは、予め調べてある。
人通りが無い場所を狙って美香ちゃんを拉致。
とある倉庫に、連れてきた。
この倉庫が美香ちゃんにとって一生忘れられない場所になるのだ。
美香ちゃんが女の子からオンナになった場所として。
早速嫌がる美香ちゃんを脅して無理矢理着てる服を脱がし、下着一枚に…。
俺は、既に泣いている美香ちゃんの可愛い下着をゆっくりと脱がし全裸した。
この下着も頂く。
又下着のコレクションが一枚増えた。
もう美香ちゃんを守るモノは無い。
俺は、美香ちゃんの可愛い下着のクロッチ部分に鼻を押し付け臭いを嗅いだ。
それだけで俺のアソコはビンビンになった。

美香ちゃんの下着を堪能した後は、いよいよ美香ちゃん本人の番だ。
「止めて。誰か助けて」
と叫んでいる美香ちゃんの
唇にキスをして口を塞いだ。
「んーー。んーー」
と苦しそうな美香ちゃん。
唇を離すと美香ちゃんは、ただ泣いているだけだった。
もう諦めたのか?
俺はそのまま美香ちゃんのアソコに手を滑らせた。
まだ毛も生えていない可愛いアソコ。
プニュっとして柔らかい。
ビクッ!と美香ちゃんの身体が動いた時。
「ブッ、ブゥーーーーー」
と言う音が…。
俺は笑ってしまった。
「なんだ美香ちゃん。オナラが出ちゃったのか?」
今まで何人の少女を犯して来たが、オナラしちゃった少女は美香ちゃんが初めてだ。
まぁオナラは生理現象だから出ちゃうものはしょうが無い。
美香ちゃんを四つん這いにすると、いよいよ美香ちゃんの処女を頂く時だ。
「今から美香ちゃんの処女を頂くからな。友達や、クラスメイトより一回りも二回りも早くオンナにしてやるからな」
「イヤぁぁぁぁー。やめて」
美香ちゃんは嫌がるが俺にとっては逆効果だ。
「どうしてこんな酷い事するの?私何かした?」
「何言っているんだ。美香ちゃんが可愛いからいけないんだ。俺だってブスだったら相手にしないよ。美香ちゃんが可愛いから、こんな事になったんだよ」
そう美香がブスだったらこんな事にならずに済んだはずだ。
美香が可愛いから襲われたんだ。
自業自得だ。
なんて自分勝手な理屈だ。
だが実際にそうだから仕方が無い。
俺は、自分のチンコを美香ちゃんのマンコに、あてがうとそのまま一気に挿入した
ブチッと膜が破れる音とともに俺のチンコは、マンコの奥まで突き刺さった。「ヒィィィィー」
処女消失の痛みで、美香ちゃんは悲鳴と共に仰け反った。

美香ちゃんにも夢が有ったかもしれない。
本来なら美香ちゃんは、この先本当の恋をし、本当に好きなった人に自分の処女を捧げ、ひょっとしたらその人と結婚すかもしれない。
でも、そんな美香ちゃんの夢はたった今無惨にも打ち砕かれてしまったのだ。
でも俺は、そんなの関係無かった。
俺は、欲望のまま美香ちゃんを突きまくった。
やがて美香ちゃんを孕ますべく精子がすぐそこまで迫って来た。
「ヤバい。出る。このまま美香ちゃんの中に出すぞ。赤ちゃん出来ちゃうかもしれないけど、良いよな」
その言葉を聞いた美香ちゃんは、我に戻ったように
「赤ちゃんダメー。ヤメテーお願い。ママ助けてー」
「美香ちゃんがママになるんだよ。大丈夫。俺と美香ちゃんのなら可愛い子が生まれるから」
「イヤーまだ赤ちゃん産みたくないよ。まだママになりたくないよ」
美香ちゃんは懇願するが俺が限界だった。
思いっきり美香ちゃんを突くと、そのまま美香ちゃんの奥に精子を注ぎ込んだ。
悲しいかな。美香も雌なのだ。
俺の精液を全部吸い上げようと、俺のチンコを締め付ける。
「やだやだ、なんか熱いのがお腹の中に入ってる」
俺は、ニヤッとしながら
「美香ちゃんに赤ちゃんを産ませる為に精子という種を入れたんだ。これで美香ちゃんもロリママだな」
不幸か幸運か、レイプの為なのか、美香ちゃんの中に卵子が排出していた。
そしてその卵子が俺の精子と出会った。
そして妊娠。
しかしその事実はまだ美香ちゃんは知る由も無かった。
このまま行けば、美香ちゃんは中学生になる頃にはママになっている事だろう。
また一人ロリママが誕生してしまった。

美香ちゃんは、お尻を突き出した格好でうなだれている。
ちょうど美香ちゃんのアナルが丸見えな格好だった。
「美香ちゃんも可愛いアナルしているな。さっきこのアナルからオナラが出たんだよな。折角だから美香ちゃんの可愛いアナルを責めまくってやるよ」

俺は、美香ちゃんのアナルを人差し指でほじくる様にして挿入した。
「痛い。変な所に指入れないで」
美香ちゃんにとって、アナル責めも初めての経験だろう。
誰にも見せた事も無いだろうアナルを、見知らぬ男に見られ、さらにそのアナルを責められているのだ。
「やだやだ、トイレに行かせて。出ちゃうよ」
どうやら美香ちゃんは、アナルを責められ便意を催している様だ。
「何が出ちゃうの」
俺は、解っているけどワザと美香ちゃんに聞いた。
「だから…その…ウンチが出ちゃう」
「ここで出してしまえ」
俺は美香ちゃんのお腹を擦ってやった。
ブッ、ブブブブッ。
とオナラと共に美香ちゃんのアナルは、今ウンチを出すかの様に膨らんでいた。
「ダメー。見ないでー」
しかし、美香ちゃんは俺の見ている前でウンチを排泄した。
辺りには美香ちゃんのウンチのニオイが漂っていた。
「もう、イヤ。家に帰らせて。誰にも言わないから」
「絶対に誰にも言うなよ。親にもな。
あっ、でも美香。赤ちゃん出来たらバレるか。そしたら俺が責任もってその赤ちゃん育ててやるよ」
嘘だ。
今まで犯した少女達にも言った事だ。

美香ちゃんは下着以外の服を急いで着て泣きながら帰って行った。
ちなみに帰り道は、俺が教えておいた。

 

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