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ヤンキーで処女かよ


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近所に金髪でいかにもなヤンキー娘が居るんだが、誰彼構わず突っかかっていってクソ生意気なんだ。
男友達も多いみたいなのでヤリマンかと思ってたが、俺に突っかかってくることもあって我慢の限界だったから頭をひっ叩いて叱ったんだ。
「このアホ!ヤンキーでイキって楽しいのはガキのうちだけだぞ!もうすぐ卒業するんだろう?少しは周りに敬意払え!出来ないなら身体に教え込むぞ!」
体罰有りの教育って意味で言ったんだが、ヤンキー娘は何か勘違いしたらしい。
顔を真っ赤にしてモジモジと恥じらい、直前までのイキりようとは別人のような小声で反抗してきた。
「身体にって…スケベ…そんな事言われたの初めてだ…」
「あ?初めて?」
「悪いか?痛いって聞くから怖いんだよ」
「お前は何を…」
「こんな私でも躾られるなら躾てみろよ…処女は安くねえからな?」
イキりまくってたヤンキー娘の恥じらう上目遣いって破壊力ありすぎないか?
「覚悟があるなら部屋に来い、たっぷり優しく躾てやる」
いきなり腰を抱くのはどうかと思い肩を組んで俺の住むアパートに連れていった。
まさかこんな展開になるとは…。
「へえ…意外と綺麗な部屋なんだな」
「お前の部屋は散らかってそうだよな」
「なっ!?馬鹿にすんなよ!私だって女の子だからな!綺麗にして良い匂いさせてるよ!」
「ははは!もしかしてぬいぐるみとか置いてるタイプのヤンキーか?」
「何で知ってるんだよ!覗いたのか!?」
「いや、意外と可愛い事を言うからそうなのかと思ったんだよ」
もうね、ボロ出しまくりで可愛く思えてきちゃったよ。
「シャワー浴びたいだろ?先に入りなよ」
「借りる…」
素直に浴びるみたいなので、注意点だけ伝えて俺は風呂の前から離れた。
「覗くんじゃねーぞ」
「覗かねえよ、安心しろ」
シュル…パサ…と服を脱ぐ音が聞こえる。
風呂場に入ってシャワーを出す音がし始めたので、コッソリと風呂場に近付き俺も服を脱いだ。
油断してる所に突入したんだ。
「うわぁぁぁ!おま…何してやがる!きゃぁぁぁ!勃ってるぅ!見せるな!」
ここまで慌てると思ってなかったよ。
慌てすぎて転びそうになってたから咄嗟に抱き寄せて支えた。
「あ…ありがとう…って…うわぁぁぁ!目の前にチン…チンポぉ!」
「おいおい、これからセックスするんだぞ?舐めさせるつもりなんだから見慣れておけ」
「舐めさせる!?それ舐めるのか!?そんなグロいのを!?」
「グロい言うな、触れば意外と可愛いと思えるから触ってみろ」
「無理無理無理!やだ!怖い!」
「怖くないよ、噛み付いたりしないから…」
ヤンキー娘は本気で怖がってるようでチンポから目を離せなくなってたのが面白かったよ。
手首を掴んで強引に触らせてみる。
「うひゃぁぁぁ!チンポ触っちゃった!何でこんなに硬いんだ!?骨でも入ってんのか!?」
「骨なんぞ入ってねえよ、少し強く握ってみな?弾力あるから」
「握らせるな!てか太っ!」
「おおう…指が細くて柔らかいからめっちゃ気持ち良いな…」
「あ?気持ち良い?」
「おう、強く握るのはやめて優しく擦ってくれよ」
「こうか?」
「あっ!めちゃくちゃ良い!」
「ふっ…擦るだけで気持ち良くなるのかよ、怖がって損した」
「な?怖くないだろ?チンポも男も単純なんだよ」
「ピクピクして意外と可愛いな…これなら舐められそうだ」
「触らなきゃ解らないもんだろ?ヤンキーなんだから食わず嫌いしないで試してみないとな!」
態度が急変したのでチンポ触らせたまま胸やマンコ触ってやった。
「あ…自分の手と全然違う…」
「オナニーはしてるんだな?」
「あっ…」
「恥ずかしがるなよ、オナニーくらい誰でもしてるだろ?」
「あう…」
何でこんなに可愛いんだ?
指を入れるのは後にしておこうと決め、表面だけを触り続けてヌルヌルにしてやったよ。
「シャワー浴び始めたばかりで洗ってないよな?洗ってやるよ」
ボディソープを手に取りヤンキー娘の身体を撫でてやる。
「自分で洗えるよぉ…」
「まあまあ、お前も俺の洗ってくれよ」
手にボディソープを出してやるとチンポばかりを撫でてくる。
「そこばっかりだな、チンポ気に入ったのか?」
「お前は胸とかマンコばっかりじゃんか」
「じゃあこっちも洗ってやるよ」
肛門も優しく指で撫でてやるとビクン!と反応した。
「ひゃあっ!バカ…そこは…」
「ここも後で舐めるから綺麗にしておいた方が恥ずかしくないだろ?」
「そんなところも舐めるのか!?」
「全部舐めるに決まってるよ」
「じゃあ私も…」
ヤンキー娘が俺の肛門も洗ってくれる。
「なかなかやるね、こうしてセックスの前に裸の付き合いするのも悪くないだろ?気分も高まっていってるはずだ」
「ふっ…確かに…いきなり全部見られて動揺したけど意外と楽しいな」
洗いながら見上げてきたので唇を重ねて舌を入れた。
「んっふ…はふ…あむ…」
キスは舌先だけを触れ合わせる感じにしてきたので、ネットリと絡ませて俺なりにスケベなキスしてやったんだ。
ヤンキー娘は自分の舌を絡め捕られてチンポ擦る手が止まる。
「はぁ…キス気に入ったか?」
「あんな風に舌を絡ませるなんてしらなかった…スケベすぎるだろ」
「キスでそんなに驚いてたらベッドで恥ず死ぬぞ?あんなことやこんなこともするからな?」
「あんなことやこんなことって何だよ!?」
「恥ずかしい格好も沢山させるから覚悟しておけ?」
「どんな格好!?」
慌てるヤンキー娘がマジ可愛すぎる。
適度にシャワーを終わらせてお姫様抱っこのサービス。
「うわあっ!恥ずかしいからやめろよ!」
「もっと恥ずかしい事を風呂場でしただろ?これからもっと恥ずかしい事するんだぞ」
ベッドに運んで仰向けで固まってるヤンキー娘に寄り添い、改めてキスと手マンの前戯をする。
「もうビショビショだけど舐めたいから顔跨いでチンポも舐めてくれ」
「はあ!?私初めてなんだぞ!?顔跨げってそんな…」
「恥ずかしい格好させるって言ったよな?自分から跨いで俺の口にマンコ押し当ててくれよ」
「そんな躾があるか!」
「しないなら乱暴にセックスしちゃうぞ?優しくして痛くないように処女喪失させてあげたかったんだけどな~」
「う…わかったよ!やりゃ良いんだろ!」
痛いのは本気で嫌みたいで恥ずかしいと連呼しながら顔を跨いで口にマンコ押し付けてくれた。
しかもチンポも舐めろって俺が言ったから舐めてくれたよ。
暫し無言で舐め合ってた。
拙い舐め方だけどチンポの反応見て何処を舐めると良いのか学習したようだ。
少しずつ上手くなっていくヤンキー娘を見直したね。
クンニで更にヌルヌルにしながら一生懸命チンポ舐めてくれたから、意外と尽くすタイプの女の子かもしれない。
「そろそろセックスするか?これだけ濡れてれば痛くないはずだよ」
「優しくしてくれよな?痛いの本当に苦手なんだよ…」
「イキってる時は威勢が良いのに今のお前はもの凄く可愛いぞ」
照れてまた顔を真っ赤にしてた。
「恥ずかしい格好その2だ、足を広げて膝を立てるんだ」
「マンコ丸見えじゃんか…」
「正常位ってのはマンコ晒してチンポ迎え入れるもんなんだよ、優しく入れるからリラックスしてろ」
「リラックスなんて無理だろ…私の中にソレが入るんだろ?緊張するって…」
「見えない方が良いか?」
「いや、見る」
ヤンキー娘が顔を上げてマンコに視線を向けてるので、枕を高くしてやって首の負担を減らした。
「大丈夫だからな、ゆっくり入れるから安心しろ」
先端を軽く押し付け、腰をゆっくりと前に押し出していく。
少しずつ埋まっていく様子を見て意外と痛みが少ないと感じたようだ。
「本当に入ってきてる…マンコ広がってく…」
「このペースで奥まで入れてけば大丈夫だろ?」
途中でかなり狭くなった感覚があったが、ヤンキー娘が痛がらなかったので止めない。
「くうっ…凄く奥まで入ってる…」
「これで全部入ったぞ、痛くないよな?」
「少しだけ…でも思ったより痛くなかった」
「落ち着くまで動かないからな?キスするか?」
「してくれ…強く抱き締めてくれ」
男言葉なのに甘えん坊かよ。
1分かそこら腰を動かさずに抱き締めてキスをしたよ。
かなりリラックスした様子になったから少しずつ腰を動かす。
「あっ…中で擦れてる…」
「これがセックスだよ、繋がり感じるだろ?」
「凄い…中で繋がり感じるとか面白いな」
「これからは少し素直になれよ?周りに敬意も払って良い子になるんだぞ?」
「急には無理だって…」
「少しずつで良い、そしたらまたセックスしてやるよ」
「素直になれなかったら?」
「二度とセックスしない」
「嫌だ!頑張るからまたセックスしてくれよ!なあ!私の処女奪ったんだから頼むよ!」
「お前次第だよ、せっかく可愛いんだから俺のためにもっと可愛くなってくれ」
セックスしながらの可愛い発言は効いたみたいだ。
どんどん可愛くなっていくヤンキー娘に最後の仕上げとして中出しかてやった。
「もう出そうだ…中に出すからな?」
「それってザーメンを中に出すってことか?」
「そうだよ、ゴム着けなかっただろ?」
「そう言えば着けてなかったような…でも中にザーメン出されたら子供が…」
「駄目なのか?俺はお前の中に出したいんだけどな…」
「子供出来たら責任取ってくれるのか?」
「俺は無責任な事はしないぞ」
「じゃあ私も受け止めてやる」
ヤンキー娘に責任取るって言葉は良い決定打になるらしい。
許可してくれたから安心して中出し出来たよ。
「ふっ…ふふふ…私が躾られるなんて…浮気したら許さないからな?」
「素直で可愛い女にならないと他の女に目移りしちゃうかもよ?」
「それだけは嫌だ!可愛くなるから私だけ見ろ!」
このセックスが切っ掛けでヤンキー娘は徐々に変わっていったよ。
俺と仲良くしてる姿も近所の人が見て、恋すると女の子は変わるね~なんて噂も広がったみたいだ。

 

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