寝る時暑いよね~って話をしていた時、姉が今年からノーパン健康法を実践してるから涼しいと言い出した。
ノーパン健康法の利点を教えて欲しいって体で詳しく聞くと姉は上がTシャツで下は何も履かずに寝てると寝姿も教えてくれたので、その日の深夜に確かめに部屋に侵入した。
日付けが変わった深夜2時、音を立てないように侵入した俺は姉が寝ているベッドに近付く。
オレンジの光に照らされてるだけの薄暗い部屋だが、確かに下には何も履いてなかったからマンコの確認も出来た。
ツタンカーメンのミイラのように姿勢良く仰向けに寝ていた姉の寝相が崩れて片膝を立てて開かれた時には微かに肛門も確認出来たんだ。
見て楽しむだけのつもりだったけど、ここまでハッキリと見せてもらうと欲が出てしまい太ももに触ってしまった。
ピクっと反応したのでまずいかな?とすぐに手を離す。
しかし姉が目を覚ます様子が無かったのでもう一度触ってみた。
今度は反応しても触り続けて太ももを撫で上げてみる。
大陰唇に軽く触れると姉が寝返りを打って俺に背を向ける形で横向きになった。
俺は位置を変えて下からお尻を覗き込んだ。
姉は両膝を曲げて身体を丸めているからマンコも肛門も丸見えだ。
お尻を触りマンコにも触れる。
少し反応したけどもう一度寝返りを打つ様子が無かったのでマンコに指を入れつつ肛門に鼻を近付けた。
寝る前に風呂に入ってるから良い匂いがする。
こんなに良い匂いがするなら舐めても汚くないだろうと思い、肛門に優しくキスしてから舐めてみた。
マンコに入れた指は抜き差ししないで中で動かし、肛門の皺の1本1本を丁寧に舐める。
すると姉が吐息混じりの小さな喘ぎ声を発した。
目を覚ましたのかと焦ったけど、下半身を微かに震わせてるだけで他の動きが無い。
一応舐めるのを止めて姉の寝顔を確認したけど熟睡しているようだった。
寝てるのならば安心とばかりにまた肛門を舐める。
舌先を押し込むとマンコが指を締め付けた。
そして激しく下半身を震わせてたので、寝ながらイッたと確信する。
肛門から舌を抜き、マンコからも指を抜いてマンコも舐める。
卑猥な香りを放つマンコから止めどなく汁が溢れてきている。
イかせてしまって我慢出来なくなった俺は姉を犯そうとマンコを舐めつつ寝巻きのズボンとバンツを脱いだ。
これだけ濡れてるから問題なく入れられるはず。
舐めるのを止めてベッドに乗り姉の背後に張り付くように寝転ぶ。
チンコを持って亀頭を擦り付けて穴の位置を探り、特定したのでゴム無しで挿入した。
亀頭が埋まった時点でもの凄い締め付けられる。
濡れまくってるのに締め付けの凄さでチンコの侵入を拒んでいるようだった。
それでも腰に力を入れて奥へとチンコを押し込んでいく。
入った部分から順にマンコが密着してきて僅かな隙間すら無いようだった。
全て埋めると、それだけでイキそうになる。
耐えて腰をゆっくりと引いてまた押し込む。
ベッドを揺らすと目を覚ましてしまうので細心の注意を払ったけど、それでも相当強い快感に襲われた。
考え無しに犯したけど、射精はどうしよう?と今更になって考えたけど、ぶっかけても中に出しても証拠が残るので開き直って中で射精することに決めた。
ギリギリまで粘って粘って最後は姉を背後から抱き締めて腰をお尻に強く押し付けて射精する。
起きた時に何を思うのか不安だけど、ノーパン健康法を実践してると教えた時点で少しくらいは俺が犯しに来るかもしれないと考えたはず…。
考えなかったら危機感が無さすぎるだろう。
初めての近親相姦は睡眠中のレイプになってしまったけど、しっかりと中に出し切ってやった。
これ以上ない達成感に満たされた俺は静かに部屋を出て自分の部屋に戻った。
やはり朝になって目を覚ました姉はマンコの違和感と溢れ出たザーメンで汚れてるシーツを見て察したらしい。
寝る時のノーパンスタイルのまま俺の部屋に来て、せめてゴムくらいつけろと文句を言われたよ。
用意するなんて考えられなかったくらい気持ちが逸ってたから…ごめんと謝ると、姉が朝勃ちチンコを咥えて甘噛みしてきた。
そして今日ゴム買ってくるのよ?と言いながらフェラしてくれて、朝からシックスナインさせられた。
ザーメン臭いマンコを舐めさせられて気分が萎えかけたけど、もしかしてと期待を込めて奉仕したら騎乗位を始めて腰を動かしながらTシャツも脱いでくれた。
朝から全裸で弟に股がって胸を揺らしながら腰を振ってくれる姉に感動して、腰を掴んで動きの補助をする。
中出ししたことに文句言われたばかりなのに俺は最後に下から突き上げてまた中出ししてしまったよ。
また勝手に中に出したわね?って怒られたけど、今日この後ゴム買ってくるから許してって言ったら許してくれたよ。
姉がノーパン健康法を実践してると聞いて
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