昭和の昔話(学校のトイレ事件がきっかけで)


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ネットに「ナプキンの音が気まずい」子供たちの切実な声  廊下から見えるトイレ…扉がないのはなぜ!?と言うニュースが上がっていたので思い出した話。

当時、自分は小学校の4年、夏休み前だったので1学期の頃の話。
休み時間で遊びの途中にトイレに抜けたから急いでて、用を足した後であそこをしまいながら入り口に向かったら、廊下を通った近所の6年生女子とモロに遭遇。
彼女は一瞬動きが止まり、まさに目が点になってた。
近所でも可愛い子で評判だったから、俺も憧れてたのですごく恥ずかしかった。

田舎の学校で近所の子たちと一緒に登校してたので、翌朝も気まずかったけど、彼女もちょっと気にしてたのか、目を合わせなかった。

しばらくして、帰りに後ろから声を掛けられたので振り向いたら、彼女一人だった。
彼女の家に寄っていくことになった。
家には家族は誰もいなかった。

最初に何を話したかは覚えてないけど、しばらくして「〇〇君のって大きいんだね、もう一度見せて」みたいな話になって。
躊躇してたら「私もおっぱい見せるから」って言って、あっという間に上着を脱いだ。
恥ずかしかったのか前で手を組んでたけど、乳首もしっかり見えてた。

女性の乳首って母親の大きなのぐらいしか知らなかったけど、まだ小さくて、でも男の俺とは明らかに違ってプックリ腫れたようになってて。
服の上からだとまだ膨らんでるようにも見えなかったし、まだ乳房と言うほどはなかったが、その周りがチョコっと膨らみ始めてた。

彼女の名誉のために書くが、当時は皆発育が遅く、自分が小6の時も胸が膨らんでる子の方が少なかった。
大人でも今みたいに巨乳は少ない時代だったので、むしろ成長は早い方だったかも?(中学に入ってGOROとかのエロ本を見るようになったが、バスト80未満の子も多く、当時は85もあれば立派な巨乳だった)

それだけで勃起しちゃって、でも彼女から「私は脱いだのに、自分だけ脱がないのずるいよ」って言われてパンツも脱いだ。
ピコンと勢い良く飛び出したあそこを見て、二人ともそれまで緊張してたけど、彼女は笑いだして、緊張がほぐれた。
「これ勃起してるの?すごいね、触ってもいい」って。

彼女も最初は恐る恐るって感じだったけど、興奮してたのか、頬を赤くして「固い」とか「凄~い」とか言いながら結局は散々触られた。
その後で代わりに俺もおっぱいを触らしてもらったが、プックリ盛り上がった乳首の裏にしこりみたいのがあって、触ると痛いというのでそこは遠慮がちに触っただけだったけど、確かに硬かった。
一方、周りのまだ乳房とも言えない小さな膨らみは、それでもプルプルして柔らかかった。

最後に今日の事は絶対秘密だよって言われて。
なんでその時家に誘ったかわからないけど、俺のを見たかったのもあるだろうけど、もしかして膨らみ始めた自分の胸を誰かに見せたかったのかも。

その後は何もなく、本当にその時だけだった。
彼女が中学に入って、セーラー服姿が似合うますます綺麗なお姉さんになって、俺はいつも妄想であそこを床に擦り付けてオナニーしてた。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年08月10日(日) 16時38分30秒

貴重な体験、うらやましい

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