立ちションを見たがる小学生に見せてみたって話


前回:  ゆがんだ性癖を満たす為に立ちションしてたって話

114文字数:10440

以前に書いた体験談の続きで、これが3個目の投稿。
できれば最初のやつか前回のやつから読んでほしいけど、一応あらすじを書いておく。

~前回までのあらすじ~
中三の夏、男子トイレ内で女子6人に囲まれておちんちんの品評をされてしまった俺。
これが引き金となり、CFNM趣味に目覚めてしまう。
しかし、中学生の身でこの性癖を満足させるにはどうしたら良いのか分からない。
考えた末、きっかけとなった出来事の再現を求めて各所で立ちションをしてみることに。
運良くかわいいお姉さん達に観察して貰って感想を頂き、成果(オナネタ)は得られた。
しかしミニパトの婦警さんにも見つかってしまい、真剣にお説教されたのだが・・・
~あらすじ終わり~

婦警さんに叱られた後でも、俺は立ちション露出をやめることが出来なかった。
場所やターゲットを絞ってリスクを抑えれば、まだ大丈夫だろうと思ってた。
場所は、足音や話し声でに気付ける静かな場所を選ぶ。長時間同じ場所で粘らない。
ターゲットは、年の近い女子中高生に絞る。それ以外の人が来たら即撤退。

しかし、実際にこの方針で動いてみるとなかなかうまくいかなかった。
知り合いにバレるのを避ける為に自宅から遠い場所でやってたのが敗因。
周辺情報に詳しくないから、ターゲットの中高生女子にはほとんど当たらない。
焦れったい空振りが続いて、誰にも見られない立ちションでは満足出来なくなってきた。
リスクを抑える為に自分で決めたルールも段々守れなくなってきた。
そして、ターゲットの範囲を女子小学生にまで広げてしまった。

一応俺にもランドセル背負った女の子におちんちん見せる事への罪悪感はあった。
だから、立ちションに気付いた上で逃げなかった子だけに少し見せてた程度。
チラ見してクスクス、程度のリアクションが大半だったけど、空振りよりは満足できた。
中には凄く積極的に見たがる子もいて、そういう子に見て貰った時の事を書いていく。

高学年であろう、遊びに行く途中な感じの女の子二人組に見て貰った時の事。
俺が立ちションしようとした時にちょうど出くわした形での遭遇だった。
曲がり角でおちんちんを出そうとしてる俺の斜め前から歩いてきた位置関係。

「おちんちんのトコごそごそしてるw」
「おしっこする気だよたぶん。どうする?」

言葉を濁さずに「おちんちん」とか口に出す子は、大抵良く見てくれる。
この子達もどうするとか言いながらも、完全に足を止めて見物モードになっていた。
出すのかなーっていう期待感と視線を感じつつ、気分良くおちんちんを出した。

「あははは、おっきいー!デカちんだ!」
「バカバカ!声おっきいって」
「あ、ごめん・・・でもさ、ホントにデカちんなんだもん。見てよアレw」
「確かにおっきいけどやめなってw怒られちゃうよ」

何言われても怒りはしないし感想も聞きたいけど、甲高い声で騒がれるのは一番嫌だ。
だからこういうブレーキ役になる子がいるのは本当に助かる。
しかし小学生女子から「デカちん」って言葉が出てきたのは意外だった。
小学生なのに大きさを評価出来るほど色んなおちんちんを見てるって、なんか生意気だ。
でもその中でも俺のおちんちんって大きい方なんだな・・・そう考えて優越感に浸った。

上機嫌で小便しようとしたのだが、急に二人の様子が変わった。
「人来てる」「ヤバい」とか言って、しきりに後ろを振り返っては何か話してた。
俺の位置からは誰が来てるのか分からなくて不安になり、不本意だが撤退しようと思った。
そんなところにいきなり二人が駆け寄ってきたもんだから、正直俺はビビった。
警戒して咄嗟におちんちんを隠したら、向こうから俺に話しかけてきた。

「あの、あっちから大人の人が来てて、ちょっとヤバいかもって」
「すぐ近くに公園あるから、そっち行った方が良いかも?って思ったんですけど・・・」

なんと、俺が叱られないように助け船を出しに来たみたいだ。
今だったら裏があるんじゃないかと疑っちゃうけど、当時の俺は素直に受け入れた。
優しくて勇気あるなって感動したし、お礼を言ったらすごいニコニコしながら照れてた。
路上でおちんちん出してる見知らぬ年上の男に声かけるとか、俺だったら絶対無理。
しかも、公園の場所を知らないって言ったら、チャリの俺を駆け足で先導してくれた。
おしっこ我慢してて辛いだろうから急ごうって言ってくれてさ。親切過ぎる。
俺も急いで二人の後を追った。

公園は本当に近かったが結構狭くて、水飲み場はあってもトイレは見当たらなかった。
ここで合ってるのか?と訝しんだが、二人は先に公園に入って俺を手招きしていた。

「こっちは外から見えないから、おしっこしても大丈夫ですよ」
「男子がここでしてるの何回も見たし、絶対大丈夫だから!」

そこはL字型の土地を公園にした感じで、最奥の所が立ちションスポットって事らしい。
この辺の子は女の子がいても気にせず立ちションしちゃう、大らかな感じなのかな。
女の子側も慣れっこだから、俺がおちんちん出しても平気で見てたんだろう。
現に俺がお礼を言って公園の奥に向かったら、ためらわずに二人も一緒に付いて来た。
公園内には俺達の他には誰もいない。確かに立ちションし易い場所だと思った。
しかし奥にある植え込みの近くは蚊が多くて、角度的にも真横からしか見せられない。
なので、植え込みではなく雨水を流し込む雨水桝に向けて小便する事にした。

「そこでするの?外からは見えないと思いますけどー・・・ねえ?えへへへ」
「わたし達には丸見えでしょwあっち向いてた方がいい?」

俺は年下の子と接した経験が少ないんだが、こんな可愛らしいものなのかと驚いた。
頑張って遠回しに見てて良いか確認しようとしてるのが伝わってきて可愛い。
そのくせ「見ちゃダメなわけ無いよね?」って感じをにじませてきてるのも可愛い。
親切なだけの子であれば公園に案内してお別れだろうし、見る気満々なのは分かってる。
俺は「見られてても平気だよ」と宣言して、一応大声は出さないようお願いした。

「ホントに見てて良いんだ・・・じゃあわたしここ!前から見ても良いんでしょw」
「じゃあわたしもここ。ねえー、今度は静かに見ないとダメだよ」

女の子達は雨水桝の横側、俺から見て斜め前にポジションを取った。
見られても平気だと言ったものの、正直なところ全然平気じゃなかった。
実は先ほどビビッて中断したせいで、おちんちんが縮んで皮被ってしまっていた。
でも女の子達は先ほど見た「デカちん」が出て来るのをたぶん期待してる。
さっきデカちんと言われただけに、もう一回見たら期待外れって思われるのだけは嫌だ。
見栄張りたい一心で、ズボンの上からギュッギュッと竿を扱いて皮をむいた。
その様子はしっかり見られてて「なんかモミモミしてるw」って笑われてしまった。
だがその甲斐あって、しっかりとムケた状態でおちんちんを出す事が出来た。

「うわ、ニョキニョキって出てきた!これヤバいwww」
「近くで見るとヤバいねwえへへ・・・おちんちん、すごいおっきいですね」
「やっぱ男子のやつと全然違う!長いし、先っちょがおっき過ぎw」
「あっ、男子がプールの後とかに見せてきて・・・でもこんなのと比べちゃ可哀そうだよw」
「デカちんって自慢出来るんでしょ?これだったら超自慢出来そう!」

こんな楽しそうに感想言いながら見てくれるから、見せたくなる気持ちはすごい分かる。
同じ学校の男子、正直羨ましいな。でも俺みたいに変な性癖が芽生えてそう。
小学生と比べて大きいってのは自慢にもならないけど、それでも良い気分だった。
この子達に見せてた男子には悪いけど、完全に俺のおちんちんの引き立て役になってる。

しかしこういう男を喜ばせる言葉、女の子だと小学生のうちから心得てるものなのかな。
お世辞だろうが相手が小学生だろうが、俺はおちんちんを褒められると頬が緩んでしまう。
年上として気の利いた返事をしたかったけど「ありがとう」って言うのが精一杯だった。
頬と一緒に緊張も緩んだのか、じっと見つめられてる状況でもすんなりと小便が出た。

「あ、出たあ!!立ちション羨ましいよね。すっごい気持ち良さそう!!」
「また声大きくなってる!興奮しすぎだよw」
「え、興奮しすぎかな・・・ねえ、これ見て興奮するのってヤバい?わたし変かな?」
「え!?・・・んーん、変じゃないよ。わたしも興奮してるもん、一緒一緒w」
「ホント?それならいいのかな・・・じゃあ、わたしもなるべく静かに見る」
「ふふ、でも確かに気持ち良さそうだよね・・・おしっこ間に合って良かったですね」

ブレーキ役やってる子、お友達にも俺にも優しくて精神的に大人だなと感心した。
二人揃って気持ち良さそうって言うから「すごい気持ち良いよ。ありがとね」って返したら
「そんなに気持ち良いんだぁ」って二人で顔を見合わせてニヤニヤしてた。
実際この子達のおかげで、人生で一番気持ち良い立ちションだった。

しかし、おちんちんから小便出るのを眺めて面白がるだけかと思いきや、興奮するのか。
なんとなく小学生女子はおちんちんをエッチなものと認識しないと思い込んでた。
でも俺も小四の頃には精通して、毎日おちんちん弄って、女の子の体にも興味持ってたな。
この子達は小四より上の学年だろうし、面白い以外の感情を向けて貰えたのは嬉しかった。

「全部出た?コレ土の所でしてたら水たまりになってたねw」
「ねえー!今さー、えっへへへw最後のアレ!!見た?」
「え、なになに?」
「最後さ、おちんちんがピクピクってして、ピュッピュって!ピュッピュしてたwww」
「うん?最後ピュッピュって出てたね」
「そうそう!ホントにおちんちんピュッピュしてた!ピュッピュの瞬間見ちゃった!」

小便を終えたら、二人の興奮度合いが逆転していた。
俺が勝手にブレーキ役だと思ってた子、スケベなマセガキだったらしい。
最後に小便を出し切る時の「ピュッピュ」がやたらと気に入った様子。
男なら分かると思うが、金玉と尻の穴の間に力込めて残りの小便をピュッと出すやつ。
確かに2,3回やったと思うけど、そしたら突然スイッチ入ったんだよ。
あたかも俺が射精したかのようにからかってくるのは予想外で、ドキドキしてしまった。

それとも本当に射精したと誤解したのか?俺が「すごい気持ち良い」とか言ったから。
しかし「射精した」ならさすがに俺も否定したけど「ピュッピュした」だからなあ・・・。
本物の射精は「ピュッピュ」程度じゃないし、この辺は小学生らしいなと思った。
恥ずかしかったけど喜んでるならいいかと思って、否定も訂正もしなかった。
それに顔赤くしながらピュッピュ連呼してはしゃいでるの、正直エロくて可愛かった。

一方、デカちん連呼してた元気な子は、多分射精をネタにした話だと気づいてない。
相方が興奮してる理由が分からないみたいで、ちょっと困った顔してた。
でも俺が雫を切るのにおちんちん振ってる時は、この子の方が良く見てくれてたな。
目を真ん丸にして「うわぁ」って何度も言ってて、おちんちんから目を離せないって感じ。
おちんちんに興味津々で明け透けに物を言う子だけど、純情で可愛かった。

本当に気分の良いひと時だったなあ。
当時は年上のお姉さん一筋だったけど、この時初めて年下の女の子も可愛いと思えた。
最後にもう一度案内してくれたお礼をして、この事を秘密にしてくれるようにお願いした。

「わたし達もすっごい遠慮なく見ちゃったしwちゃんと秘密にするから大丈夫ですよ」
「わたしも絶対誰にも言わない!・・・我慢出来なかったらまたおしっこしに来て良いよw」
「えへへ、すっごいの見ちゃったよねwコレ絶対、絶対内緒にしようね!」
「うん、絶対内緒!」

一応は秘密にすると言ってくれたので、水飲み場で手を洗ってからお別れした。
でも俺が離れたら早速二人で大はしゃぎしてて、多分おちんちんの話で盛り上がってた。
この様子だと秘密にするのは絶対無理だなと思ったが、小学生だから仕方ない。
また来て良いとは言われたけど、ここにはもう近寄らない方が良さそうだと思った。

言うまでもなく、帰宅後は全力でオナニーに励んだ。
小学生をオナネタにするのはこの時が初めてだったが、夢中になってしまった。
通常時のおちんちん見ただけで、デカちんだって言って大きさを褒めてくれた子。
おちんちんをピクピクさせて小便出しただけで、ピュッピュしたと大興奮してた子。
彼女達の目の前で勃起させたら、本物の射精を見せたら、どんな反応するんだろう。
面白がるかな。怖がって泣いちゃうかな。それとも興奮してエロい事させてくれるのかな。
エロ知識はあやふやみたいだから、男の体の仕組みを少しずつ教えてみたい。
きっと彼女達は好奇心任せにおちんちんを弄り回し、教えた事を楽しげに実践してくれる。

そんな妄想をしながら「ピュッピュ」なんて生ぬるい擬音では済まない量の射精をした。
それでも、おちんちんの大きさを褒め称えられた場面を思い出すと、また勃起する。
回想と妄想が入り混じって、興奮しっぱなしだった。
この日は何回射精したかよく分からない。食事の時以外はずっとおちんちん弄ってた。
「ピュッピュ」程度しか出なくなるまでやって、ようやく終了した。

また別の日、別の場所。
今度は高学年の下校中の女の子三人組に見て貰った時の事。
立ちションしている俺に気付くと、三人で固まってクスクス笑いながら見に来た。
真横から覗き込む勇気は無いみたいで、俺の斜め後ろでチョロチョロと様子見する感じ。
その後の反応が他の子と違ってて、強く印象に残ってる。

「出てる出てる。ホントにおしっこしてるよ」
「こんなお兄さんになってもお漏らししちゃう人いるんだw」
「トイレ間に合わなかったんだよ。そんな言ったらかわいそう」

まず驚いたのは、この子達にとっては立ちションとお漏らしが同じ扱いだって事。
トイレ以外で垂れ流してる点で一緒かも知れないが、俺にとっては衝撃の見解だった。
屋外で小便した事の無い女の子だと、こういう感覚の子もいるって事か。
いい年してお漏らしした男だと言われて、しかもそれを憐れまれるとは思わなかった。
人前でおちんちん出すのとは別種の恥ずかしさに、カーっと顔に血が集まってきた。
こうなったらしっかりおちんちんを見て貰わなければ、恥のかき損でしかない。
ちょっと露骨過ぎるかなとも思ったが、見え易くなるように体の向きを変えた。

俺はいつも「もし良ければおちんちん見て欲しい」って気持ちで立ちションしてた。
でもこの時だけは「見ろ!俺のおちんちんは立派だろ!」って攻めっ気が出た。
おちんちんが立派だとお漏らしの失点が帳消しになるって事もないけど、気分の問題だ。
この子達ならおちんちん見たら遠慮なく言及してくれそうな予感があった。
体の向きを変えた直後、笑い声がクスクスからケラケラに変わり、成功を確信した。

「うっわw・・・ねえー!なんかさー、なんかアレすごくなかった?見た?」
「うん!今思いっきり見えちゃってた!ヤバいねwアレはヤバいよw」

楽しそうに見てくれてたのは嬉しかったが、足を止めてはくれなかった。
キャッキャしながら俺の横を通り過ぎてしまったので、俺も引き上げにかかった。
これで終わりか、ちょっと俺一人で興奮し過ぎた・・・と思っていたその時だった。

「見たっておしっこの事?そんなの言わない方が良いと思うけど」

他二人の盛り上がりに乗り切れてなさそうな子がぽそっと言った。
おちんちんの話をされるのが嫌で話を逸らしたがってるなと、傍で聞いてて思った。
他人に聞かれそうな状況で下ネタ振られるの好きじゃないって気持ちなら俺にも分かる。

「ちがうって!もー・・・ちょっと耳かして!」

話を逸らそうとした子に何か耳打ちしようとして、三人とも足を止めたようだった。
俺の背後ではあったけど、まだ近くにいる気配。
気配というか、三人のランドセルがカチャカチャ鳴ってただけか。
引き上げるつもりだったけど、その内緒話が聞きたくてそのまま耳を澄ませた。

(ちんこだよ!今ちんこ丸見えだったじゃん!なんかすごいおっきいの!見たでしょ?)
「ウインナーみたいだったよ!一口で食べれないようなでっかいやつw」
「良く見てなかったからわかんない・・・」

女の子でこんなに内緒話が下手くそな子がいるのか、と驚くほどに丸聞こえだった。
耳打ちされてない子も普通に話に入ってたみたいだし、耳かした意味が無さ過ぎて面白い。
もし興奮して声が大きくなってたんだとしたら、それはちょっと嬉しい。
やっぱ小学生の視点だと割り増しで大きく見えるのかも知れないな。
一口で食べれないでっかいウインナーみたい、という評価は誇らしくて良い気分だった。

(じゃあさ、もっかいちんこ見てみよ!)
「早くしないと終わっちゃうかも」
「え?・・・うん」

何としても三人でおちんちんの話題を共有したいみたいで、俺にとってはおいしい流れ。
足止めて見てくれる人はいたが、戻ってきてまで見たがるパターンは初でドキドキした。
当然、引き上げるのは取りやめ。頼むから他に誰も来ないでくれと祈った。
少しでも立派に見せたくて、おちんちんをグイっと引っ張り出し直した矢先。

「ねえー忘れ物しちゃったー。取りに行くから一緒にきてーw」
「じゃあ学校に戻ろっかーw」

そんな見え透いた事を言いながら、また三人で固まってトコトコ俺に近寄って来た。
わざわざ俺がいる側の道の端っこに寄ってて、おちんちん見てやろうって意図が丸出し。
小芝居打ってまでおちんちんを見に来るこの子達は、本当に可愛らしく感じた。
幸い周りに人が居なかったし、せっかくだからおちんちんを正面から見て貰いたくなった。
なので、俺も今しがた小便し終わった体で小芝居を挟むことにした。
「あー、いっぱいおしっこ出たなあ。スッキリしたー」って言いながら三人の方を向いた。
そして、向かい合った状態でおちんちんをぷるんぷるんと軽めに揺らしてアピールした。

乗り気じゃなさそうだった子には少し申し訳なく思いつつ、三人の反応を窺ってみた。
最初はびっくりしたようで、三人とも足を止めて目を真ん丸にしておちんちんを見つめてた。
一人が小声で「ちんちん丸見えw」と言い、それを皮切りに互いに目配せして笑ってた。
それで、手で目を覆ったりしながらも、何度もチラチラとおちんちんを見てくれる。
本当に可愛らしい反応と表情だった。
なんというか、いかにも小学生らしいリアクションで安心した。
乗り気じゃない子も、ノリノリの二人に混ざって一緒に笑って見てくれてて嬉しかった。

向こうも俺の顔色を窺ってて、見てて良いのか探っているようだった。
小声で「静かに見てて」って言って唇に人差し指当ててみせたら、コクコクと頷いてた。
そしたらすぐに手で目を覆ったりするのをやめて、黙ってじーっと見てくれた。
すごい素直で本当に可愛いんだが、小学生らし過ぎる。本当に黙り込まれると困るよ。
もう一つ、何か気持ちが盛り上がる要素が欲しかった。

良く見て貰いたいから軽めにおちんちん揺らしてたけど、違う反応を引き出したい。
次はおちんちんの根本の部分をつまんで、思いっきりブルンブルン振るってやった。
すると、先頭の子がこらえ切れないといった感じで笑い始めた。

「っひぃーwwwちんこ振り回してるwなんで!?面白過ぎでしょwww」
「えー、男はおしっこの後ちんちん振るって、知らないの?」
「うそ!?男ってトイレでこんな事やってんの?男トイレ入ったことあんの?」
「あるわけないじゃんwパパから聞いただけで、わたしも見たのは初めてだってば!」
「こんなの見たことあったらヤバいよ!一生忘れられないかもコレw」

これも俺にとっては盲点だった。
立ちション見た事なくて父親や兄弟とかにも教わってないと、こんな感想になるらしい。
良く考えたら、男が小便した後どうするのかなんて知らない女の子もいるのは当たり前か。
そして、無垢な女の子に一生忘れられないようなモノを見せつけてしまった。
これは罪悪感と同時に優越感もあった。俺が初めての男になったぞってやつ。
ちょっと興奮してきたが騒がしくなったので、人が来ないうちにおちんちんをしまった。

「あーん、隠しちゃったぁ・・・ヤバい!わたしじーっとちんちん見ちゃってたw」
「そういえばさ、今度はちゃんと見たんでしょ、ちんこ!どうだった?」

乗り気じゃなかった子が話を振られてて、期待と不安で半々といった心持ちだった。
下ネタ苦手っぽいところに共感して、この子にどう思われたのかが一番気になってた。
おちんちん振ってた時は目を逸らさずに見てくれてたけど・・・。

「ふにゃふにゃなのがぶらぶらって・・・長くて頭が付いてたし、なんかヘビみたいw」

一番大人しそうな子から思わぬ言葉の刃が飛んで来た。
「ふにゃふにゃ」っていう一言。

実際俺がやってた露出って、ふにゃちんをぶらぶら揺らして見せびらかすだけ。
我ながら出し物がしょぼ過ぎるって事は自覚してるんだ。
でも俺、露出中だと興奮はするんだがどうしてもおちんちんが勃たない。
大げさにおちんちん振るのも、刺激を加えて何とか勃起させたい一心での行動だった。
リスクはあれど、一度くらいは立派にそそり立った姿を見て貰いたかったのに。
自室に籠ってオナる時だけ元気で、いざという時にはずっと下向いてる俺のおちんちん。
今回も勃たなかった・・・と思ってた矢先にこの一言。キツい一撃だった。

「あ、そうかも。先っぽヘビの頭っぽかったw」
「でもさ、ヘビって言うならもっとちんこ長くなくちゃダメなんじゃないのw」
「あ!それいけないんだよ!ちんちん短いって、男の子がすっごい傷つく言葉なんだよ」
「なんでよ、ヘビみたいとか言うからじゃん!それにわたし短いなんて言って無いし!」
「もっと長くなきゃダメって言ったんだから、同じだよ!」

小学生でもおちんちん短いって言うのは禁句だって知ってるんだな。
ヘビみたいだって言うのは、相当気持ち悪いモノに見えたって意味だと思った。
ふにゃふにゃって言うのも悪意は無いと思うけど、俺が悪い意味に捉えてしまった。
雰囲気も悪くなったし、さっきまでの興奮は完全に消えていた。
しかし、なんでこの子達は俺のおちんちんが短いとかから言い合いになるんだよ。
俺が傷つくかどうかも含めて、余計なお世話過ぎるだろ。
かなりイライラしたが、俺が何か強い言葉を吐いて泣かせでもしたら事件になりかねない。
一応「気持ち悪いモノ見せちゃってごめん」とだけ謝って、さっさと立ち去った。

俺はこの件でちょっと辟易して、小学生をターゲットにするのはやめにした。
この件以外にも、危うく警察呼ばれそうになって嫌になったってのもある。
キャッキャしながらおちんちん見てたくせに、見終わったら「警察呼んじゃおw」だと。
小学生って大人に褒められたくて悪事をチクったりするから、仕方ないけどさ・・・。
基本的に小学生を相手にすると腹立たしい事が多い。当たりはめったに無いんだよな。

それよりも、俺は露出でおちんちんが勃たない事を真剣に気に病むようになってた。
多分、俺は露出狂になる素質が全く無い。
女性が主導権持って、好き勝手に見られたりいじられたりする方が俺の性癖に刺さる。
それでも自分から出していかないと、見て貰う機会すら来ないんだよ。
しかし、自分から出したくせに勃たせようとしても勃たないってのは本当に情けない。
自分に自信が無いから、度胸が無いからダメなんだって本気で悩んでた。

この時期が一番迷走してて、かなり危うい事をやってた。
露出慣れする為に深夜に家を抜け出して、下半身だけ丸出しにして近所を徘徊した。
パンツとズボンを脇に抱えて、おちんちんブラブラさせて徘徊。完全に頭おかしかったな。
コンビニの前を通ったり、人や車とすれ違ったり、色んな人に目撃されてたと思う。
俺にとってはこんなのただ怖いだけで、興奮は出来なかった。
本当に怖くてご飯食べられなくなる程のストレスだったので、この奇行は2回でやめた。

ただ、度胸だけは付いた気がする。
立ちションする為に路上でおちんちん出す程度では、さほどドキドキしなくなった。
一人で立ちションしてる時なら半勃ちさせる程度は出来るようになり、自信が回復した。
やっぱり半勃ちまでいくと、通常時と比べて長さも太さも段違いだ。
この状態を女の人に見て貰いたい。おちんちんのサイズを褒めて貰いたい。
あわよくば年上のお姉さんにじっくり観察して貰いたいし、それ以上の事もして欲しい。

そうして、俺はまた立ちション露出をやり続けてしまった。
年上のお姉さんをターゲットにしたくて、リスクの高いやり方をするようになった。
そして幸運にも良い相手に巡り合って、これまでで一番良い思いをさせて貰った。
しかしそれがきっかけとなり、人生が狂いかねない事件を引き起こしてしまった。
中三の夏から秋にかけてのひと時だけ、俺が陶酔した露出とCFNM体験の最後。
その辺はまた暇になったら書くかも。

 

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続き:  女子高生の「ちんちん見てあげる」という誘いに乗ったって話

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