暑いあの日の、熱~い想い出を詩にしてみました。この時期にはあの日の悩ましく、落ち着かず、興奮に堪えない素晴らしい時間を思い出すことが楽しみであります。
暑くなると 目に浮かぶ 姉のカラダ 驚きだ
湯気の中に 垣間見る あなたの裸 美しい
白い乳房が たわわに揺れている 赤ピンクのつぼみが 突き出てる
白い女体に あこがれる ぼくの姉 夢ここち
夏になると 思い出す 悩ましい姉 ヴィーナスだ
寝ている 姉の肉体を この手で触り 興奮だ
すばらしい体が 横たわる 胸の弾力 毛の手触り
興奮の頂で 発射する ぼくの姉~ ぼくのもの
