夜中に歩いてたら婦警に呼び止められてSEXさせられた


夜中までゲームしてて腹が減ったからコンビニ行こうとして家を出た。
コンビニまで半分くらいの距離まで来たら婦警に呼び止められた。
「少し良いですか?」
「何ですか?」
「こんな時間に何処へ?」
「この先のコンビニですけど」
「持ち物見せてもらっても宜しいですか?」
「何?俺怪しまれてるの?」
「ポケットの中の物全て見せて欲しいんですけど」
「何もしてないのに何で怪しまれなきゃならないんだよ、理由言えよ」
「抵抗する気ですか?後ろ向いて手を上げてじっとしなさい」
「ふざけんな」
そのまま無視して行こうとしたら首根っこ掴まれて民家のブロック塀に押し付けられた。
「調べるので大人しくしなさい!」
「痛てて!わかったよ!好きなだけ調べろ!その代わり何も無かったらお前訴えるからな!」
「お好きにどうぞ」
大人しく手を上げて身体検査される。
ペタペタと服の上から隈なく触られていき、ズボンのポケットの中に家の鍵入れてたから、何か怪しいとおもったのか手を入れられる。
かなり際どいとこまで手を突っ込まれて勃起しちまった。
鍵を取り出した後、また手を入れられて
「これは何ですか!怪しいから出しなさい!」
とチンポ握って強く言われる。
「出せって、本気で言ってる?」
「早くしなさい!」
「良いんだな?あんたが出せって言ったんだからな?」
ポケットの中で握られたままチャックを下ろした。
「何を…えっ?」
「あんたが握ってんのは俺のチンポだよ、握られてると出せないから手離してくんない?」
やっと状況を理解した婦警が顔を赤らめてポケットから手を抜く。
んで、俺はそのままチンポ出した。
「ほらよ、言われた通り出したぞ」
「んんっ!確かに男性器に間違いありませんでした、しまって良いですよ」
「調べなくて良いのか?」
「何を言って…ゴホン…確かに調べもせずにしまわせるのも職務怠慢ですね、ではしっかりと調べさせてもらいます」
しゃがんでチンポに目線を合わせると指で摘んで近くで眺める。
更には顔を近付けて匂いも確かめ始めた。
内心マジでやるのかよ!とツッコミを入れたが、なかなか可愛い婦警だからちょっと喜んだ。
「ふむ…清潔にしてるようですね、それに硬さも申し分ありません…ただ中に何か隠してる可能性もあるのでもう少し調べさせてもらいます」
今度はしっかりと握って手コキからのフェラチオ。
「大きくて全部は口に入らないか…む?また膨らみましたね?やはり何か隠してますね?」
うっかり顔射とか口に出したら何言われるかわからないから射精を我慢してんだよ!判れよそれくらい。
「なかなか隠してる物を出しませんね?仕方ありません、ちょっと強引な手に出ますが大人しくしてなさい」
立ち上がった婦警がスカートの裾から手を入れて下着を脱いだ。
「そのままですよ、そのままじっとしてなさい」
俺の肩に左手を置いて右脚を俺の腰に絡ませてきて右手でチンポを握ると、オマンコを近付けてきて挿入しやがった。
「はあん…大っきい…んんっ!なかなかに立派な男性器ですね、これで隠した物を出させますから覚悟なさい」
婦警自身で腰を振ってくる。
「貴方が何を隠そうと無駄ですよ、必ず暴いてみせますから」
射精させる気満々で締め付けてくるからもう耐えられなかった。
「すみません!」
謝ると同時に中出しする。
「はうっ!なんて量なの…こんな物を大量に中に隠してたなんて…この様子だとまだ隠してますね?全部出してもらいますよ」
締め付けたまままた腰を振られる。
「ふう…これじゃ時間かかりそうですね、本官は後ろを向きますから貴方自身で出しなさい。
チンポを抜くと壁に手をついてケツを突き出した。
「さあ!本官に全て出しなさい!早く!」
もうどうなっても知らねーと開き直って立ちバックでSEXする。
「これは危険ですね、本官の中に深々と入ってますよ、こんな凶器をぶら下げて夜中に出歩くなど許せません!しかもあの量の怪しい液体を持ち歩くなど以ての外です!」
「婦警さんの言うとおりです…全部出すので許してください」
また中で射精しながら腰を振り続ける。
「かは…出しながらなんて…貴方は危険すぎます!本官も本気で搾り取ってあげましょう!」
今までの締め付けが何だったのかと思うくらい強烈な締め付けをされた。
「婦警さんって凄いですね!俺からとことん出させるつもりですか!」
「当たり前です!貴方を野放しにしたら何をするかわかりません!ここで何もかも私が暴きます!」
「くああ!もう駄目だ!」
三度目の中出しで腰がガクガクになった。
婦警から抜いてその場に座り込んだ。
「もう勘弁してください」
「いいえ駄目です、私が納得するまで逃しませんよ」
そう言って俺に跨り萎え掛けのチンポをまたオマンコに挿入する婦警。
中で無理矢理大きくさせられて追加で2回搾り取られた。
「も、もう無理です…生意気言って本当にすみませんでした…許してください…」
「やっと素直になりましたね?では身分証明になる物を見せてください」
跨って抜かないまま身分証の提示を求められた。
出し過ぎて手も震えるけど何とか上着のポケットから免許を出して見せた。
「ふむ…すぐそこにお住みなんですね、部屋は◯◯◯号室…携帯も見せなさい」
大人しく携帯も渡した。
抜いてくれないので抵抗したらまた無理矢理搾り取られそうだから。
「連絡先に怪しい人物は無し…女性の名前が少ないですね、ここに私の番号も登録しておきましたので何かあったら直接連絡するように!何もなくても連絡すること!わかりましたね?」
何を言ってるのか理解できなくてキョトンとしてるとまたオマンコ締めて腰を振り始めた。
「私に連絡する事!わかりましたね?貴方の住所はわかりましたのですぐに向かいますから!わかったら返事!」
「は、はい!連絡します!」
「よろしい、では最後にもう一回出したら解放します」
素直に従ったのに追加がきて絶望を感じた。
「その表情は充分に反省したようですね?良いでしょう、一人の青年を更生出来たのなら本官も声を掛けた甲斐があったと言うもの」
満足そうな顔して俺を抱きしめてキスしてきた。
「んふふふ…貴方本当に良いわね…根は素直だし気に入ったわ」
もう一度キスしてきて今度は舌を入れられた。
本当に警察か?こいつ。
しつこいくらい長く舌を絡められた。
「本当に警察の方ですか?偽物じゃないですよね?」
「疑うんですか?これが本官の身分証明です」
警察のマーク?みたいなが押された免許証みたいなのを提示された。
今は手帳とかじゃなくて海外の映画なんかでよく見るカード式の身分証なんだな。
本物だと証明されても、こんなことする婦警が実際にいるなんてまだ信じられない。
最後の射精をさせられて今度こそ本当に解放された。
「ご協力ありがとうございました!どうか気をつけて!では失礼します!」
下着を穿いた婦警が綺麗な敬礼をして去って行った。
俺は何とかチンポをしまって立ちあがろうとしたけど足にきてて立てなくなった。
暫く休んでから這いずって壁に手をついて何とか立ち上がる。
コンビニ行く体力も家に帰る体力も奪われたけどここで夜を明かすつもりもないので、壁に寄り掛かりながらフラフラと家路についた。

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