「すみませんね、お義母さん」
「良いのよぉ…困った時は助け合いでしょ?」
昼飯を嫁に食わせた後は寝かせて義母と洗い物。
「何かお礼をしなきゃいけませんね」
「気にしないで」
「わざわざ来てもらったんですからそうもいきませんよ」
「そう?それなら一つお願いしようかしら」
「何ですか?何でも遠慮なく言ってください」
「最近溜まってて…娘には言わないからSEXしてくれない?」
「せせせSEX!?」
「大きな声を出さないで…久しくチンポ入れてもらってないからオマンコが寂しくて」
「お義父さんは?」
「全然勃たなくなっちゃって…だからお願い…何でも遠慮なくって言ったわよね?」
「本当に嫁には黙っててもらえます?」
「私だって娘の家庭を壊したくないもの、言わないから安心して」
「では僭越ながらお義母さんのオマンコ舐めさせていただきます」
「舐めてもくれるの?」
「SEXにクンニは付きものでしょう?脱がしますよ?」
洗い物中の義母のロングスカートと下着を脱がした。
「だらしないお尻でごめんなさいね」
「そんな事ないですよ、オマンコ見せてもらいます」
少し垂れたお尻を開いてオマンコを確認。
「ツルツルですけど脱毛とか通ってます?」
「昔から生えないのよ」
「天然ですか!貴重だなぁ…とっても美味しそうなオマンコです」
開いたお尻に顔を埋めて天然パイパンオマンコを舐めさせてもらった。
「ああっ…クンニも随分してもらってなかったから気持ち良いわ」
「お義母さんて濡れやすいんですね、舐め始めたばかりなのにもうビチョビチョですよ」
「義理の息子に舐めてもらってるから興奮しちゃって…」
「指も入れますね」
「んっ!あは…指で捏ねくり回されてるぅ…」
「久しくしてないって言ってましたよね?それにしては随分締まりが良いような…」
「実は毎日一人でしてるけど溜まりすぎてそれじゃ解消出来ないのよ」
「ああ…なるほど、オナニーで使ってはいたんですね」
「昔買ったオモチャを残しておいて本当に良かったわ」
「そんなオモチャじゃ満足出来ないお義母さんのオマンコ、俺のチンポで満足させてあげますよ」
「あ、ゴムは要らないわよ」
「生で良いんですか?」
「だってもう妊娠は望めない歳だもの、久しぶりのSEXだから中に精子出して」
「お義母さんに中出しもさせてもらえるなんて最高ですね!ワクワクしてきたなぁ」
期待に胸を膨らませつつ程良くクンニを切り上げて挿入する。
「おほっ!オモチャじゃ味わえない熱さよぉ…私の持ってるオモチャより大きくて素敵…」
「持ってるの小さめのやつなんですね」
「そんな事はないわ、Mサイズだから一般的なサイズよ」
「それより俺のが大きいと感じます?平均サイズですけど…」
「太さかしらね?とっても大きく感じるわ」
「お義母さんのオマンコもピッタリ吸い付いて凄く良いオマンコですよ」
「激しくされたいけど娘に聞こえちゃうかしら?」
「全力は危険かもしれませんけど、そこそこ激しいのは出来ると思います」
垂れたお尻に強めに腰をぶつける。
パフン!パフン!ズッチュズッチュ…パフン!とお尻の肉が波打ち柔らかな音を立て、濡れすぎなくらいのオマンコが卑猥な音を立てていた。
「これよぉ…生のチンポでオマンコ掻き回される感じ…ああ…SEX気持ち良いわぁ」
「オッパイも揉んで良いですか?」
「垂れたオッパイでも良ければ…」
服を捲りブラを押し上げて露出したオッパイはとても柔らかくて水を入れたビニール袋のような感触だった。
「柔らかくて揉みやすいオッパイも最高です」
「乳首も摘んで…」
少し大きめの乳首を摘むと義母がビクッと震えた。
「オッパイもオマンコも気持ち良くされてイキそう…」
「イッて良いですよ?」
「中に精子出されてイキたいの…貴方がイクまで我慢するわ」
「イッてるお義母さんに中出しして連続イキさせてあげますからイッてください」
片手で摘んでる乳首を軽く引っ張ってもう片方の手でクリトリスを摘んだ。
「ひぎゅっ!イ…ク…イク!」
摘まれて気持ち良くなるならば少しMだろうと考えて引っ張って正解だったようだ。
クリトリスも摘んだせいかもしれないがな。
イッてオマンコの締まりが強くなり痙攣してる義母に中出しする。
「あ"っ!あ"あ"!」
イッてる最中に中出しされて波が大きくなったようだ。
狙い通り!
「イッてる最中に中出しされるの気持ち良いでしょう?」
「これは凄いわね…震えが止まらないわ…」
「こっち見てください」
肩越しに顔を向けさせてキスする。
「ん…はふ…あはぁ…」
「ソファーでもう一回しますか?」
「そうね…ベッドは娘が使ってるからソファーでもう一度抱いて」
洗い物は終えたのでリビングに移動してソファーで義母にフェラチオしてもらう。
「いつもは娘に咥えさせてるんでしょう?私のフェラはどう?」
「ネットリした感じで嫁より気持ち良いです」
「まだ娘には負けてないのね?うふふふ…」
「義理の息子のチンポ咥えるのはどうですか?」
「今は私のチンポよ、これでまたオマンコ気持ち良くしてもらえるなんて嬉しくて咥えてるだけでまたイキそう」
「オマンコヒクヒクしてますね、さっきのが溢れてきちゃって勿体無いからチンポで塞ぎましょう」
まだフェラチオしていたそうだったがオマンコに入れさせてもらう。
「やっぱり大きい…オマンコいっぱいになるチンポ気持ち良い」
「お義父さんが現役の時のチンポとどっちが気持ち良いですか?」
「このチンポよぉ…もっと早くこのチンポでSEXしてもらいたかった…」
「ふふ…そこまで言ってもらえるとは思いませんでした、良ければ定期的にお義母さんとSEXしましょうか?」
「良いの?してくれるならいつでも大歓迎よ!」
「決まりですね、今後のSEXを約束して二回目の中出しです」
「んっふ〜ん!また精子いっぱい…オマンコ幸せだわぁ…」
ソファーでは向き合ってSEXしてたので覆い被さって舌を絡めてると寝室のドアが開いた音がした。
慌ててチンポを抜いて義母と俺はパンツを穿き何事もないフリをする。
「寝れなかったか?」
「少し寝れたわよ」
「何か欲しいならLINEしてくれれば持って行ったぞ?」
「寝てばかりで背中が痛いから起きてきたの、横に座っても良い?」
「おいで」
義母とSEXしたばかりで後ろめたさはあるが嫁を横に座らせて肩を抱く。
「アナタもお母さんも迷惑かけてごめんなさいね、早く治して今度お礼しに実家に行くから」
「何を言ってるのよ、娘を助けるのは親として当然な事よ」
「でもおかあさにも予定はあったでしょ?」
「娘より大事な予定なんて無いわよ、それに息子ちゃんからもお礼するって言われて気にするなって言ったんだから」
義母はSEXした直後とは思えない冷静さで嫁の対応していた。
女って怖いな。
嫁が風邪ひいてしまったので義母に来てもらった
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