婿養子に入り義母を犯す


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初顔合わせの時に義母に一目惚れしてしまい、彼女も愛してるが義母も自分の女にしたくて婿養子に入ると決めた。
話は順調に纏まり嫁実家で暮らし始めた初日に義母に夜這いして犯した。
「ダメ…娘を裏切るの?」
義母を裸にしてる途中で目を覚まされてしまい、必死に抵抗しながら嫁の存在を出して俺を思いとどまらせようとしてくる。
「裏切りじゃありませんよ、嫁は心から愛してますがお義母さんも好きになってしまったんです…一目惚れです、嫁とお義母さん二人とも愛してます」
力では義母が俺に敵うはずもなく、裸にした義母に前戯を始めると快感に抗えなくなり抵抗が弱まる。
「指がすんなり入るくらい濡れてますね、舐めてあげますからマンコ見ますよ」
恥ずかしがって両手でマンコを隠すが、マングリ返しで固定してその両手を退かすと少し黒ずんだマンコが愛液で黒光りしていた。
「いやらしいマンコですね、お義父さんと寝室が別で良かったです…こんないやらしいマンコ見せられたら静かになんて犯せませんからね」
ジュルル…と愛液を啜りピチャピチャと音を立てて舐める。
俺の額に手を当ててマンコから離そうとするが上手く力が入らないようで、ついに喘ぎ声を漏らし始めた。
「ダメ…あ…いや…ああん…ダメなのぉ…はぁん…」
「こんなに濡らしててダメじゃないですよね?舐められて気持ち良いんでしょう?」
舌を硬くして伸ばしマンコに入れる。
「んはっ!それダメぇ!ああん!ダメ!ダメ!」
舌で犯されるのが良かったようで義母が意外と早く絶頂した。
「イッちゃいましたね?次はチンポで気持ち良くしてあげますよ」
マングリ返しは義母自身にもマンコがよく見える体位なので、顔を跨いで義母の脚を俺の膝裏に入れて固定。
「これならチンポが入るのも良く見えますよね?ほら、もう入りますよ」
「せめてゴムだけでもぉ!あうっ…入っ…ああっ!」
ゴムしてくれと言いかけた義母を無視して生でチンポを押し込む。
「ほ〜ら、お義母さんのマンコに俺のチンポが生でズップリ入りましたよ」
「はあぁ!娘婿のチンポがぁ!入っちゃってる!入っちゃってるのぉ!」
「お義母さんとも子作りさせてもらいますから…マンコに俺の子種をたっぷり注いであげますね!」
最初から全力のSEXして激しく犯した。
「んひいぃぃ!そんな…ダメよぉ!あはん!ゴリゴリ抉られてるぅ!オマンコ抉られてるのぉ!」
「乱暴なSEXがお好きみたいですね?チンポ入れてから締まりっぱなしじゃないですか」
「んほおぉぉ!違…私はそんな淫らな女じゃないぃぃぃ!」
「こうして犯されてるのに喘いでるのが淫らな女の証明ですよ、ちゃんと孕ませますから産んでくださいね?」
「嫌ぁぁ!娘婿に孕まされるぅ!」
「またマンコ締まりましたよ?嬉しいんですね!さあ!種付けの時間ですよ!」
「んっひいぃぃ!出されてる!出されてるのぉぉ!」
「おほぉぉ…吸い付くなぁ…マンコに吸い出されてるみたいです…孕みたいんですね」
一発目の種付けを終えてマングリ返しから解放。
終わったと油断した義母を更に正常位で犯す。
「終わっ…終わったんじゃないのぉ!?」
「誰が一回で終わりなんて言いました?俺はまだまだ出来ますからとことん付き合ってもらいますよ」
「本当に孕んじゃう!娘より先に孕んじゃうぅ!」
「それも良いですね!お義母さんを最初に孕ませてあげましょう!」
「それはダメよぉ!貴方は娘の夫なのよぉ!」
そう叫ぶ義母だが両腕は俺をしっかりと抱きしめていた。
「さあ、二回目の種付けです!イキますよ!」
「んいいぃぃ!また出されてるぅ…」
「まだまだぁ!」
「もうやめてぇ…オマンコ壊れちゃうぅ…」
「壊れたら俺が責任取って毎日使ってあげますよ!だから安心して下さい!」
そうして同居初日の夜は嫁を放置して義母を延々と犯し続けた。
「あひ…はひ…もう…無理ぃ…」
「本当に無理そうですね…じゃあこれが今夜最後の種付けです!」
子種でパンパンに膨れた下腹を見て嘘ではないと感じて最後の種付けをした。
「おっふぅ…子宮も溺れてるぅ…」
「はは…明日は嫁とSEXするのでお義母さんは寂しいかもしれませんが、明後日はまた犯して種付けしてあげますからね!また楽しみましょう」
窓の外が少し明るくなり始めたので、虚な目をした義母に口付けして部屋を後にする。
一日おきに嫁と義母に種付けして三週間、義母は完全に堕ちた。

 

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