義実家で連泊した盆休み…義父と嫁が夜の花火見学に備えようと買い出しに出掛けた。
俺は客扱いされてて家でゆっくりしててくれと言われたので一緒には行かなかったんだ。
義母は俺も出掛けたと思い込んでたのか、昼間からリビングでオナニーしているのを見てしまった…。
俺が見てるのに気付いた義母は慌ててマンコを隠して気まずそうにしている。
「お義母さんもオナニーするんですね」
俺は嫌味にならないように笑顔でそう言いつつ義母に近付く。
「今見たのは夫と娘には内緒で…」
やはりオナニーに耽っていたのをバラされるのは恥ずかしいのだろう。
「もちろん話しませんよ、でも口約束だけでは不安じゃありませんか?」
俺がそう言うと義母は何かを察したようだ。
「そうね…やっぱり口約束だけじゃ不安が残るわね」
そう言って隠してたマンコを俺に見せてくれる。
「察しが良くて助かります、それにオナニーの途中だったからお義母さんもスッキリ出来てないでしょう?」
俺はズボンを脱ぎトランクスも脱いだ。
「逞しいチンポね…咥えせさてもらえる?」
「フェラが好きなんですか?」
「そんな雄々しいチンポ見たら咥えたくなるわよ」
座ってM字開脚してる義母が右手をチンポに向けて伸ばしてきたので握らせて顔に寄せる。
「ああ…オス臭くて美味しそう…」
鼻をくっつけて深呼吸して義母が上目遣いで見つめてきながらチンポを舐めた。
「左手空いてるでしょう?オナニーの続き見せてくださいよ」
「エッチ…」
義母がチンポ咥えながらオナニーしてくれる。
「俺のチンポ咥えながらオナニーしてるからか、さっきより激しいてすね」
「あはぁ…指じゃダメよ…このチンポ入れてくれるんでしょう?」
「ええ、黙ってて欲しいんでしょう?それならお義母さんのマンコ貸してもらわないとね」
「そうやって交換条件出された方が信用できるわね、早く入れてちょうだい」
「焦らないでくださいよ、お義母さんのマン汁飲みたいので入れる前に舐めさせてください」
「もうこんなにビチョビチョだから舐めなくても入るわよぉ」
「俺が舐めたいんです」
咥えさせるのは止めてクンニする。
「あっ!凄く丁寧…はんっ!良い!凄く良い!」
舐め始めると義母は喜びを露わにして隠す事なく喘いだ。
「お義母さんのマン汁美味しいですね、凄くトロトロで舌と喉に絡みつきます」
「こんなに丁寧なクンニは数十年ぶりよぉ、もう我慢出来ないの…チンポ入れて」
「マン汁飲んで俺も我慢の限界です、生で良いですよね?」
「スキンなんて要らないわ、たっぷりと中に出して」
年代の差なのか義母はゴムの事をスキンと呼ぶ。
了承を得たので生でSEXさせてもらう。
「中が凄く熱くなってますよ、チンポ火傷させるつもりですか?」
「貴方のチンポが熱いのよ!オマンコ火傷しちゃうわ!」
「ふっ…ふふふ…お互い熱くなってるって事ですね、良いSEXが出来そうです」
「あうっ!深いぃ!そんな深くまで突かれるのも久しぶりよぉ!」
「お義父さんのは届かないんですか?」
「届くけどギリギリって感じで…騎乗位して体重乗せた時くらいしかここまで深く感じないわ」
「ははは…では俺のチンポの方が良いですか?」
「硬さも比べものにならないし貴方のチンポの方が良いわ!」
義母も素直に認めたので、腰を振るだけではなくクリトリスも弄ってあげる。
「はひいっ!チンポで突きながらそれはダメぇ!イッちゃう!イッちゃうからぁ!」
「イッてもらう為にやってるんですよ、我慢しないでイッてください」
「これでイッたらお父さんじゃ満足出来なくなるぅ!ダメ!イク!イッちゃうのぉ!」
ガクガクと激しく痙攣して義母がイクのを見届けながら腰を振りクリトリスも弄り続けた。
「死ぬぅ!死んじゃう!イキ死ぬぅ!」
「死にませんよ、天国は味わえるかもしれませんけどね」
立て続けに義母をイかせ続けた。
「もう許してぇ!本当に死んじゃうぅ!」
「じゃあ次で最後にしますね?俺もイキますから」
もう限界なのを伝えて義母に最後の一回をイッてもらう。
それと同時に俺も中でイッた。
「おふうっ!ザーメンでもイかされたぁ…」
「良いSEXでしたね、最高です」
「お父さんとのSEXで満足出来なくなってたら貴方のせいよ?その時は責任取ってもらうから…」
「お義母さんとSEX出来るなら喜んで」
「娘とお父さんにはバレないように上手くやりましょうね」
義母はまたSEXする気満々だった。
義母のオナニーを見てしまい…
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