義母の裸エプロン


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義父が社内旅行で一晩居なくなると義母から連絡があり、一人では心配だからと嫁に連れられて義実家に。
何事も無く夜も更けていって、嫁が風呂から出てからも話し込んでしまう。
嫁がそろそろ眠気の限界だと言い、先に寝るからとその場を離れた。
義母が小腹満たしに何か作る?と言ってくれたので、お任せしますと頼んだ。
すると何故か服を脱ぎだし裸エプロンに。
作る所見ててくれても良いわよと言われ、横に立ってエプロンから覗く横乳を眺める。
熱い視線を感じるわ…と乳首を立たせて恥じらう義母に益々欲情してしまい、横から手を入れて胸を揉んでしまった。
あん!と可愛い声を出すが、裸エプロンを自ら始めただけあって拒絶してこない。
後ろから見させてもらいますねと断りを入れて義母の真後ろに立ち、そこで俺は全裸になった。
床に落ちる服の音に義母も気付き、視線を落とした後で勢い良く振り返る。
邪魔しませんので作るの優先しててもらって構いませんよと告げて両手で義母のお尻を触る。
いやらしい触り方ね…と嬉しそうな義母に一歩近寄りお尻の割れ目にチンポを挟んだ。
腰を動かしてアナルに擦り付ける。
どこに擦り付けてるのよ〜と楽しそうだ。
どっちに欲しいですか?と確認すると、それはもちろん…アソコと答えが返ってくる。
ハッキリ教えてくれないと判りませんよ、間違った方に入れちゃうかもしれませんからと意地悪く言うと、オマンコよぉ…と恥ずかしそうにハッキリ答えてくれた。
アナルに擦り付けていたチンポを股の下に滑り込ませてマンコに擦り付ける。
こっちで良いんですね?と最終確認。
早く入れて…と催促してくる義母。
もう濡れすぎて待ちきれない様子なので、少しお尻を突き出してもらって挿入した。
ゴムせずに入れちゃいましたと挿入してから告げたが、義母はもう妊娠しないから大丈夫だと言ってくれた。
じゃあ中出しも大丈夫ですね?と腰を振る。
今夜は娘としないの?と聞いてくるので、こんないやらしい義母さんが居て既にSEXしてるのに嫁ともSEXなんてしませんよ、全部義母さんの中に出しますと答えた。
義母は嫁より自分を優先する俺に感動した様子だった。
作る手は止まり続け、ひたすら喘いでマンコを収縮させている。
イキますよと中出し宣言してから射精すると、義母が派手に痙攣してイク。
支えてないと膝から崩れ落ちそうな義母の腰を抱き、続けてSEXする。
一度目の精子はチンポでかき出されて床に垂れ落ち、マンコもチンポも泡立った汁で白くなっていく。
二度目は義母を浮かす勢いで突き上げて射精して、しっかりと子宮に注ぎ込んだ。
義母は仰け反り激しい痙攣。
まだ抜かずに支えてるので作りかけのやつを仕上げちゃってくださいとお願いして小腹満たしの夜食を完成させてもらった。
それを乗せた皿を義母が持ち、俺が義母を腕とチンポで支えて歩かせる。
座卓まで移動させて胡座をかいて義母を乗せる。
肩から顔を覗かせて義母の手で食べさせてもらった。
もちろんチンポはずっと入れっぱなしだ。
嫁が寝てから二時間後に義母のマンコは精子で満たされ、溢れさせながらフェラチオしてくれていた。
ここで話し込んで寝落ちした事にしない?と誘われ、一応は服を着て抱き合って寝る。
朝になって嫁が俺と義母が抱き合って寝ているのを発見し、何でこんな事になってるの?と詰問してきたが打ち合わせ通り寝落ちしてしまったようだと答えた。
抱き合ってたのは偶然そうなっただけだろうとトボケておく。
嫁は納得したのかしてないのか判らない表情していたが、形の上では納得してくれたようだ。
嫁が顔を洗う為に離れると、義母がキスしてきて今も昨夜のが溢れてきてると教えてくれた。
つまりマンコから俺の精子を溢れさせながら嫁の詰問に対応していた事になる。

 

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