妻も娘も寝ているはずの時間に交代勤務から帰宅し、シャワーでサッパリして布団に入る。
もう歳かなぁ…交代勤務がキツく感じるようになってきた…。
そう思いながらウトウトし始めた頃、布団に誰かが潜り込んできた。
「母さんか?疲れてるから今日は勘弁してくれ」
潜り込んできた人物がパンツを脱がそうとしてきたので、てっきり妻だと思ったんだが聞き分けなく脱がされてしまう。
「我慢できないのか?しょうがないなぁ…」
脱がされたあと問答無用で咥えられてしまい、疲れてるけどSEXしてやるか…と布団を捲った。
するとなんと…チンポを咥えてるのは娘だった!
「おま…何をして…」
「パパ…静かにして…疲れてるパパを癒したいの」
中学生になったばかりなのにフェラチオを知ってるのか…。
拙いテクだが最低限のバキュームと舌使いは心得ているようだ。
幼さの残る顔してチンポを咥えてくれてる娘に興奮してしまい、耐えられずに口に射精してしまった。
「す、すまん…気持ち良くて口に出ちゃったよ…今ティッシュを…」
「んく…パパの飲めたよ…褒めて」
「飲んだのか!?よく飲めたな…」
「パパのだから飲みたかったの…ねえパパ…私のも舐めて…」
娘がトロンとした顔で全部脱いで顔に跨ってきた。
「トロトロじゃないか…こんなに濡らしていやらしい子だな…」
天然のパイパンなのかツルツルだ。
そんな割れ目からいやらしい汁を垂らしてるので腰を持って口に引きつけて舐める。
「あ…パパが…あん…パパが舐めてくれてるぅ…」
「トロトロオマンコ美味しいよ、疲れが吹き飛ぶ美味しさだ」
「本当に?私のエッチなお汁で元気になるならいっぱい飲んで」
娘も快感で腰を前後に動かして口と鼻に擦り付け始めた。
「ははは…そうやって擦り付けられると間違えてアナルも舐めちゃいそうだ」
「パパってお尻の穴も舐めちゃうの?パパにならお尻の穴も舐められても良いよ」
娘が良いと言うのでアナルも舐める。
「パパったらエッチ…娘のお尻の穴まで舐めちゃうなんて…ああ…パパのオチンポで私の処女膜破って」
「大事な処女をパパが貰って良いのか?」
「パパに貰って欲しいの」
「そうかそうか、優しくするからな」
娘が全裸になってるのに自分は下しか脱がされてないのは申し訳なく感じ、全裸になって娘を組み敷いて挿入した。
「処女だって言ってたから記念に生でチンポ入れてあげたよ、パパの生チンポ入ってるのは判る?」
「凄く大きいのが私のオマンコ広げてる…ちょっと痛いけどパパと初めてのエッチしてる痛みだから嬉しいよ:
「オマンコの中をパパの形にしちゃうからな?母さんには内緒だぞ?」
「うん、パパだけの形にして…ママにも誰にも言わないからオマンコの中にパパの精子ちょうだい」
「チンポだけじゃなくて精子も欲しがるなんていやらしすぎだぞ?ふふ…可愛い娘のエッチなおねだりだから応えてあげよう」
優しくSEXして最後は娘の奥に出す。
「パパもうイクから奥に出すぞ?孕ませちゃうかもしれないけど良いよな?」
「パパの赤ちゃんなら私産む…奥に出して…」
まだ華奢な身体を抱きしめて中で射精して舌を絡め合った。
「ふ…疲れなんて全部吹き飛んだよ、娘のオマンコで癒して貰えるなんてパパは世界一の幸せ者だな」
「パパが世界一の幸せ者なら私も世界一幸せな娘だよ、私のオマンコはもうパパだけのオマンコだからね?形変えられちゃったからパパがしたい時はいつでもオチンポ入れて」
娘は明け方まで一緒の布団に居てくれて、明け方近くにもう一度SEXさせてもらった。
三時間ほどしか寝る時間は無くなったが、娘のおかげで超熟睡できたので寝不足って感じにはならなかった。
交代勤務で夜中に帰宅
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